RUNTEQ

RUNTEQ(ランテック)の評判・口コミ【メリットやデメリットもご紹介】

更新日 :

RUNTEQ(ランテック)の評判・口コミ【メリットやデメリットもご紹介】
RUNTEQ(ランテック)ってどんなプログラミングスクールなんだろう?評判や口コミを知りたい!

今回はこんな悩みを解決していきます。

ここ最近プログラミングの需要は急激に高まってきており、フリーランスや転職といった形でエンジニアを目指す方が増えてきているそうです。

これに伴ってプログラミングスクールの注目度も上がっており、最近では至る場所でプログラミングスクールの広告を目にするようになりました。

そこで今回はプログラミングスクールの中でも大人気のRUNTEQ(ランテック)の評判・口コミ、メリット・デメリットや他スクールとの比較についてご紹介していきます。

当サイトではプログラミング学習やエンジニア転職に関する情報を発信しています。他の記事も合わせてご覧ください。

目次

※当記事はプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私の経歴や私の略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

RUNTEQ(ランテック)の特徴

RUNTEQ(ランテック)

画像引用元:RUNTEQ(ランテック)

それではまずはRUNTEQ(ランテック)の特徴から解説していきます。

スクール名RUNTEQ(ランテック)
総合評価(4.85)
受講形態オンライン
コースの種類Webマスターコース
Railsマスターコース
Railsエンジニアコース
習得可能スキルHTML/CSS/Ruby/Ruby on rails/
Git/MySQL/AJAX/JavaScript/
RSpec/ActiveRecord/オブジェクト指向/
Vue.js/APIなど
サポート月2回のオンライン面談
学習進捗サポート
本格的なポートフォリオ作成サポート
転職サポート(企業紹介や書類添削など)
質問対応時間平日 11:00 ~ 22:00
土曜 10:00 ~ 18:00
(水・祝休み)
受講期間6~10ヶ月間
年齢制限35歳未満を推奨
運営会社株式会社スタートアップテクノロジー

RUNTEQはオンライン型のWebエンジニア養成スクールで、Ruby on railsを用いたWebアプリケーション開発をメインに取り扱っています。

またWebエンジニアの輩出に力を入れており、受講生は履歴書添削や面接対策、企業紹介を始めとした転職サポートを存分に利用することができます。

特にキャリア形成で役立つ「ポートフォリオ作成サポート」では、企画・設計の部分からマーケティング・運用の部分までしっかりと考慮したポートフォリオを開発します。

もちろん講師の方も徹底的にサポートしてくれるので、世の中で使われそうな質の高いWebサービスを開発できるようになります。

おすすめRUNTEQで挫折することはある?【挫折しないための対処法も解説】

RUNTEQ(ランテック)のコース・料金

2023年8月現在、RUNTEQ(ランテック)はWebエンジニア転職に特化した1種類のみのコースを提供しています。

コース名Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻
一括料金(税込)550,000円
給付金で実質165,000
分割料金26,400円~(24回)
支払い方法クレジットカード、銀行振込
※合算払いも可能
事前学習不要
就職サポートあり(35歳未満のみ)
受講期間最大9ヶ月
受講時間約1,000時間
※表示価格は税込価格です
※分割回数は3、6、10、12、24回から選択できます(分割払いの詳細)

※こちらの情報はRUNTEQ公式サイトから引用しています

一般的なプログラミングスクールの累計学習時間は3ヶ月前後で300時間程度なのに対し、RUNTEQは半年以上で800~1,000時間とかなり多め

そのため時間こそかかりますが、受講生は高度なプログラミングスキルを習得し、エンジニア転職の成功へと着実に近づけられるのです。

転職・就職後も、身に付けたスキルで他のエンジニアを圧倒できるのは言うまでもないでしょう。

またRUNTEQ(ランテック)は厚生労働省が認定した専門実践教育訓練給付制度の対象講座に認定されています。

RUNTEQの給付金の金額

画像引用元:RUNTEQ

条件該当者は受講料の最大70%(385,000円)を給付金として受給できるため、お得に利用したい方は必見です。

給付金の条件や受け取り方の詳細を知りたい方は「RUNTEQ(ランテック)が教育訓練給付金の対象講座に認定【条件や受給手順を解説】」をご覧ください。

RUNTEQ(ランテック)の良い評判・口コミ

続いては、実際にRUNTEQを受講した方の良い評判・口コミをいくつかご紹介します。

RUNTEQのリアルな雰囲気や印象について詳しく知りたい方は必見です。

RUNTEQ(ランテック)の良い評判・口コミ①周りの受講生の学習意欲の高さがモチベーションになる

RUNTEQはオンラインスクールなのですが、SNSやコミュニティを通じることで受講生同士が交流する機会があります。

そこには学習意欲の高い生徒が多く、互いにモチベーションを高め合う効果があるそうです。

1人だと勉強が続かない人におすすめ!!

RUNTEQ(ランテック)の良い評判・口コミ②Discordでいつでも交流できる

RUNTEQは横の繋がりが強く、DiscordやMattermostといったビデオ・音声通話ツールを通じて、いつでも自由に受講生を交流することができます。

またDiscordやMattermost内でイベントが行われることもあるそうで、コロナ自粛期間中でもお互いにコミュニケーションを取って楽しむことで、プログラミングのモチベーションを維持できるというわけです。

もちろんRUNTEQ卒業後も半永久的に利用可能!

RUNTEQ(ランテック)の良い評判・口コミ③オリエンテーションで同期と接して刺激をもらえた

RUNTEQでは入学の直後に同期と交流するオリエンテーションが開催されます

オリエンテーションでは、自分と同じ目標を持った生徒たちと接することで団体戦のような一体感を感じ、同時にやる気を高めることができるのです。

RUNTEQ(ランテック)の良い評判・口コミ④基本的に自社開発企業に就職できる

こちらのツイートは実際に無料キャリア相談会を経てRUNTEQに申し込んだ方のメモです。

どれも魅力的な特徴ですが、その中でも特に注目しておきたいのは最後の「自社開発にいける=自社開発企業に就職できる」ということ。

基本的にエンジニアの就職先は以下の3種類の企業に分けられるのですが、その中でも自社開発企業が最も良いと言われています

  • 自社開発企業
    自社のサービスを自社で開発する企業、給料が高くて人気で就職難易度も高い
  • 受託開発企業
    クライアント企業からの依頼でサービス開発をしている企業、自社開発企業よりは給料は低いがSES企業よりは高い、就職難易度も少し高い
  • SES企業(客先常駐)
    準委任契約でクライアント企業に労働者を常駐させる企業、自社開発企業や受託開発企業より給料は低いが就職難易度は簡単

そして転職に特化したプログラミングスクールの中には、受託開発企業やSES企業(客先常駐)にしか就職できないケースが一定数あります。

ですが、RUNTEQなら基本的には自社開発企業に就職できるとのことですので、将来のキャリアが不安な方でも安心です。

おすすめ自社開発・受託開発・客先常駐の違いやメリット・デメリットを徹底比較

RUNTEQ(ランテック)の良い評判・口コミ⑤未経験者でもポートフォリオのレベルが高い

こちらはRUNTEQ運営者の方の「ひさじゅ」さんのツイートです。

RUNTEQはポートフォリオ制作に力を入れているということもあり、受講生のポートフォリオは社員として本気で採用したくなるほどハイクオリティだそうです。

RUNTEQ(ランテック)の良い評判・口コミ⑥バディが仏のように優しい

RUNTEQにはメンターが生徒に寄り添って学習をサポートする「バディ制度」が設けられています。

バディは声掛けや進捗チェック、お悩み相談やレクチャーなど様々な形で生徒の成長を支えるため、生徒からは"仏のように優しい"神がかった存在として認識されているようです。

モチベーション管理で悩んでいる方には無くてはならない存在!

RUNTEQ(ランテック)の良い評判・口コミ⑦技術的な質問だけでなく業界やキャリアの相談もできた

RUNTEQ(ランテック)の評判・口コミ

投稿者:YAさん28歳男性 / 卒業後の進路:自社開発企業に就職
4.0

RUNTEQ(ランテック)は、Web系企業から求められるプログラミングスキルやエンジニアとして必要なスキル取得に特化したコースだったので入会しました。実務レベルの課題やレビューが充実しており、現役のエンジニアから直接フィードバックをもらえる点も魅力的でした。また、就職支援もしっかりしており、自分に合った企業への紹介や面接対策なども行ってくれました。

RUNTEQ(ランテック)は、プログラミングスクールとして非常に満足度の高いスクールだと思います。

良かった点は以下の通りです。
・課題やレビューが実務に即したもので、自分で考えて解決する力が身につきました
・講師は現役のエンジニアで、技術的な質問だけでなく、業界やキャリアに関する相談もできました
・サポート体制はオンラインでも充実しており、チャットやビデオ通話で気軽に質問や相談ができました。
・就職支援は個別に対応してくれて、自分の強みや志望動機を明確にすることができました。また、面接対策や履歴書添削なども丁寧に行ってくれました

RUNTEQの良い評判・口コミは以上になります!

基本的には高評価がほとんどでしたが、感じ方は人それぞれですので鵜呑みにしすぎない様、ご注意ください。

RUNTEQ(ランテック)の悪い評判・口コミ

続いてはRUNTEQ(ランテック)の悪い評判・口コミもご紹介します。

RUNTEQ(ランテック)の悪い評判やデメリットを事前に知っておきたい方、挫折しないために事前に対策しておきたい方は必見です。

RUNTEQ(ランテック)の悪い評判・口コミ①働きながらの受講は大変

こちらはRUNTEQを働きながら受講している方の評判・口コミです。

ご覧のように働きながらプログラミング学習をする場合、通勤時間や睡眠時間などのスキマ時間を活用して教材を進める必要があります。

スキマ時間で何をするのか、しっかり取捨選択しないと挫折してしまう可能性もあるため気をつけましょう。

おすすめRUNTEQで挫折することはある?【挫折しないための対処法も解説】

RUNTEQ(ランテック)の悪い評判・口コミ②疲れたなんて言ってられない

RUNTEQは最短でも6ヶ月を必要とするため、働きながら受講する社会人の方の多くは体力的にも精神的にも大変です。

ただRUNTEQには「メンターが優しくサポートしてくれるバディ制度」や「楽しみながらモチベーションを維持できるコミュニティ」といったサポートが整えられているので、モチベーションを保ったまま学習を継続できるそうです。

おすすめRUNTEQは働きながら通える?【両立するコツも解説】

RUNTEQ(ランテック)の悪い評判・口コミ③課題が多く根気も体力も必要

RUNTEQ(ランテック)の評判・口コミ

投稿者:REさん36才男性 / Railsエンジニアコースを受講(6ヶ月間)
3.5

入会する前にカウンセリングをしてもらいましたが、その際に非常に親身な対応をしてもらえ勧誘のような事も一切なかったので、その対応の印象が大変良かったのが決め手になりました。

講師の方は皆さん現役のエンジニアの方ではありましたが、講師の方によって知識や教え方には結構差があるように感じましたし、返答の仕方にもばらつきがあり正直分かりにくいことが多かったです。

また、課題がとにかく多く、毎日ある程度のまとまった時間がないと期間内に終わらせるのは非常に困難でしたし、特に普段働きながらこれだけの課題を終わらせるには根気も体力も必要でとても苦労しました。

ただ、他な受講生の方とのコミュニティの場が様々にあったので、そんな課題が大変で挫折しそうな中でも踏ん張ることはできましたし、定期的に面談もしてもらえたのでサポート体制には満足できました。

RUNTEQは最短でも受講期間が6ヶ月あります。

長期間プログラミング学習を続けるのは決して簡単ではありません。

現役エンジニア講師の面談サポートや他の受講生との交流サポートを利用しながら、モチベーションを維持することをオススメします。

RUNTEQ(ランテック)の悪い評判・口コミは以上になります!

Googleで「RUNTEQ」と入力すると「RUNTEQ やめとけ」「RUNTEQ 最悪」といった候補が表示されますが、致命的な悪評や悪い口コミは見受けられませんでした

不安な方はRUNTEQの無料キャリア相談会を利用して、色々質問してみるのがオススメです!

RUNTEQ(ランテック)のメリット・デメリット

さてここからはRUNTEQのメリット・デメリットについてそれぞれご紹介します。

RUNTEQ(ランテック)のメリット
RUNTEQ(ランテック)のデメリット
  • バディ制度で挫折すること無く継続できる
  • 質の高いポートフォリオを制作できる
  • キャリアサポートが充実している
  • 受講生同士がコミュニティで交流できる
  • 教育訓練給付金に対応している
  • Web言語以外習得できない
  • 受講期間が長い
  • 転職保証制度がない

それでは順番に見ていきましょう。

RUNTEQ(ランテック)のメリット

まずはRUNTEQの良い評判・口コミから分かるメリットを順番にご紹介していきます。

RUNTEQの良い評判・口コミから分かるメリット

  • バディ制度で挫折すること無く継続できる
  • 質の高いポートフォリオを制作できる
  • キャリアサポートが充実している
  • 受講生同士がコミュニティで交流できる

それでは順番に見ていきましょう。

メリット① バディ制度で挫折すること無く継続できる

RUNTEQには、メンターがマンツーマンで生徒をサポートするバディ制度が設けられています。

バディ制度でのメンターの役割について、RUNTEQ運営者のひさじゅさんは以下のようにツイートしています。

ご覧のようにRUNTEQのメンターは生徒の学習サポートやメンタルケアといった多様なサポートをしてくれるため、生徒はモチベーションを高く維持したまま学習を継続できるようになります

特にRUNTEQは受講期間が最低でも6ヶ月とかなり長めであるため、やる気を保つのはかなり難易度が高いです。

そこでこうしたバディ制度を設けることで、生徒は長期間の受講でも楽しく学習を続けることができるのです。

メリット② 質の高いポートフォリオを制作できる

RUNTEQはポートフォリオの質に力を入れています。

一般的なプログラミングスクールで制作するポートフォリオは、「作品を完成させることが目的になっていて使用ユーザーのことが考えられていない」「既存のサービスを模倣しただけでオリジナリテが薄い」といった問題点があります。

これに対してRUNTEQのポートフォリオは「独自性のあるサービス開発&ユーザー視点を取り入れた設計」を行っていて、サービスリリース後もユーザーの意見を取り入れながら改善を重ねていくスタンスで開発が行われます。

そのため従来のポートフォリオよりもユーザーのニーズに応えられた、質の高いサービスを生み出すことができるのです。

またポートフォリオサービスの開発工程にもこだわっており、具体的には以下のような手順で開発が進められます。

ポートフォリオの開発工程

  • アイディア出し
    アイディアの出し方のコツをレクチャー形式で教えてもらい、出てきたアイディアに対して壁打ちを行いながら案を磨き上げていきます。
  • 企画
    リリース後に一定のユーザー数を獲得できるように、マーケティング観点で企画レビューを行います。個人で進めると独りよがりの企画になってしまうため、第三者の目線を活用できるのがポイントです。
  • 開発
    画面設計図、ER図、実装などの技術サポートを行います。リリース後では変更しづらい設計もあるため、現役エンジニアへの相談が重要となります。
  • リリース・サービス運用
    リリース後のユーザー獲得、データ分析、サービス改善のアドバイスを行います。実際にユーザーの声を元に改善し、サービス開発の楽しさを味わうことができます。

このようにRUNTEQではスタートアップの実務現場と同じような工程でサービス開発を行うため、非常にハイクオリティなポートフォリオが数多く生み出されます。

またこうした実用性の高い作品は、就職・転職活動の際にも大いに役立ちます

就職活動や転職活動を有利に進めたい方におすすめのサポート!

おすすめRUNTEQはポートフォリオ作成に対応している【作品例もご紹介】

メリット③ キャリアサポートが充実している

RUNTEQは転職・就職といったキャリアサポートが充実しています。

具体的なサポートの内容としては以下の通り。

RUNTEQの転職サポート

  • ポートフォリオ作成サポート
  • 自己分析サポート
  • 書類添削サポート
  • 模擬面接サポート
  • 会社探しサポート
  • 企業紹介サポート
基本的にこれらのサポートは卒業後も無期限で利用できます。(ポートフォリオ作成サポートは除く)

さらにRUNTEQは受講生の希望に沿った企業を紹介してくれます。

本人が希望する企業への就職をサポートします

受講生が望む進路に進んで欲しいと考えています。
本人が希望しない企業を紹介したり無理に就職活動を行わせることはしません

転職に特化したプログラミングスクールの中には、転職成功率にこだわるあまり、生徒が希望しない企業に無理やり転職させるケースもあります

それに対してRUNTEQは、特定の企業への入社を強要しませんし、生徒の将来を考えて希望に沿った企業を紹介してくれるので安心です。

将来のキャリアに不安を抱えている方、エンジニアとしてのキャリア形成に自信がない方にはピッタリのサポートと言えますね。

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メリット④ 受講生同士がコミュニティで交流できる

RUNTEQには受講生同士が交流できるコミュニティが設けられています。

具体的にはDiscordやMattermostといったボイスチャットツールが使用されており、「生徒同士で会話しながら作業する」「単純にみんなで雑談する」といった形で交流を深めることができます。

Discord内ではイベントが開催されることもあるそうです

またコミュニティには卒業生もたくさん在籍しているため、分からないことや不安なことを直接質問&解決することもできます。

そして何より、共通の目標を持つ人達と一緒に意識を高め合うことで、プログラミングへのモチベーションを保てるのは非常に大きなメリットと言えるでしょう。

メリット⑤ 教育訓練給付金に対応している

RUNTEQ(ランテック)は厚生労働省が認定した専門実践教育訓練給付制度の対象講座に認定されています。

RUNTEQの給付金の金額

画像引用元:RUNTEQ

条件該当者であれば受講料の最大70%(385,000円)を給付金として受給できるため、お得に利用したい方は必見です。

自己負担額はわずか165,000円と、プログラミングスクールの料金相場よりも遥かに安い金額で受講できます。

給付金の条件や受け取り方の詳細を知りたい方は「RUNTEQ(ランテック)が教育訓練給付金の対象講座に認定【条件や受給手順を解説】」をご覧ください。

RUNTEQ(ランテック)のデメリット

続いてはRUNTEQの悪い評判・口コミから分かるデメリットを順番にご紹介していきます。

RUNTEQの悪い評判・口コミから分かるデメリット

  • Web言語以外習得できない
  • 受講期間が長い
  • 転職保証制度がない

それでは順番に解説していきます。

デメリット① Web言語以外習得できない

RUNTEQはWeb開発の中でもRuby on Railsに特化したプログラミングスクールです。

そのためRuby以外のWeb言語(PHP,jQuery)やその他のプログラミング言語(Java,Python,Swiftなど)を学ぶことはできません。

もちろんRubyは需要が高く人気もあるため、Rubyが得意ならWebエンジニアとして活躍できる可能性は高いです。

ただ、何か理由があって「どうしてもRuby以外のプログラミング言語を学びたい」という方は、コース対応が幅広いTechAcademy侍エンジニアなど、他のプログラミングスクールに通うことをオススメします。

デメリット② 受講期間が長い

RUNTEQは受講期間が非常に長いです。

コース名WebマスターコースRailsマスターコースRailsエンジニアコース
受講期間最大9ヶ月最大8ヶ月最大6ヶ月

ご覧のように、一番受講期間が短い「Railsエンジニアコース」でも6ヶ月を必要とします。

一般的なプログラミングスクールの最短の受講期間が1ヶ月~2ヶ月であることから考えても、RUNTEQの受講期間はかなり長いです。

そのため「長期間モチベーションを維持できる自信がない人」「もっと短期間でエンジニア転職を成功させたい人」にはデメリットだと言えます。

ただRUNTEQには「受講生のコミュニティ」「メンターによるバディ制度」といった、生徒の学習モチベーションを維持するためのサポートが整えられていますので、そこまで深刻に捉える心配は要らないでしょう。

デメリット③ 転職保証制度がない

上段でも触れたようにRUNTEQには充実したキャリアサポートが用意されているのですが、転職保証・就職保証までは対応していません

転職保証とは「転職失敗したら受講料を全額返金」といったように転職成功を保証する制度のことです

そのため生徒は無期限のキャリアサポートを利用しつつ、最終的には自分の力で主体的に努力する必要があるのです。

これはある意味、プログラミングには欠かせない「主体性や自走力が身に付く」というメリットと捉えることもできます

ですがその一方で

「既に転職失敗経験があるのでもう挫折したくない」
「安全に着実にエンジニア転職を成功させたい」

と考える方も少なくないはず。

そんな方には転職サポートも転職保証も対応しているTECH CAMP(テックキャンプ)DMM WEBCAMPといったプログラミングスクールがオススメです。

おすすめ転職保証に対応しているプログラミングスクール一覧まとめ

RUNTEQ(ランテック)に向いている人・向いていない人の特徴

次に今回紹介したRUNTEQの特徴やメリット・デメリットから、RUNTEQに向いている人・向いていない人の特徴を解説します。

RUNTEQ(ランテック)に向いている人の特徴

まずはRUNTEQに向いている人の特徴からご紹介します。

RUNTEQに向いている人の特徴

  • プログラミング初心者・未経験者
  • プログラミング学習意欲が高い人
  • オンラインでも勉強に集中できる人
  • 将来Webエンジニアとして活躍したい人
  • モチベーションを維持し続けたい人
  • 受講生同士で交流したい人
  • 質の高い差別化されたポートフォリオを制作したい人
  • 無期限の就活サポートを利用したい人

RUNTEQは年齢制限も入塾制限もありませんので、プログラミングの学習意欲がある人なら誰でも入会できます。(キャリアサポートは34歳までですのでご注意ください。)

またRUNTEQには「コミュニティによる交流」「モチベーションを維持できるバディ制度」「差別化されたポートフォリオの作成サポート」といった他のスクールには無い強みがたくさんあります

しかも就職サポート・コミュニティは卒業後も半永久的に利用可能。

将来Webエンジニアとして活躍したい方にはピッタリのスクールなのです。

RUNTEQ(ランテック)に向いていない人の特徴

続いてはRUNTEQに向いている人の特徴をご紹介します。

RUNTEQに向いていない人

  • プログラミング学習意欲が低い人
  • 短期間でエンジニア就職を実現したい人
  • 転職補償制度を利用したい人
  • 教室通学で対面で教わりたい人
  • Ruby以外の言語を学びたい人

確かにRUNTEQでは現役エンジニアの講師の方が徹底的にサポートしてくれるという側面はあります。

だからといって生徒のモチベーションが中途半端だと、プログラミングスキルは伸び悩むのは言うまでもないでしょう。

そのためせっかく受講するなら確固たる覚悟を持って挑むことをおすすめします。

またRUNTEQはオンラインのプログラミングスクールです。

教室通学で対面で教わりたい方はtech boost(テックブースト)テックキャンプ(TECH CAMP)がオススメです。

RUNTEQはRuby on Railsを用いたWeb開発のプログラミングのみを取り扱っているプログラミングスクールです。そのため2021年7月現在、RUNTEQではPHPでのWeb開発やスマホアプリ開発やAI開発などを学ぶことはできません。もしも学習したい場合は、コース対応が幅広いTechAcademy侍エンジニアを受講することをオススメします。

プログラミング学習が不安な時は

とはいえプログラミング学習が不安な初心者の方もいらっしゃると思います。

そんな時はRUNTEQがどんなスクールでどんな雰囲気なのか知るためにもRUNTEQの無料キャリア相談会を利用してみるのがオススメです。

無料キャリア相談会の内容は以下のようになっています。

  • RUNTEQについて質疑応答
  • キャリア相談
  • その他不安や悩みの相談
時間は1時間くらいを予定しています

このようにエンジニアのキャリアに関する相談を無料でできる機会は中々ありませんので、ぜひ利用しておきましょう。

とはいえプログラミングスクールは高額だしなんだか怖いなぁ...
明日他の塾と比較して考え直そう!

と悩むのは分かりますが、その悩んでいる時間は非常にもったいないです。

ホームページを見たくらいではそのスクールの良さや雰囲気は伝わってきません。

悩むより前に、まずは無料キャリア相談会に参加して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切なのです。

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

RUNTEQ(ランテック)の無料キャリア相談会の申し込み方法と流れ

RUNTEQでは、無料カウンセリングをおこなっています。

プログラミングやIT業界の知識が豊富な専門のカウンセラーと、RUNTEQで受講生と関わっているカスタマーサポートの担当者がつくので、実際のRUNTEQの様子を学べます。

具体的なカリキュラム・プラン・料金・サポート内容・キャリアプランに関する相談はもちろん、「そもそもプログラミングを学ぶか迷っている」などの相談もできるので何でも質問してみましょう。

入会を強要されることもありませんのでご安心ください。

無料カウンセリングに向けた事前準備も要らず、都合のよいタイミングに申し込むだけでOKです。

RUNTEQの無料キャリア相談会の申し込み方法と流れ

  • RUNTEQ公式サイトにアクセスする
  • 「無料キャリア相談会申し込み」をタップする
  • 必要事項を入力する
  • プライバシーポリシーに同意して「この内容で申し込む」をタップする

それでは順番にご紹介していきます。

手順1:RUNTEQ公式サイトにアクセスする

手順1:RUNTEQ公式サイトにアクセスする

手順2:「無料キャリア相談会申し込み」をタップする

手順2:「無料キャリア相談会申し込み」をタップする

手順3:必要事項を入力する

手順3:必要事項を入力する

手順4:プライバシーポリシーに同意して「この内容で申し込む」をタップする

手順4:プライバシーポリシーに同意して「この内容で申し込む」をタップする

RUNTEQ(ランテック)と他のプログラミングスクールを比較

今回はRUNTEQについて色々とご紹介してきましたが、他のプログラミングスクールと比較するとどのような違いがあるのでしょうか?

ここではRUNTEQと似たジャンルのプログラミングスクールを参考に徹底比較していきます。

RUNTEQと他のプログラミングスクールを徹底比較

スクール名スクール画像総合評価リンク特徴料金受講期間学習形態チャット
サポート
ポートフォリオ受講生
コミュニティ
チーム開発給付金転職支援案件紹介講師の質無料体験
RUNTEQRUNTEQ(4.85)・転職成功者の98%がWeb系開発企業に内定
・レベルの高いポートフォリオ作成をサポート
・中間試験・卒業試験があり確実にスキルを習得
550,000円5~9ヶ月オンライン-最大38.5万円-現役エンジニア
DMM WEBCAMPDMM WEBCAMP(4.95)・転職に成功できなかったら全額返金保証
・現役エンジニアとキャリアアドバイザーがサポート
・ビジネス研修で社会人マナーも学べる
169,800円~3~4ヶ月オンライン
教室通学
最大56万円現役エンジニア
POTEPAN CAMPポテパンキャンプ(4.91)・Webエンジニアの輩出に特化しており実績も圧倒的
・企業紹介や選考対策などの転職サポートが手厚い
・転職に成功できなかったら全額返金の保証制度
440,000円5ヶ月オンライン最大28万円-現役エンジニア
TECH CAMPテックキャンプ(4.82)・受講者数6万人以上・転職成功人数4,400人以上
・転職後1〜3年で平均144万円の年収アップに成功
・学習の途中離脱率(挫折率)が3%と非常に少ない
657,800円~2~6ヶ月オンライン
教室通学
最大56万円-プログラミング
経験者
テックアイエステックアイエス(4.76)・現役エンジニア講師から実践的なスキルを習得
・キャリアアップに欠かせないチーム開発を実践
・就職、転職、副業、独立などのキャリアサポート
327,800円~3~12ヶ月オンライン
教室通学
最大56万円現役エンジニア
tech boosttech boost(4.67)・未経験からフリーランスになるサポート
・ポートフォリオ作成ができる実践型カリキュラム
・教育訓練給付制度の利用で最大29万円が支給
32,780円~3~4ヶ月オンライン
教室通学
--最大29万円-現役エンジニア

気になるプログラミングスクールが見つかった方は、無料体験や無料カウンセリングに参加してみるのがおすすめです。

RUNTEQ(ランテック)のよくある質問

では最後にRUNTEQ(ランテック)のよくある質問についていくつかご紹介します。

質問① 企業選考カリキュラムに合格するには?

企業選考カリキュラムに合格するには?

RUNTEQのカリキュラムをきちんと進めれば、企業選考カリキュラムには合格できるようになっています。

質問② 学習カリキュラムがわからない時はどうすればいい?

わからない時はどうすればいい?

RUNTEQにはオンライン面談、質問サポートなどのサポート体制がありますので、これらをフル活用することで疑問点を解決できます。

ただRUNTEQは自分で考えて解決する力を重要視しているので、すぐに答えを教えるのではなく、ヒントを提示して、最後は生徒が自分の力でゴールに辿り着くようにしています。

また将来が不安な方はキャリア相談会も利用できます。

質問③ RUNTEQ(ランテック)の入会には事前学習が必要?

入会には事前学習が必要?

入会には以下を満たしたVue.jsの事前学習が必要です。

・Vue.jsの公式ドキュメントは一通り流し見してる状態
・Railsを使って簡単なCRUDアプリが作れる状態

詳しい情報についてはRUNTEQの無料キャリア相談会をご利用ください。

質問④ RUNTEQ(ランテック)ではパソコンの指定はある?

パソコンの指定はある?

RUNTEQではMacを指定しています。

これはRailsを採用しているWeb開発企業の多くがMacを使用しているためです。

質問⑤ RUNTEQ(ランテック)からどんな企業に就職できる?

どんな企業に就職できる?

RUNTEQ(ランテック)は、自社開発やWeb系受託開発への就職に強いプログラミングスクールとして有名です。

多くのプログラミングスクールはSESへの就職率が高いのに対し、RUNTEQはSESの比率が非常に少ないことを知っておきましょう。

おすすめRUNTEQ(ランテック)の就職先や年収【自社開発が多い理由】

質問⑥ 卒業後はどんなサービスがある?

卒業後はどんなサービスがある?

RUNTEQの卒業後は以下のサービスを利用できます。

・就活サポート(ポートフォリオ作成を除く)
・RUNTEQ生限定のイベント
・Mattermostコミュニティ

質問⑦ 受講料金は返金対応している?

返金対応している?

RUNTEQはクーリングオフの対象外であるため、いかなる理由があっても受講料金の返金には対応していません

おすすめRUNTEQは返金対応している?【規約を調査してみた】

質問⑧ 受講料金は分割払いできる?

分割払いできる?

RUNTEQはクレジットカード払いと口座分割の2種類の支払い方法で分割払いを利用可能です。

口座分割(口座自動振替)の場合は審査に合格する必要があります。

おすすめRUNTEQは分割払いに対応している?【具体的な金額も解説】

まとめ:RUNTEQ(ランテック)の評判・口コミ【メリットやデメリットもご紹介】

まとめ:RUNTEQ(ランテック)の評判・口コミ【メリットやデメリットもご紹介】

  • RUNTEQは完全オンラインで学習できるWebエンジニア(Ruby on Rails)に特化したプログラミングスクール
  • 受講期間は最短6ヶ月と長いものの、生徒のモチベーションを維持するためのサポートが整えられているので、楽しくプログラミング学習を継続できる
  • キャリアサポートでは質の高いポートフォリオ作成や転職・就職活動対策をサポートしてもらえる
  • 特にポートフォリオ作成ではスタートアップの実務現場と同じような工程でサービス開発を行うため、レベルの高いポートフォリオが数多く生み出される
  • スクールで迷う時間はもったいない!今すぐ無料キャリア相談会を利用しよう!

今回はプログラミングスクールの中でも大人気のRUNTEQ(ランテック)の評判や口コミレビュー、メリット・デメリットや他スクールとの比較についてご紹介しました。

では改めてRUNTEQ(ランテック)のメリット・デメリットを確認しておきましょう。
RUNTEQ(ランテック)のメリット
RUNTEQ(ランテック)のデメリット
  • バディ制度で挫折すること無く継続できる
  • 質の高いポートフォリオを制作できる
  • キャリアサポートが充実している
  • 受講生同士がコミュニティで交流できる
  • 教育訓練給付金に対応している
  • Web言語以外習得できない
  • 受講期間が長い
  • 転職保証制度がない
RUNTEQ(ランテック)はWebエンジニアの輩出に強く、「転職成功者のWeb系開発企業の内定率98%」という驚異的な実績を誇っています。

RUNTEQ(ランテック)ではキャリアサポートやコミュニティサポートを利用しながら、本格的なWebプログラミングをじっくり習得できます。これからWebプログラミングを学びたい方や、Webエンジニアとしてキャリアアップしたい方にはイチオシのプログラミングスクールです。

とはいえいきなり入塾するのは不安ですし怖いですよね。

そんな時はRUNTEQの無料キャリア相談会を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前に、まずは無料キャリア相談会を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切!

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

今回はRUNTEQ(ランテック)について詳しくご紹介しましたが、もしプログラミングスクール選びで迷っている方は、以下の表を参考にしてみてください。

ジャンル・特徴ごとのおすすめスクール

ジャンル紹介記事
おすすめおすすめのプログラミングスクールランキング22選
初心者初心者におすすめのプログラミングスクール
料金が無料無料のプログラミングスクール
無料体験無料体験があるプログラミングスクール
教育訓練給付金給付金対象のプログラミングスクール / 給付金対象のWebデザインスクール
リスキリング補助金リスキリング補助金が使えるプログラミングスクール
第四次産業革命スキル習得講座第四次産業革命スキル習得講座のおすすめスクール
副業副業におすすめのプログラミングスクール
フリーランスフリーランスを目指せるプログラミングスクール
全額返金保証全額返金保証があるプログラミングスクール
マンツーマンサポートマンツーマンサポートがあるプログラミングスクール
チーム開発チーム開発が学べるプログラミングスクール
年齢制限年齢制限が無いプログラミングスクール
転職支援転職支援があるプログラミングスクール
転職保証転職保証に対応しているプログラミングスクール
失業保険失業保険受給者におすすめのプログラミングスクール
第二新卒第二新卒におすすめのプログラミングスクール
既卒既卒におすすめのプログラミングスクール
資格習得資格習得できるおすすめのプログラミングスクール
通学型教室通学できるプログラミングスクール
地方地方から受講できるプログラミングスクール
分割払い分割払いできるプログラミングスクール
20代20代におすすめのプログラミングスクール
30代未経験30代未経験におすすめのプログラミングスクール
40代・50代40代・50代におすすめのプログラミングスクール
社会人社会人におすすめのプログラミングスクール
学割学割があるプログラミングスクール
大学生大学生におすすめのプログラミングスクール
大学中退大学中退でも就職できるプログラミングスクール
ニート・無職ニート・無職におすすめのプログラミングスクール
主婦・ママ主婦・ママにおすすめのプログラミングスクール
女性女性におすすめのプログラミングスクール
Amazonギフト券Amazonギフト券を貰えるプログラミングスクール
サブスク型サブスク型・月額制のプログラミングスクール
土日/夜間対応土日・夜間に学べるプログラミングスクール
短期集中型短期で学べるプログラミングスクール
ポートフォリオポートフォリオを制作できるプログラミングスクール
自社開発企業自社開発企業に就職/転職できるプログラミングスクール
大企業大企業が運営しているプログラミングスクール
挫折率挫折率が低いプログラミングスクール
有料有料プログラミングスクール

プログラミング言語・スキル別のおすすめスクール

プログラミング言語・スキルおすすめスクール紹介記事
HTML / CSSHTML/CSSが学べるプログラミングスクール
コーディングコーディングが学べるプログラミングスクール
RubyRubyが学べるプログラミングスクール
Ruby on RailsRuby on Railsが学べるプログラミングスクール
PHP / LaravelPHPが学べるスクール / Laravelが学べるスクール
JavaScriptJavaScriptが学べるプログラミングスクール
jQueryjQueryが学べるプログラミングスクール
JavaScript関連React / Vue.js / Node.js / GASが学べるスクール
フロントエンドエンジニアフロントエンドエンジニアを目指せるスクール
バックエンドエンジニアバックエンドエンジニアを目指せるスクール
WebデザインWebデザインスクール
JavaJavaが学べるプログラミングスクール
PythonPythonが学べるプログラミングスクール
SwiftSwiftが学べるプログラミングスクール
アプリ開発アプリ開発が学べるプログラミングスクール
C言語 / C++C言語が学べるスクール / C++が学べるスクール
C#C#が学べるプログラミングスクール
SQLSQLが学べるプログラミングスクール
AWSAWSが学べるプログラミングスクール
インフラインフラエンジニアを目指せるスクール
AI・人工知能AIが学べるプログラミングスクール
機械学習機械学習が学べるプログラミングスクール
UnityUnityが学べるプログラミングスクール
Androidアプリ開発Androidアプリ開発が学べるプログラミングスクール
Visual BasicVisual Basicが学べるプログラミングスクール
WordPressWordPressが学べるプログラミングスクール
ゲーム開発ゲーム開発が学べるプログラミングスクール
Go言語Go言語が学べるプログラミングスクール

教養のためにプログラミングを勉強したい人向けのスクール

スクール名(公式サイト)レビュー記事総合評価 *1
ポテパンキャンプ評判・口コミはこちら(4.89)
DIVE INTO CODE評判・口コミはこちら(4.87)
RUNTEQ評判・口コミはこちら(4.85)
侍エンジニア塾評判・口コミはこちら(4.83)
TechAcademy評判・口コミはこちら(4.79)
インターネットアカデミー評判・口コミはこちら(4.78)
忍者CODE評判・口コミはこちら(4.67)
tech boost評判・口コミはこちら(4.67)
デイトラ評判・口コミはこちら(4.64)
RaiseTech評判・口コミはこちら(4.58)
COACHTECH評判・口コミはこちら(4.56)
Winスクール評判・口コミはこちら(4.54)
Aidemy評判・口コミはこちら(4.51)
KENスクール評判・口コミはこちら(4.47)
ヒューマンアカデミー評判・口コミはこちら(4.42)
.Pro(ドットプロ)評判・口コミはこちら(4.36)
レバテックカレッジ評判・口コミはこちら(4.23)

エンジニア転職を目指す人向けのスクール

スクール名(公式サイト)レビュー記事総合評価 *1
DMM WEBCAMP評判・口コミはこちら(4.95)
ポテパンキャンプ評判・口コミはこちら(4.89)
RUNTEQ評判・口コミはこちら(4.85)
侍エンジニア塾評判・口コミはこちら(4.83)
TECH CAMP(テックキャンプ)評判・口コミはこちら(4.82)
TechAcademy評判・口コミはこちら(4.79)
インターネットアカデミー評判・口コミはこちら(4.78)
テックアイエス(TECH I.S.)評判・口コミはこちら(4.73)
プログラマカレッジ評判・口コミはこちら(4.69)
LINEヤフーテックアカデミー評判・口コミはこちら(4.67)
Code Village評判・口コミはこちら(4.60)
GEEK JOB評判・口コミはこちら(4.56)
キカガク評判・口コミはこちら(4.21)
【*1 プログラミングスクールの総合評価の詳細】
各スクールの総合評価は講師・メンターのレベル、カリキュラムの質、学習サポートの質、チーム開発の有無、キャリアサポート(就職/転職支援や独立/副業支援)の質、受講料金のコストパフォーマンス、受講生からの評判・口コミ、卒業生の実績(SESの就職割合の低さ、自社開発企業の就職割合の高さ、平均年収のアップ量等)、運営企業の信頼性・権威性などの23個の評価項目・判断軸をそれぞれ1.0~5.0点(0.5点間隔)で採点し、それらの幾何平均のスコアを相対評価で100分の1の位まで算出しております。※最終更新日:2023/09/05
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  • この記事を書いた人
CloudInt編集部

CloudInt編集部

本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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