CodeCampのRubyマスターコースってどうなの？【特徴や料金を徹底解説】

CodeCampのRubyマスターコースってどうなの？特徴や料金、評判について詳しく知りたい！

今回はこんな悩みを解決していきます。

ここ最近プログラミングの需要は急激に高まってきており、フリーランスのプログラマーやWebエンジニアを目指す方が増えてきているそうです。

特にRubyでWebサービスを開発するWebエンジニアは、プログラミングの中で需要の多いジャンルとして急激な人気を集めています。

そこで今回はプログラミングスクールの中でも大人気のCodeCampのRubyマスターコースの特徴や評判についてご紹介していきます。

ほんの少しでもプログラミングスクールに興味のある方は必見です！

当サイトではウェブやプログラミングに関する記事を毎日投稿しています。
他の記事も合わせてご覧ください。

CodeCamp(コードキャンプ)以外のおすすめプログラミングスクールを知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

CodeCampの特徴

画像引用元：CodeCamp(コードキャンプ)

まずはCodeCampがどんなプログラミングスクールなのか簡単にご説明していきます。

以下の５つの視点から見ていきましょう。

それでは順番に見ていきましょう。

特徴① 完全オンライン

CodeCamp(コードキャンプ)は完全オンライン型のプログラミングスクールです。

完全オンラインで毎日7:00から23:40まで、年中無休でレッスンを開講しているため、時間や場所に縛られることなく授業を受けることができます。

特徴② 豊富なコース

CodeCamp(コードキャンプ)には全７＋２種類のコースが用意されています。

ここまで多分野のコースを用意しているプログラミングスクールは中々ありません

ちなみに各コースで習得可能なスキルは以下の表をご覧ください。

画像引用元：CodeCamp(コードキャンプ)

一番人気は「全コース受講可能＋マンツーマンレッスン受け放題」のプレミアムプラスコースです。

このようにどんなパターンの学習スタイルでも選択分野を自由にカスタマイズできるのがCodeCamp(コードキャンプ)の強みと言えます。

特徴③ 講師の質が高い

CodeCamp(コードキャンプ)は講師の質が極めて高いことでも有名です。

というのもCodeCamp(コードキャンプ)の講師はフリーランスエンジニアやIT企業の社員といった業界トップクラスの現役エンジニアを採用しています。

もちろん手厚い個別指導ですので理解の質も圧倒的です。

現役エンジニアだからこそ知っている実務に役立つスキルをフルで習得できるため、生徒が転職後・就職後もエンジニアとして活躍できるような枠組みが整っているのです。

CodeCampでは在籍講師のプロフィールをホームページで公開しています。講師の経歴やスキルが気になる方はチェックしてみましょう。

特徴④ サポート体制

CodeCamp(コードキャンプ)は生徒のサポート支援が非常に充実しています。

具体的には生徒はもれなく以下のようなサポートサービスを受けることができます。

コスパ良くプログラミング学習を進めたい方にオススメのスクールと言えます！

特徴⑤ 卒業後もカリキュラム閲覧可能

CodeCampでは卒業後もカリキュラムを閲覧可能です。

CodeCampのカリキュラムは初心者の方でも分かりやすいように工夫して作られています。

そのため卒業後にプログラミングで分からないことがあっても、質の高いカリキュラムを自由に閲覧できるので安心です。

CodeCampのRubyマスターコースの概要

それでは早速CodeCampのRubyマスターコースについて詳しく見ていきます。

具体的には以下のポイントからご紹介していきます。

それでは順番に見ていきましょう。

CodeCampのRubyマスターコースで身につくスキル

CodeCampのRubyマスターコースでは主に以下のスキルを習得できます。

ご覧のようにCodeCampのRubyマスターコースではHTMLやCSSを用いた静的なWebサイトに加えて、RubyやそのフレームワークであるRuby on railsを用いることで、より動的で高度なWebアプリケーションの実装スキルも習得できます。

1つのコースでここまで多くの分野を学べるところは中々ありません！

「結局フレームワークって何？」「結局ライブラリって何？」といった方もいらっしゃるかもしれませんが心配ご無用！

CodeCampでは「満足度96.6%の現役Webエンジニア講師によるマンツーマンレッスン」「実習を重ねて理解を深めるカリキュラム」といったサポートが充実しています。

あなたのレベルや進捗状況に応じて最も効率的なトレーニングメニューが設定されるので挫折すること無くスムーズに目標まで進むことができるのです。

入会前はさっぱりだった言葉もすぐにマスターできるようになっていることでしょう。

CodeCampのRubyマスターコースで作成する成果物

CodeCampのRubyマスターコースでは期間内に以下の４つのプログラムを作成します。

このようにどれも実務で役立つ実践的なプログラムばかりです。

プログラミング初心者の人でもたった数ヶ月でこのような高度なプログラムを作れてしまうんですから驚きです

CodeCampのRubyマスターコースの講師紹介

ここでは実際にCodeCampのRubyマスターコースを担当している現役Webエンジニア講師の方を何人かご紹介します。

※講師の情報は「CodeCamp公式サイト」から引用しています。

ご覧のように実績豊富で教え方も上手な講師の方ばかりです！

CodeCampではレッスンごとに講師を選んで予約できるので、自分に合ったWebエンジニア講師に習うことができます。

CodeCampのRubyマスターコースの料金・期間

CodeCampのRubyマスターコースの料金・期間を表にまとめると以下のようになります。

]最短２ヶ月という短い期間ではありますがプログラミングスクールの中ではかなり良心的な価格です。

とはいえ最近金欠だから、なるべく低価格に抑えたい！

そんな方も心配ご無用！

CodeCampの無料体験を受講すれば10,000円割引されるので非常にオススメです。

無料体験では以下のサービスを受けることができます。

※無料体験はオンライビデオ通話での実施となります。
※無料体験は毎日7時〜23時まで受け付けています。

詳しくはCodeCampの無料体験をご利用ください。

CodeCampのRubyマスターコースに向いている人・向いていない人

ではCodeCampのRubyマスターコースに向いている人・向いていない人はそれぞれどういった人が当てはまるのでしょうか？

Rubyを用いたWebサービス開発はプログラミング学習の中では難易度が易しいジャンルですので、初心者の方には特にオススメです。

またCodeCampは他のプログラミングスクールと比べても学習可能な範囲が広いため、実践的なスキルを習得したい人にもオススメです。

CodeCampはオンライン専門のプログラミングスクールですので、場所や時間に縛られること無く学習を進めたい方にもオススメです。

Rubyを用いたWebサービス開発はそこまで難易度は高くはありませんが、プログラミングを学ぶ目的が明確でないとモチベーションを保てず継続するのが困難になりやすいです。

プログラミングに限らず、何かに挑戦する時は明確な目標を決めるようにしましょう！

また冒頭でもご説明したようにRubyを用いたWebサービス開発は比較的難易度が易しいです。

かといって十分な学習時間を取らずに油断すると、スキルを身に付けられずに受講費を無駄にしてしまうパターンも少なくありません。

CodeCampのRubyマスターコースの評判

ここまでCodeCampのRubyマスターコースについて詳しく見てきましたが、実際のところ受講者からはどんな評判なんでしょうか？

ここからはCodeCampのRubyマスターコースの良い評判と悪い評判をすべてご紹介していきます。

Twitterで見かけたCodeCampのRubyマスターコースの評判

5歳と1歳の娘がいるパパで、妻のご機嫌を伺いつつ、勉強時間を確保して、文系・未経験の中どこまでできるか。今は、CodecampでRubyマスタークラスをようやく卒業。現在Railsチュートリアルをまずは読了すべく奮戦中。WPも同時並行で勉強中。

— ありあけ@限界突破！朝活で40代Rubyイストになる (@aliake0804) January 17, 2021

CodecampというスクールでHTML5&CSS,JS,RubyとRuby on railsを使ってツイッターライク、インスタライク、ECサイトを作りました。今は、このスクールの先生をチャットメンターとしてRailsチュートリアルをまずは一通り熟読してます。GitHubはUmedyで勉強済。Herokuはこれからです。

— ありあけ@限界突破！朝活で40代Rubyイストになる (@aliake0804) January 17, 2021

CodeCampのRubyマスターコースでHTML5を学習中。
今まで独学で理解できているつもりだったけど、ちゃんと学ぶとめちゃくちゃ奥が深い。そして、ちょっとした進歩が嬉しい。

— 与那覇一史｜ハビッツ！編集長 (@kazufumi478) July 22, 2019

CodeCampのRubyカリキュラムクリアー😉

javascriptとあんま変わらん、、いやむしろjavascriptの方が難しかった💦
Rubyはレッスン無しでいけたけど、これからRailsのカリキュラムはどうなるじゃろ😅
引き続き頑張りまーす😋✨✨#CodeCamp#プログラミング

— とし (@toshimitsu1121) October 29, 2019

プログラミングスクールcodecampのRubyカリキュラムの内容をもう一度復習してみた

スクール当時
8h×10日＝80h

現在は課題も含めて
6hで進めることができた

振り返るとなぜこんなことに時間を使って考えていたのかと呆れてしまいますが、もし人に教える機会があったら未経験視点でアドバイスできる

— あび@WEBエンジニア (@abi_00000) November 5, 2019

今日でcodecampでのレッスン最終日でした
4ヶ月という短い間でしたが、振り返るととても濃い時間を過ごし成長することができました。
特に最後の28日間は、RubyとRailsを勉強したのですが、Rubyの基礎からはじめて最後は、Railsで作成したアプリをherokuでデプロイできました
28連勤させてすみませんw

— あび@WEBエンジニア (@abi_00000) May 9, 2019 

CodeCampの中の人が実際にRubyマスターコースを受講した評判

非エンジニアのTwitterの中の人、プログラミング学習に挑戦します！

CodeCampのRubyマスターコースを受講していきます。
完全に0からRubyをマスターできるのか！？

学んだことをつぶやいていきますのでどうぞよろしくお願いします！#プログラミング初心者 #駆け出しエンジニアとつながりたい

— コードキャンプ | オンラインプログラミングスクール (@codecamp_JP) June 24, 2020

Ruby on Rails学習が終了しました〜！
一旦一区切りとして、今後はポートフォリオ制作の進捗を少しずつアップしていければと思います🤗

いいねでの応援ありがとうございました！
とてもモチベーションにつながりました☺️#プログラミング#駆け出しエンジニアと繋がりたい

— コードキャンプ | オンラインプログラミングスクール (@codecamp_JP) July 13, 2020

ここまで3週間ほどRuby on Railsの学習をやってきて未経験でもかなり理解しやすい言語だなと感じています🙋‍♂️
さらにgemと連携してライブラリを使うことでより機能の実装が簡単にできるらしい…#プログラミング#駆け出しエンジニアと繋がりたい

— コードキャンプ | オンラインプログラミングスクール (@codecamp_JP) July 13, 2020

【エンジニア講師に聞いてみた】
HPとRubyどちらがおすすめですか？

「結論、どちらでも良いと思います。全国的に案件が多いのはPHPですが、Rubyエンジニアの方がπが少ないので単価の高い案件は多いかもしれませんね。」

— コードキャンプ | オンラインプログラミングスクール (@codecamp_JP) July 8, 2020

#今日の積み上げ
Ruby on Railsを使って掲示板アプリが完成しました！
課題のお問い合わせフォームもバリデーションまでバッチリ🙋‍♂️

次はデータベースを使った開発です〜#プログラミング #駆け出しエンジニアと繋がりたい pic.twitter.com/nEE77TLE1l

— コードキャンプ | オンラインプログラミングスクール (@codecamp_JP) July 1, 2020

登録処理はできるようになったので、今度がCSVに保存した内容をトップページに表示させる処理を実装します！

これができれば掲示板は完成！？
Ruby on Railsすごすぎる…😂#プログラミング#駆け出しエンジニアと繋がりたい

— コードキャンプ | オンラインプログラミングスクール (@codecamp_JP) June 30, 2020

最初の課題クリアしました！
まずはRubyの記法の基本のキが理解できました。

すごく文法がシンプルで、初心者の自分でも書きやすいなという印象です！#プログラミング初心者#今日の積み上げ pic.twitter.com/3cHOU8xavr

— コードキャンプ | オンラインプログラミングスクール (@codecamp_JP) June 25, 2020

「未経験者・初心者でも分かりやすいカリキュラム」「自分のレベルに合ったコースの選択」といったサポート体制は非常に好評のようです。

他にも「カリキュラムの質」「講師の質」「サポート体制」といった点に関しては好評で、どの受講者も非常に満足していることが分かります。

と悩むのは分かりますが、その悩んでいる時間は非常にもったいないです。

ホームページを見たくらいではそのスクールの良さや雰囲気は伝わってきません。

悩むより前に、まずは無料カウンセリングを受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切なのです。

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか？

まとめ：CodeCampのRubyマスターコースってどうなの？【特徴や料金を徹底解説】

今回はプログラミングスクールの中でも大人気のCodeCamp(コードキャンプ)のRubyマスターコースの特徴についてご紹介しました。

CodeCampのRubyマスターコースは低価格で実践的なWebサービス開発やWebサイト制作を学ぶことができる貴重なコースです。

基本的にはウェブ上でオンラインカリキュラムを学びますので、外出先や電車の中などスキマ時間を有効活用できるのもポイントです。

それでも不安な方は「CodeCampの無料体験レッスン」を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前に、まずは無料体験を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切です！

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか？