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CodeCamp(コードキャンプ)のおすすめコースをご紹介【結論:3つの中から選びましょう】

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CodeCamp(コードキャンプ)を受講したいけど、どのコースを受講したら良いのか分からない!エンジニアの視点から見たおすすめコースを教えてほしい!

今回はこんな悩みを解決していきます。

ここ最近プログラミングの需要は急激に高まってきており、フリーランスや転職といった形でエンジニアを目指す方が増えてきているそうです。

これに伴ってプログラミングスクールの注目度も上がっており、最近では至る場所でプログラミングスクールの広告を目にするようになりました。

そこで今回はプログラミングスクールの中でも大人気のCodeCamp(コードキャンプ)の3つのおすすめコース、3つのおすすめしないコースをご紹介していきます。

ほんの少しでもプログラミングスクールに興味のある方は必見です!

本記事は「プログラミングを勉強したいけど、初心者だからどんな分野を学習したら良いのか分からない」といった悩みを抱えた人向けの記事です。既に明確に学びたい分野が決まっている人は、そのコースを受講すれば大丈夫です。

この記事でわかること

  • CodeCamp(コードキャンプ)のおすすめコース3選
  • CodeCamp(コードキャンプ)のおすすめできないコース2選
  • まとめ:CodeCamp(コードキャンプ)のおすすめコースをご紹介【結論:3つの中から選びましょう】

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CodeCamp(コードキャンプ)のおすすめコース3選

それでは早速コードキャンプの3つのおすすめコースからご紹介していきます。

先に結論から申し上げますとおすすめコースは以下の3つになります。

CodeCamp(コードキャンプ)のおすすめコース3選

  • Rubyマスターコース
    →とにかく年収を上げたい・システム開発を極めたい・作業効率化を極めたい人向け
  • Webマスターコース
    →年収を上げたい・Webデザインも携わりたい・WordPressを触りたい・ウェブ開発を極めたい人向け
  • デザインマスターコース
    →Webデザインを極めたい・オシャレなWebサイトを制作したい人向け

それでは順番に解説していきます。

コードキャンプのおすすめコース①Rubyマスターコース

Rubyマスターコース

コース名Rubyマスターコース
受講料金2ヶ月プラン:165,000円
4ヶ月プラン:275,000円
6ヶ月プラン:330,000円
入学金33,000円
サポート当日予約・変更が可能なオンラインレッスン
無制限の添削サポート
レッスンは毎日7時から24時まで対応
エンジニア・デザイナー講師やコンサルタントにキャリア相談
レッスン回数2ヶ月プラン:20回
4ヶ月プラン:40回
6ヶ月プラン:60回
累計学習時間(目安)200~240時間
学習カリキュラムHTML/CSS/JavaScript/jQuery/Ruby/Ruby on rails/AWS Cloud9
成果物出品・購入機能付きフリマサイト
グルメサイト
画像投稿サイト
いいね機能、フォロー機能
公式サイトCodeCamp | Rubyマスターコース

Rubyマスターコースでは人気プログラミング言語の「Ruby」とRubyのフレームワークである「Ruby on rails」を使ったWebアプリケーション開発を学びます。

Rubyはその使い勝手の良さで需要が高いため、Rubyエンジニアの年収は他の言語と比べても圧倒的に高額です。

RubyマスターコースではRuby以外にも、クラウドベースの統合開発環境(IDE)であるAWS Cloud9や、サイトをオシャレに高性能な見た目にできるJavaScript/jQueryといったWebエンジニアに欠かせないスキルをまとめて習得できます

RubyとJavaScript/jQueryをまとめて習得できるコースはプログラミングスクールの中でも珍しく、非常に有益なコースと言えるでしょう。

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コードキャンプのおすすめコース②Webマスターコース

Webマスターコース

コース名Webマスターコース
受講料金2ヶ月プラン:165,000円
4ヶ月プラン:275,000円
6ヶ月プラン:330,000円
入学金33,000円
サポート当日予約・変更が可能なオンラインレッスン
無制限の添削サポート
レッスンは毎日7時から24時まで対応
エンジニア・デザイナー講師やコンサルタントにキャリア相談
レッスン回数2ヶ月プラン:20回
4ヶ月プラン:40回
6ヶ月プラン:60回
累計学習時間(目安)200~240時間
学習カリキュラムHTML/CSS/JavaScript/jQuery/PHP/
Laravel/AWS Cloud9
成果物グルメサイト
掲示板機能
出品・購入機能付きフリマサイト
ログイン、パスワード認証、検索などの機能
公式サイトCodeCamp | Webマスターコース

Webマスターコースでは人気プログラミング言語の「PHP」とPHPのフレームワークである「Laravel」を使ったWebアプリケーション開発を学びます。

PHPもRubyと同じくらい需要が高く、PHPエンジニアの年収もRubyエンジニアと同じくらい高額です!

実はWebマスターコースの内容はRubyマスターコースとほとんど同じで「使用言語がRubyかPHPか」くらいの違いしかありません

どちらを学ぼうか迷っている方のために両者の違いをご説明しておくと、以下のようになります。

RubyもPHPも両方開発経験がある当サイト管理人の意見としては
「とにかく年収を上げたい・システム開発を極めたい・作業効率化を極めたい」→Ruby
「Webデザインも携わりたい・WordPressを触りたい・ウェブ開発を極めたい」→PHP
といったニュアンスです。
自分の将来像やライフスタイルに応じてコースを選択しましょう。
不安な方はCodeCampの無料体験レッスンを利用するのもアリです。

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コードキャンプのおすすめコース③デザインマスターコース

デザインマスターコース

コース名デザインマスターコース
受講料金2ヶ月プラン:165,000円
4ヶ月プラン:275,000円
6ヶ月プラン:330,000円
入学金33,000円
サポート当日予約・変更が可能なオンラインレッスン
無制限の添削サポート
レッスンは毎日7時から24時まで対応
エンジニア・デザイナー講師やコンサルタントにキャリア相談
レッスン回数2ヶ月プラン:20回
4ヶ月プラン:40回
6ヶ月プラン:60回
累計学習時間(目安)200~240時間
学習カリキュラムHTML/CSS/JavaScript/jQuery/Bootstrap/
Adobe Illustrator/Adobe Photoshop
成果物観光情報サイト
カフェのホームページ
写真加工・バナー・ロゴ制作
レスポンシブ対応のwebデザイン
公式サイトCodeCamp | デザインマスターコース

デザインマスターコースでは世界的に有名なデザインツール「Adobe」でWebデザインを学び、実際にHTML/CSSやJavaScript/jQueryを用いてWeb制作を行うコースです。

JavaScriptとjQueryはどちらも需要が高いプログラミング言語で、よりオシャレで高性能なWebサイトを開発できます。

このようにデザインマスターコースでは、サイトの見た目の部分(フロントエンド)に重点を置いているため、デザイン寄りのWeb制作を学びたい人におすすめです。

Webデザイナーやフロントエンドエンジニアを目指す方にピッタリ!

デザインマスターコースでは1つだけ注意点があります。

それは、コースで取り扱うAdobeのデザインツールは有料で、自分で契約する必要があるということ。

もしAdobeのIllustratorやPhotoshopをまとめて使用できるコンプリートプランを利用する場合、学生は月額2,178円個人は月額6,248円が必要になります。

Creative Cloudの価格とメンバーシッププラン

>> Creative Cloudの価格とメンバーシッププラン | Adobe Creative Cloud

受講を考えている方は、Adobe代として数千円〜数万円のライセンス料の支払いが必要になることをあらかじめ把握しておきましょう。

「どうしてもAdobeの費用を負担したくない」という方はCodeCampではなくTechAcademy(テックアカデミー)のWebデザインコースを受講することをオススメします。テックアカデミーではAdobeのコンプリートプランを3ヶ月間無料で利用することができます。またフリーランスとして独立したい人向けのWebデザインフリーランスセットも用意されているのもポイントです。

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CodeCamp(コードキャンプ)のおすすめコース3選は以上になります!

CodeCamp(コードキャンプ)のおすすめコース3選

  • Rubyマスターコース
    →とにかく年収を上げたい・システム開発を極めたい・作業効率化を極めたい人向け
  • Webマスターコース
    →年収を上げたい・Webデザインも携わりたい・WordPressを触りたい・ウェブ開発を極めたい人向け
  • デザインマスターコース
    →Webデザインを極めたい・オシャレなWebサイトを制作したい人向け

自分の将来像と照らし合わせながら、自分が学びたい・習得したいコースを受講しましょう

とはいえいきなり受講を申し込むのは怖いし不安ですよね。

そんな時はコードキャンプがどんなスクールなのか確かめるためにCodeCampの無料体験レッスンを利用して、色々質問してみるのがオススメです。

CodeCamp(コードキャンプ)のおすすめできないコース2選

続いてはコードキャンプの2つのおすすめできないコースについてもご紹介していきます。

CodeCamp(コードキャンプ)のおすすめできないコース2選

  • WordPressコース
    →難易度が易しく無料で十分学習できる・プログラミングをほとんど使わない
  • アプリマスターコース
    →AndroidアプリとiPhoneアプリを一片に学習するので両方中途半端になる可能性が高い

それでは順番に解説していきます。

コードキャンプのおすすめできないコース①WordPressコース

WordPressコース

コース名WordPressコース
受講料金2ヶ月プラン:165,000円
(受講期間は2ヶ月のみ)
入学金33,000円
サポート無料体験レッスンを受けると10,000円クーポンゲット
レッスンは毎日7時から24時まで対応
オンラインマンツーマンレッスン
レッスン回数20回
受講期間2ヶ月間
学習カリキュラムWordPressの操作(インストール方法、サーバーの準備、プラグインの導入方法、WordPressテーマの設定方法)
成果物WordPressサイト
公式サイトCodeCamp | WordPressコース

WordPressコースは、世界的に有名なCMS「Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム」のWordPressの操作を習得するコースになります。

WordPressを使えるようになると、プログラミングを使わなくても簡単にWebサイトを運営できるようになります

つまりプログラミングスキルをほとんど必要としないWordPressは難易度が低く、わざわざ数十万円支払ってまで学習するほどの内容ではありません

解説サイトや解説動画、参考書を読めば割と簡単に習得できます。

個人的には以下の動画が分かりやすくてオススメです。

いずれにしてもコードキャンプなどのプログラミングスクールでWordPressコースを受講するのは、独学で挫折した後にしましょう。

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コードキャンプのおすすめできないコース②アプリマスターコース

アプリマスターコース

コース名アプリマスターコース
受講料金2ヶ月プラン:165,000円
4ヶ月プラン:275,000円
6ヶ月プラン:330,000円
入学金33,000円
サポート当日予約・変更が可能なオンラインレッスン
無制限の添削サポート
レッスンは毎日7時から24時まで対応
キャリアコンサルタントに相談可能
レッスン回数2ヶ月プラン:20回
4ヶ月プラン:40回
6ヶ月プラン:60回
累計学習時間(目安)200~240時間
学習カリキュラムJava/Android Studio/Swift/Xcode
成果物ニュースリーダーアプリ
Googleマップを利用した地図アプリ
カメラアプリ
シンプルなSNSアプリ
公式サイトCodeCamp | デザインマスターコース
備考iOSアプリの開発にはMacが必須

アプリマスターコースはスマホアプリ(Android用とiPhone用)の開発を学習するコースになります。

まず皆さんに知っておいてほしいのは、Android用のアプリ開発とiPhone用のアプリ開発は使用するプログラミング言語もツールも全く異なるということ。

そのためプログラミングスクールだけで両方の開発をマスターするのは、はっきり言って不可能に近いです。

実際CodeCampのアプリマスターコースはAndroidとiOSの両方の基礎を広く浅く学ぶコースですので、ほとんど独学でカバーできちゃいます。

いきなり受講するのではなく、まずは無料サイトや参考書を使って独学で勉強してみることをオススメします。

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CodeCamp(コードキャンプ)のおすすめできないコース2選は以上になります!

CodeCamp(コードキャンプ)のおすすめできないコース2選

  • WordPressコース
    →無料で十分学習できる・プログラミングをほとんど使わない
  • アプリマスターコース
    →AndroidアプリとiPhoneアプリを一片に学習するので両方中途半端になる可能性が高い

これら2コースの受講を考えている方は、まず無料学習サイトや参考書で一通り勉強してみることをオススメします

それで挫折したらコードキャンプを受講しましょう。

まとめ:コードキャンプのおすすめコースをご紹介【結論:3つの中から選びましょう】

まとめ:コードキャンプのおすすめコースをご紹介【結論:3つの中から選びましょう】

  • コードキャンプのおすすめコースは「Rubyマスターコース」「Webマスターコース」「デザインマスターコース」の3つ
  • コードキャンプのおすすめできないコースは「WordPressコース」「アプリマスターコース」の2つ
  • スクールで迷う時間はもったいない!今すぐ無料体験レッスンを利用しよう!

今回はプログラミングスクールの中でも大人気のCodeCamp(コードキャンプ)の3つのおすすめコース、2つのおすすめしないコースをご紹介しました。

改めておすすめコース3選とおすすめできないコース2選を復習しておきましょう。

CodeCamp(コードキャンプ)のおすすめコース3選

  • Rubyマスターコース
    →とにかく年収を上げたい・システム開発を極めたい・作業効率化を極めたい人向け
  • Webマスターコース
    →年収を上げたい・Webデザインも携わりたい・WordPressを触りたい・ウェブ開発を極めたい人向け
  • デザインマスターコース
    →Webデザインを極めたい・オシャレなWebサイトを制作したい人向け

CodeCamp(コードキャンプ)のおすすめできないコース2選

  • WordPressコース
    →無料で十分学習できる・プログラミングをほとんど使わない
  • アプリマスターコース
    →AndroidアプリとiPhoneアプリを一片に学習するので両方中途半端になる可能性が高い

本記事の内容を踏まえた上で、自分の将来像と照らし合わせながら、自分が学びたい・習得したいコースを受講しましょう

とはいえいきなり受講を申し込むのは怖いし不安ですよね。

そんな時はコードキャンプがどんなスクールなのか確かめるためにCodeCampの無料体験レッスンを利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前に、まずは無料体験を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切です!

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

 

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本記事は「プログラミングを勉強したいけど、初心者だからどんな分野を学習したら良いのか分からない」といった人向けの記事です。既に明確に学びたい分野が決まっている人は、そのコースを受講すれば大丈夫です。

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本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOマーケティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクールでの体験・経験に基づいた記事を執筆。
保有資格:ITパスポート / 基本情報技術者試験 / TOEIC730点 / 日商簿記3級

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