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RaiseTech(レイズテック)の評判・口コミ【メリットやデメリットもご紹介】

更新日 :

RaiseTech(レイズテック)の評判・口コミ【メリットやデメリットもご紹介】
RaiseTech(レイズテック)ってどんなプログラミングスクールなんだろう?評判や口コミを知りたい!

今回はこんな悩みを解決していきます。

ここ最近プログラミングの需要は急激に高まってきており、フリーランスや転職といった形でエンジニアを目指す方が増えてきているそうです。

これに伴ってプログラミングスクールの注目度も上がっており、最近では至る場所でプログラミングスクールの広告を目にするようになりました。

そこで今回はプログラミングスクールの中でも大人気のRaiseTech(レイズテック)の評判やレビュー、メリット・デメリットや他スクールとの比較についてご紹介していきます。

この記事でわかること

  • RaiseTech(レイズテック)の特徴
  • RaiseTech(レイズテック)の料金
  • RaiseTech(レイズテック)のメリット
  • RaiseTech(レイズテック)のデメリット
  • RaiseTech(レイズテック)の良い評判・口コミ
  • RaiseTech(レイズテック)の悪い評判・口コミ
  • RaiseTech(レイズテック)に向いている人・向いていない人
  • RaiseTech(レイズテック)の無料説明会の申し込み方法と流れ
  • RaiseTech(レイズテック)と他のプログラミングスクールを比較
  • RaiseTech(レイズテック)のよくある質問
  • まとめ:RaiseTech(レイズテック)の評判・口コミ【メリットやデメリットもご紹介】

当サイトではプログラミング学習やエンジニア転職に関する情報を発信しています。他の記事も合わせてご覧ください。

目次

※当記事はプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私の経歴や私の略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

RaiseTech(レイズテック)の特徴

それではまずはRaiseTech(レイズテック)の特徴から解説していきます。

スクール名RaiseTech(レイズテック)
総合評価(4.58)
受講形態オンライン
コースの種類Reactコース
Lステップマーケティングコース
デザインコース
WordPress副業コース
AWSフルコース
Javaフルコース
習得可能スキルHTML/CSS/JavaScript/
WordPress/Ruby/AWS/Javaなど
サポート2週間のトライアル期間あり
補講の実施や動画教材を提供
希望者全員と個人面談を実施
受講生同士のコミュニティあり
動画教材を半永久的に見放題
転職支援・案件獲得の無期限サポート
質問対応時間10:00~24:00 (月曜日 – 日曜日)
受講期間4ヶ月
年齢制限無し
運営会社株式会社RaiseTech
公式サイトRaiseTech(レイズテック)公式サイト

RaiseTech(レイズテック)ではWebプログラミングやシステムプログラミング以外にも、デザインやマーケティングといった重要なスキルにも対応しているため、自分が身に付けたいスキルを着実に伸ばすことができます。

しかも毎日10時から24時までの14時間は内容・回数関係なく自由に質問ができ、現役エンジニアの講師が丁寧にサポートしてくれます

他にも受講生同士のコミュニティや無期限の転職・案件サポートといったサポートが充実しているため、初心者や未経験者もスムーズに学習を進められるのもポイントです。

特に転職支援サポートや案件獲得サポートは、あなたのキャリアをより有利なものに変えてくれることでしょう!

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RaiseTech(レイズテック)のコース・料金

RaiseTech(レイズテック)はコースごとに受講期間や料金が異なります。

それぞれを比較表で表してみると以下のようになります。

RaiseTech(レイズテック)のコース・料金

コース名授業回数:期間金額(税込)概要
Javaフルコース全16回:4ヶ月間398,000円案件数がトップのプログラム言語・Javaと現場のエンジニアに必要な知識を最速で学ぶ総合コース
AWSフルコース全16回:4ヶ月間448,000円クラウドサービスでトップシェアを誇るAWSの技術と現場のエンジニアに必要な知識を最速で学ぶ総合コース
WordPress副業コース全16回:4ヶ月間448,000円WordPressというCMSを使った、副業に特化した技術を習得する総合コース
デザインコース全16回:4ヶ月間448,000円デザインの技術と知識を最速で現場レベルになるまで学ぶ副業向け総合コース
Lステップマーケティングコース全16回:4ヶ月間448,000円商品を売るために、という思考から始まり、実際に売るための手段と知識、ツールの使い方を学ぶ副業も可能な総合コース
Reactコース全16回:4ヶ月間448,000円Webサービスを作る上で必須のフロントエンドの技術と現場レベルで活躍するのに必要な知識を最速で学ぶ総合コース
受け放題コース(ウェブ制作)
WordPress副業コース
デザインコース
Lステップマーケティングコース
全48回:1年間選択コース+5万円ウェブ制作とマーケティングの技術を身につけて、成果を生み出すウェブ制作者、デザイナー、マーケッターを目指すコース
受け放題コース(エンジニア)
AWSフルコース
Javaフルコース
Reactコース
全48回:1年間選択コース+5万円Webサービスを前提としたアプリケーションの開発からインフラの構築・自動化まで「フルスタック」なスキル習得を目指すコース

RaiseTech(レイズテック)の料金や割引方法について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

RaiseTech(レイズテック)の料金って高い?【お得な割引方法もご紹介】

RaiseTech(レイズテック)の料金って高いのかな?割引を使って安くできる方法があれば知りたい! 今回はこんな悩みを解決していきます。 ここ最近プログラミングの需要は急激に高まってきており、フリー ...

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こんなにコースが多くても、どれを選んだら良いのか分からない!

そう感じた方もいるのではないでしょうか?

そんな時はRaiseTech(レイズテック)の無料説明会に参加してみましょう!

こちらのツイートにもあるように、無料説明会では今までにない新たな"気づき・学び"を得ることができます。

また無料説明会ではRaiseTech(レイズテック)の説明だけでなく、業界や現場に関するリアルな情報を知ることもできます。

RaiseTech関連じゃなくても、プログラミング関係で少しでも疑問点や不安がある方は無料説明会に参加することをオススメします。

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RaiseTech(レイズテック)のメリット・デメリット

さてここからはRaiseTech(レイズテック)のメリット・デメリットについてそれぞれご紹介します。

先に結論を申し上げますと以下のようになります。

RaiseTech(レイズテック)の分かるメリット
RaiseTech(レイズテック)のデメリット
  • 現場にこだわった実践的なプログラミングを学べる
  • AWSのスキルを学べる
  • 受講生コミュニティ内で交流ができる
  • 転職支援・案件獲得の無期限サポートを利用できる
  • コースの対応分野がそこまで多くない
  • 紹介される求人や案件は微妙

それでは順番に見ていきましょう。

RaiseTech(レイズテック)のメリット

まずはRaiseTech(レイズテック)のメリットを順番にご紹介していきます。

RaiseTech(レイズテック)のメリット

  • 現場にこだわった実践的なプログラミングを学べる
  • AWSのスキルを学べる
  • 受講生コミュニティ内で交流ができる
  • 転職支援・案件獲得の無期限サポートを利用できる

それでは順番に解説していきます。

メリット① 現場にこだわった実践的なプログラミングを学べる

RaiseTech(レイズテック)は基礎的なプログラミングではなく、現場にこだわった実践的なプログラミングの教育に力を入れています

実際に最前線で活躍している現役エンジニアを講師として採用しているため、生徒は実務の場で求められる技術・知識・考え方について教わることができます。

そのため将来は、転職・就職・フリーランスとどんな形のエンジニアであっても、稼げる人材に成長できているという訳です。

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メリット② AWSのスキルを学べる

RaiseTech(レイズテック)では最近人気を集めていて需要の高いAWSの学習に対応しています。

AWSとはAmazonが提供しているクラウドコンピューティングサービスのことで、世界中のあらゆるサービスで使用されています!

一般的なプログラミングスクールではAWSを扱うことはあっても、それをメインで学習するコースはほとんどありません。

これに対してRaiseTechではAWS自動化コースとAWSフルコースの2種類のコースが用意されているため、AWSのスキルを着実に伸ばすことができます。

需要が極めて高いAWSのスキルを習得すれば、将来エンジニアとして一層活躍できることでしょう。

メリット③ 受講生コミュニティ内で交流ができる

RaiseTech(レイズテック)には受講生や講師が属しているコミュニティがあります。

このコミュニティでは情報共有や作業会の実施、イベントの開催など様々な機会を通じて交流を深めることができます。

既に卒業した元受講生も参加しているので、困ったときにはアドバイスを貰えるのもポイント。

「一人では勉強が続かない」
「モチベーションを高め合う仲間が欲しい」

といった悩みを抱えている方には非常にオススメです。

メリット④ 転職支援・案件獲得の無期限サポートを利用できる

RaiseTech(レイズテック)では転職支援・案件獲得のサポートを無期限で利用することができます。

具体的なサポートの内容としては以下の通り。
転職サポート
案件獲得サポート
  • エンジニア就職の"就活情報"が集まるオンラインコミュニティ「転職クエスト」との提携
  • 学習状況をポートフォリオ化する「BuildUp」との提携
  • 悩み事やキャリアの相談
  • 他社の転職サービスも利用OK
  • ポートフォリオ作成サポート
  • 履歴書や面接対策サポート
  • 案件獲得の営業手法サポート
  • 案件場所のサポート
  • 書類の添削サポート

さらにこれらのサポートはすべて無期限で利用できちゃいます!!

将来のキャリアに不安を抱えている方、エンジニアとしてのキャリア形成に自信がない方にはピッタリのサポートと言えますね。

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RaiseTech(レイズテック)のデメリット

続いてはRaiseTech(レイズテック)のデメリットを順番にご紹介していきます。

RaiseTechのデメリット

  • コースの対応分野がそこまで多くない
  • 紹介される求人や案件は微妙

それでは順番に解説していきます。

デメリット① コースの対応分野がそこまで多くない

RaiseTech(レイズテック)はWebエンジニアに特化したプログラミングスクールであるため、コースの対応分野がそこまで多くないというデメリットがあります。

具体的にRaiseTechは以下のジャンルのプログラミングには対応していません。

RaiseTech(レイズテック)が対応していない分野

  • AI開発(Python
  • データサイエンス(Python、Rなど)
  • Androidアプリ開発(Kotlinなど)
  • iOSアプリ開発(Swift
  • ゲーム開発(Unityなど)
  • 効率化プログラム(Python、GASなど)

そのためWebエンジニアリング以外の分野を学習したい方は、コース対応が幅広いTechAcademy侍エンジニアを受講することをオススメします。

おすすめ侍エンジニアの評判まとめ【実際に通って感じたメリット・デメリットもご紹介】
おすすめTechAcademy(テックアカデミー)の評判まとめ【特徴や評判を徹底解説】

デメリット② 紹介される求人や案件は微妙

上段でも触れたようにRaiseTech(レイズテック)には無期限の転職・案件獲得サポートが用意されているのですが、そこで紹介される求人や案件はあまり質が良くないです。

この理由としては、転職や案件サポートではRaiseTechとは別の企業のサービスを利用することが原因だと考えられます。

転職に特化したプログラミングスクールではよくある「転職保証(転職に失敗したら全額返金)」といった制度も用意されていません

そのため無期限サポートは利用しつつ、自分の力で主体的に努力する必要があるのです。

もしも「転職・就職活動も徹底的にサポートしてくれるスクールに入りたい」と考えている方にはTECH CAMP(テックキャンプ)GEEK JOB(ギークジョブ)がオススメです。

おすすめ転職支援に強いプログラミングスクール8選をご紹介
おすすめ転職保証に対応しているプログラミングスクール一覧をご紹介

RaiseTech(レイズテック)の良い評判・口コミ

続いては、実際にRaiseTech(レイズテック)を受講した方の良い評判・口コミをいくつかご紹介します。

RaiseTechのリアルな雰囲気や印象について詳しく知りたい方は必見です。

RaiseTechの良い評判・口コミ①自分の努力を褒めながら伸ばしてくれる

RaiseTech(レイズテック)の面談では、新しい分野への勉強で不安を抱えている生徒のために、メンターの方がモチベーション管理をしてくれます

こちらのツイートにもあるように、生徒の努力を褒めてくれたり、これからの学習を応援してくれたりと、生徒の背中を押す声を掛けることで、前向きに学習が進められるようなサポートを行っています。

ポジティブな気持ちで楽しく学習を進めたい方にピッタリ!

RaiseTechの良い評判・口コミ②スレッドで質問するとみんなが教えてくれる

RaiseTech(レイズテック)には情報交換や交流を目的とした、講師や受講生が参加しているオンラインコミュニティがあります。

このコミュニティは情報共有が盛んであるため、分からないことや躓いたことを質問するとメンバーが一斉に教えてくれるそうです。

オンライン受講でもコミュニティのメンバー同士で仲を深められる!

RaiseTechの良い評判・口コミ③質問だけでなく改善点や意見を積極的に受け付けている

RaiseTech(レイズテック)ではより良いサービス向上のため、スクールに対する改善点や意見を積極的に受け付けています

そのため運営企業の会議に受講生も参加できる画期的な制度も設けられているそうです。

他のプログラミングスクールではありえない斬新な制度!

RaiseTechの良い評判・口コミ④現役エンジニアのレビューの質が高い

RaiseTech(レイズテック)では現役エンジニアや現役メンターにコードレビューを依頼できるのですが、その返事が非常に速く、しかもレビューの質も圧倒的に高いそうです。

ストレス無くスムーズに学習を進めたい方にはおすすめです。

エラーを解決できずに悩む負のスパイラルから開放される!

RaiseTechの良い評判・口コミ⑤説明会で自分のやりたいことに気づけた

RaiseTech(レイズテック)の説明会は情報量が多く有益なのはもちろん、自分のやりたいことに気づきを与えてくれます

自分のやりたいことに自信がない方や何かしらの不安を抱えている方はRaiseTechの無料説明会に参加してみましょう。

無料説明会は毎週金曜日20時に開催しています!時間を調整して参加してみましょう!

RaiseTechの良い評判・口コミ⑥独学の色々な課題を解決するサポートが整っている

プログラミングの独学は「孤独」「モチベーション管理」といった課題がありま。

これに対して、RaiseTechにはコミュニティや質問し放題の環境、講師のフィードバックといったサポートが整っているため、これらをフル活用することでスムーズにプログラミングを習得できるそうです。

利用できるサービスは全部利用しよう!

RaiseTechの良い評判・口コミ⑦悪評がほとんど見当たらない

こちらはRaiseTech(レイズテック)の運営者兼講師エナミコウジさんのツイートです。

エナミさんによると、創業から2年経過して受講生が1,000人を超えてもRaiseTechに関するクレームや悪評はほとんど見当たらないそうです。

それほどRiaseTechは素晴らしい価値を提供しているプログラミングスクールだということが伺えます。

当サイト管理人の調査でも悪評やクレームはほとんど見つかりませんでした!

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RaiseTech(レイズテック)の悪い評判・口コミ

続いてはRaiseTech(レイズテック)の悪い評判・口コミもご紹介します。

RaiseTech(レイズテック)の悪い評判やデメリットを事前に知っておきたい方、挫折しないために事前に対策しておきたい方は必見です。

RaiseTechの悪い評判・口コミ①最初は何もかも分からなかった

RaiseTechの悪い評判・口コミ②課題が進むにつれて難しい

RaiseTechの悪い評判・口コミ③ポートフォリオ作成が難しい

RaiseTechの悪い評判・口コミ④仕事との両立は疲れる

RaiseTechの悪い評判・口コミ⑤初心者過ぎて用語すら分からない

RaiseTech(レイズテック)の悪い評判・口コミは以上になります!

Googleで「RaiseTech」と入力すると「RaiseTech 最悪」といった候補が表示されますが、致命的な悪評や悪い口コミは見受けられませんでした

どうしても気になる方はRaiseTech(レイズテック)の無料説明会を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

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RaiseTech(レイズテック)に向いている人・向いていない人の特徴

次に今回紹介したRaiseTech(レイズテック)の特徴やメリット・デメリットから、RaiseTechに向いている人・向いていない人の特徴をまとめてみました。

RaiseTech(レイズテック)に向いている人の特徴

まずはRaiseTech(レイズテック)に向いている人の特徴をご紹介します。

RaiseTech(レイズテック)に向いている人の特徴

  • プログラミング初心者・未経験者
  • プログラミング学習意欲が高い人
  • オンラインでも勉強に集中できる人
  • 将来エンジニアとして活躍したい人
  • 質問サポートを長時間利用したい人
  • プロのエンジニアの元で学習したい人
  • 受講生コミュニティで交流を深めたい人
  • 現場で役立つ実践的なスキルを身に付けたい人
  • 無期限の転職サポートや案件獲得サポートを利用したい人

RaiseTechは年齢制限も入塾制限もありませんので、プログラミングの学習意欲がある人なら誰でも入会できます。

またRaiseTechは現場で役立つ、そして稼ぎに直結するスキルを、現役エンジニア講師から徹底的に教えてもらえる有益なスクールです。

将来何かしらの形でエンジニアとして活躍したい方には非常にオススメのスクールです。

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RaiseTech(レイズテック)に向いていない人の特徴

続いてはRaiseTech(レイズテック)に向いていない人の特徴をご紹介します。

RaiseTech(レイズテック)に向いていない人の特徴

  • プログラミング学習意欲が低い人
  • 教室通学で対面で教わりたい人
  • スマホアプリ開発やAI開発を学びたい人
  • 転職保証があるプログラミングスクールを探している人

確かにRaiseTechでは現役エンジニアの講師の方が徹底的にマンツーマンでサポートしてくれるという側面はあります。

だからといって生徒のモチベーションが中途半端だと、プログラミングスキルは伸び悩むのは言うまでもないでしょう。

せっかく受講するなら確固たる覚悟を持って挑むことをおすすめします。

またRaiseTechは完全オンラインのプログラミングスクールです。

教室通学で対面で教わりたい方はtech boost(テックブースト)テックキャンプ(TECH CAMP)がオススメです。

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プログラミング学習が不安な時は

とはいえプログラミング学習が不安な初心者の方もいらっしゃると思います。

そんな時はRaiseTechがどんなスクールでどんな雰囲気なのか知るためにもRaiseTech(レイズテック)の無料説明会を利用してみるのがオススメです。

無料体験では以下の内容を知ることができます。

  • RaiseTechについて(特徴・内容・受講後にどうなるのか)
  • IT業界の現在の状況
  • エンジニアになるには?・キャリアの進め方
  • 自分に適したスクールや学習方法の選び方
  • 疑問点や不安なことを何でも講師に質問できる
これほど有益な内容を無料で学べるスクールは中々ありません。

とはいえプログラミングスクールは高額だしなんだか怖いなぁ...
明日他の塾と比較して考え直そう!

と悩むのは分かりますが、その悩んでいる時間は非常にもったいないです。

ホームページを見たくらいではそのスクールの良さや雰囲気は伝わってきません。

悩むより前に、まずは無料説明会に参加して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切なのです。

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

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RaiseTech(レイズテック)の無料説明会の申し込み方法と流れ

さてここからはRaiseTech(レイズテック)の無料説明会の申し込み方法と大まかな流れについてご説明します。

手順は超簡単です!!

RaiseTechの無料体験レッスンの申し込み方法と流れ

  • RaiseTech(レイズテック)公式サイトの参加フォームを記入
  • 後日送られてくるメールより無料説明会に参加

それでは順番にご紹介していきます。

手順① RaiseTech(レイズテック)公式サイトの入力フォームを記入

まずは以下のリンクをクリックしてRaiseTech公式サイトにアクセスしましょう。

>> RaiseTech(レイズテック)の公式サイト

すると以下のような画面が表示されますので、画面右側の無料説明会参加用の入力フォームを記入しましょう。(スマホの方はページ内の「無料説明会に参加する」と書かれた黄緑色のボタンをクリックしましょう。)

RaiseTech公式サイトの参加フォームを記入

必要な項目は以下の4つ。

  • 無料説明会の参加希望日(毎週金曜の20時)
  • 名前
  • 名前(フリガナ)
  • メールアドレス

すべて記入し終わったら、「無料説明会に参加する」と書かれた黄緑色のボタンをクリックしましょう。

手順② 後日送られてくるメールより無料説明会に参加

説明会の参加日が近づくと、記入したメールアドレス宛に案内メールが届きます

当日になったら、メール内に書かれたURLをクリックして無料説明会に参加すればOKです。

メールは削除せずに大切に保管しておきましょう!

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RaiseTech(レイズテック)と他のプログラミングスクールを比較

今回はRaiseTechについて色々とご紹介してきましたが、他のプログラミングスクールと比較するとどのような違いがあるのでしょうか?

ここではRaiseTech(レイズテック)と似たジャンルのプログラミングスクールを参考に徹底比較していきます。

RaiseTech(レイズテック)と他のプログラミングスクールを徹底比較

スクール名スクール画像総合評価リンク特徴料金受講期間学習形態チャット
サポート
ポートフォリオ受講生
コミュニティ
チーム開発給付金転職支援案件紹介講師の質無料体験
RaiseTechRaiseTech(4.58)・リアルタイム/録画の受講スタイルを選択
・状況に応じて補講の実施や動画教材を提供
・転職支援・案件獲得は無期限でサポート
448,000円~4ヶ月オンライン---現役エンジニア
侍エンジニア侍エンジニア(4.83)・自分専用のオリジナルカリキュラムを作成
・独自開発の学習管理システムがあり挫折を防ぐ
・全ての質問に100%回答が集まるオンライン掲示板
66,000円~3~4ヶ月オンライン---現役エンジニア
テックアカデミーテックアカデミー(4.79)・週2回のマンツーマンメンタリング
・ポートフォリオのレビューは回数無制限
・無料の転職サポートや案件獲得サポート
119,900円~1~4ヶ月オンライン--最大30万円現役エンジニア
tech boosttech boost(4.67)・未経験からフリーランスになるサポート
・ポートフォリオ作成ができる実践型カリキュラム
・教育訓練給付制度の利用で最大29万円が支給
32,780円~3~4ヶ月オンライン
教室通学
--最大29万円-現役エンジニア
デイトラデイトラ(4.64)・教材使用期限がなく、卒業後も閲覧可能
・平日2時間・休日4時間の無理ない学習ペース
・勉強会・交流会が多く受講生同士の繋がりが盛ん
99,800円~3~4ヶ月オンライン---現役エンジニア
WinスクールWinスクール(4.54)・全国に教室があるので通学したい人におすすめ
・プログラミング関連の資格取得に強い
・企業ニーズを取り入れたカリキュラム
178,200円~3~6ヶ月オンライン
教室通学
--最大10万円-現役エンジニア

気になるプログラミングスクールが見つかった方は、無料体験や無料カウンセリングに参加してみるのがおすすめです。

RaiseTech(レイズテック)のよくある質問

では最後にRaiseTech(レイズテック)のよくある質問についていくつかご紹介します。

質問① 初心者でも大丈夫?

初心者でも大丈夫?

基本的なPC操作が出来ればそれ以外は問題ありません。
現役エンジニアの講師や運営、公式メンターが徹底的にサポートしてくれます。

質問② 学習時間の目安はどれくらい?

学習時間の目安はどれくらい?

個人差があるのではっきりと断定はできませんが、約200~300時間は必要です。

受講期間が4ヶ月の場合、1週間あたりの学習時間は平均で16~25時間。

つまり週に1回2時間のレッスン以外の時間でも、1日平均2~3時間は勉強時間を確保しなければなりません。

現場で通用するスキルを最速で習得するにはそれくらい時間がかかるのです。

質問③ 年齢制限はある?

年齢制限はある?

年齢制限はありません!

老若男女どんな方でも受講OKです。

質問④ 受講後、受講中の転職支援で案件の紹介は定期的に行ってくれる?

案件紹介は定期的に行ってくれる?

RaiseTechは自走力のあるエンジニアを最速で育てることを目的としています。

そして定期的な案件紹介は自走力の習得から遠のいてしまうため、自分の力で案件を探したり、転職活動を行うことを推奨しています。

質問⑤ 質疑応答や録画の閲覧期間はいつまで?

質疑応答や録画の閲覧期間はいつまで?

どちらも半永久的に閲覧可能です。

ただ録画は一定期間で削除されてしまうため、それ以降の閲覧の際には申請が必要になります。

質疑応答ではSlackを使用しますが、自分から退会しない限りは半永久的に使用可能です。

質問⑥ 難易度が高いらしいから挫折しないか心配

挫折しないか心配...

正直なところ、挫折率は決して低いわけではありません

ただ生徒がしっかりとした強い意志をもって学習に取り組めば、RaiseTechも全力でサポートしてくれます。

初心者や未経験者、中には中高年の方でもエンジニア転職に成功した実績があるため、結局は本人のやる気次第ということになります。

おすすめRaiseTech(レイズテック)で挫折することってある?注意点や対処法をご紹介

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まとめ:RaiseTech(レイズテック)の評判・口コミ【メリットやデメリットもご紹介】

まとめ:RaiseTech(レイズテック)の評判・口コミ【メリットやデメリットもご紹介】

  • RaiseTech(レイズテック)は完全オンラインで学習できるプログラミングスクール
  • 最前線で活躍している現役エンジニアから、実践的で稼げるスキルを教わることができる
  • RaiseTech(レイズテック)は良い評判が多く、悪評がほとんど見つからなかった
  • スクールで迷う時間はもったいない!今すぐ無料説明会を利用しよう!

今回はプログラミングスクールの中でも大人気のRaiseTech(レイズテック)の評判や口コミ、メリット・デメリットや他スクールとの比較についてご紹介しました。

では改めてRaiseTech(レイズテック)のメリット・デメリットを確認しておきましょう。
RaiseTech(レイズテック)のメリット
RaiseTech(レイズテック)のデメリット
  • 現場にこだわった実践的なプログラミングを学べる
  • AWSのスキルを学べる
  • 受講生コミュニティ内で交流ができる
  • 転職支援・案件獲得の無期限サポートを利用できる
  • コースの対応分野がそこまで多くない
  • 紹介される求人や案件は微妙

ご覧のようにRaiseTech(レイズテック)は稼げるエンジニアを最速で育てることを目標としており、「教材・講師・サポート」などあらゆる面で質が高いです。

RaiseTech(レイズテック)は最速で稼げるエンジニアを目指すWebエンジニア向けのプログラミングスクールです。質疑応答や面談、転職支援や案件獲得といったサポートが充実しているのが特徴です。教材のレベルも高いため、将来、就職/転職や副業や独立といった形でキャリアアップしたい方にはイチオシのプログラミングスクールと言えるでしょう。

とはいえいきなり入塾するのは不安ですし怖いですよね。

そんな時はRaiseTech(レイズテック)の無料説明会を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前に、まずは無料説明会を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切!

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

今回はRaiseTech(レイズテック)についてご紹介しましたが、他のスクール選びで迷っている方は、以下の表を参考にしてみてください。

ジャンル・特徴ごとのおすすめスクール

ジャンル紹介記事
おすすめおすすめのプログラミングスクールランキング22選
初心者初心者におすすめのプログラミングスクール
料金が無料無料のプログラミングスクール
無料体験無料体験があるプログラミングスクール
教育訓練給付金給付金対象のプログラミングスクール / 給付金対象のWebデザインスクール
リスキリング補助金リスキリング補助金が使えるプログラミングスクール
第四次産業革命スキル習得講座第四次産業革命スキル習得講座のおすすめスクール
副業副業におすすめのプログラミングスクール
フリーランスフリーランスを目指せるプログラミングスクール
全額返金保証全額返金保証があるプログラミングスクール
マンツーマンサポートマンツーマンサポートがあるプログラミングスクール
チーム開発チーム開発が学べるプログラミングスクール
年齢制限年齢制限が無いプログラミングスクール
転職支援転職支援があるプログラミングスクール
転職保証転職保証に対応しているプログラミングスクール
失業保険失業保険受給者におすすめのプログラミングスクール
第二新卒第二新卒におすすめのプログラミングスクール
既卒既卒におすすめのプログラミングスクール
資格習得資格習得できるおすすめのプログラミングスクール
通学型教室通学できるプログラミングスクール
地方地方から受講できるプログラミングスクール
分割払い分割払いできるプログラミングスクール
20代20代におすすめのプログラミングスクール
30代未経験30代未経験におすすめのプログラミングスクール
40代・50代40代・50代におすすめのプログラミングスクール
社会人社会人におすすめのプログラミングスクール
学割学割があるプログラミングスクール
大学生大学生におすすめのプログラミングスクール
大学中退大学中退でも就職できるプログラミングスクール
ニート・無職ニート・無職におすすめのプログラミングスクール
主婦・ママ主婦・ママにおすすめのプログラミングスクール
女性女性におすすめのプログラミングスクール
Amazonギフト券Amazonギフト券を貰えるプログラミングスクール
サブスク型サブスク型・月額制のプログラミングスクール
土日/夜間対応土日・夜間に学べるプログラミングスクール
短期集中型短期で学べるプログラミングスクール
ポートフォリオポートフォリオを制作できるプログラミングスクール
自社開発企業自社開発企業に就職/転職できるプログラミングスクール
大企業大企業が運営しているプログラミングスクール
挫折率挫折率が低いプログラミングスクール
有料有料プログラミングスクール

プログラミング言語・スキル別のおすすめスクール

プログラミング言語・スキルおすすめスクール紹介記事
HTML / CSSHTML/CSSが学べるプログラミングスクール
コーディングコーディングが学べるプログラミングスクール
RubyRubyが学べるプログラミングスクール
Ruby on RailsRuby on Railsが学べるプログラミングスクール
PHP / LaravelPHPが学べるスクール / Laravelが学べるスクール
JavaScriptJavaScriptが学べるプログラミングスクール
jQueryjQueryが学べるプログラミングスクール
JavaScript関連React / Vue.js / Node.js / GASが学べるスクール
フロントエンドエンジニアフロントエンドエンジニアを目指せるスクール
バックエンドエンジニアバックエンドエンジニアを目指せるスクール
WebデザインWebデザインスクール
JavaJavaが学べるプログラミングスクール
PythonPythonが学べるプログラミングスクール
SwiftSwiftが学べるプログラミングスクール
アプリ開発アプリ開発が学べるプログラミングスクール
C言語 / C++C言語が学べるスクール / C++が学べるスクール
C#C#が学べるプログラミングスクール
SQLSQLが学べるプログラミングスクール
AWSAWSが学べるプログラミングスクール
インフラインフラエンジニアを目指せるスクール
AI・人工知能AIが学べるプログラミングスクール
機械学習機械学習が学べるプログラミングスクール
UnityUnityが学べるプログラミングスクール
Androidアプリ開発Androidアプリ開発が学べるプログラミングスクール
Visual BasicVisual Basicが学べるプログラミングスクール
WordPressWordPressが学べるプログラミングスクール
ゲーム開発ゲーム開発が学べるプログラミングスクール
Go言語Go言語が学べるプログラミングスクール

教養のためにプログラミングを勉強したい人向けのスクール

スクール名(公式サイト)レビュー記事総合評価 *1
ポテパンキャンプ評判・口コミはこちら(4.89)
DIVE INTO CODE評判・口コミはこちら(4.87)
RUNTEQ評判・口コミはこちら(4.85)
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RaiseTech評判・口コミはこちら(4.58)
COACHTECH評判・口コミはこちら(4.56)
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エンジニア転職を目指す人向けのスクール

スクール名(公式サイト)レビュー記事総合評価 *1
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【*1 プログラミングスクールの総合評価の詳細】
各スクールの総合評価は講師・メンターのレベル、カリキュラムの質、学習サポートの質、チーム開発の有無、キャリアサポート(就職/転職支援や独立/副業支援)の質、受講料金のコストパフォーマンス、受講生からの評判・口コミ、卒業生の実績(SESの就職割合の低さ、自社開発企業の就職割合の高さ、平均年収のアップ量等)、運営企業の信頼性・権威性などの23個の評価項目・判断軸をそれぞれ1.0~5.0点(0.5点間隔)で採点し、それらの幾何平均のスコアを相対評価で100分の1の位まで算出しております。※最終更新日:2023/09/05
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CloudInt編集部

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本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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