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Googleアドセンス審査の10個の対策ポイントを徹底解説

2020年9月6日

Googleアドセンス審査の10個の対策ポイントを徹底解説
そろそろGoogleアドセンス審査を申し込もうかな...
でもどんな対策をしたらいいんだろう?
Googleアドセンス審査に落ちてしまった...
しっかり対策したはずなのにおかしい泣

ブログを始めたての方にとって、Googleアドセンス審査の合格は大きな目標といえるでしょう。

そこで今回はGoogleアドセンス審査の10個の対策ポイントを解説してきます。

  • これからアドセンス審査を受けようと思っている方
  • Googleアドセンス審査に落ちてしまって困っている方

は必見です!!

今回のテーマはこちら!

  • Googleアドセンス審査に合格しやすいブログとは
  • Googleアドセンス審査に落ちやすいブログとは
  • Googleアドセンス審査に合格するための10個の対策ポイント

当サイトではウェブサイトやブログに関する記事を毎日投稿しています。
他の記事も合わせて読んでいただけると嬉しいです。

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Googleアドセンス審査とは

Googleアドセンス審査とは

Googleアドセンスとは、サイト運営者向けの広告サービで、サイトコンテンツや訪問ユーザーに基づいて関連する広告を自動で表示されます。

Googleアドセンス広告は、Googleが適正と判断したサイトにしか表示されません。

そのために必要な審査がGoogleアドセンス審査というわけです。

審査はGoogle独自の評価基準で行われており、その詳細は公表されていません。

ただしSEOのガイドラインから伺えるGoogleの理念から考えれば、ユーザーにとって有益(ユーザーファースト)なサイトを心がけることが大切です。

Googleアドセンス審査に合格しやすいブログとは

Googleアドセンス審査に合格しやすいブログとは

Googleアドセンス審査に合格しやすいブログの特徴として「ひとつのジャンルに特化したブログであること」が挙げられます。

一般的にブログは、1つのテーマに沿って書かれた特化ブログ幅広いジャンルのテーマで書かれた雑記ブログに分けられます。

この場合雑記ブログよりも特化ブログのほうがアドセンス審査に合格しやすいと言われています。

特化ブログの方がアドセンス審査に合格しやすい理由

一度広告を出す企業の視点になって考えてみましょう。

雑記ブログ

雑記ブログはジャンルが広い分、ひとつのジャンルあたりの記事数は少なくなります。

そのため、もしユーザーが閲覧しに来たとしても、1〜2ページ閲覧しただけで離脱してしまう可能性が高いのです。

それだとユーザーが広告を見る機会が少なくなるので広告を出す意味がなくなってしまいます。

特化ブログ

これに対して特化ブログではひとつのジャンルの記事がたくさんあります。

そのため訪問ユーザーは次々とページを遷移していってサイト内を巡回する可能性が高いと言えます。

その分広告を目にする回数が増え、広告をクリックする確率も高まるのです。

つまり広告を出すGoogle側の視点から考えれば、より多くのユーザーに見て貰える可能性が高い「特化ブログ」の方が広告を掲載されやすいといえます。

特化ブログのジャンルの例としてはこんな感じ。

特化ブログのジャンルの例

  • おすすめの英会話教室や教室の選び方の解説ブログ
  • プログラミングの知識やプログラミング塾の選び方の情報ブログ
  • おすすめ映画や動画配信サービスに関する情報サイト

一方で「金融」「医療」「法律」といった人の生活や命に関わるジャンルは、情報の信憑性が問われるので、専門家でない方にはおすすめできません。

Googleアドセンス審査に落ちやすいブログとは

Googleアドセンス審査に落ちやすいブログとは

Googleアドセンス審査に落ちやすいブログとは、ずばり「規約に反しているブログ」です。

Googleアドセンスの公式ページでは、以下のコンテンツを描いた場合規約違反として、アドセンス審査に通らない事になっています。

  • 違法なコンテンツ
    違法行為を助長するコンテンツ、他者の法的権利を侵害するコンテンツ
  • 知的財産権の侵害
    著作権侵害や偽造品の販売など
  • 危険または中傷的なコンテンツ
    個人や集団に対する差別・誹謗・脅迫・攻撃に該当するコンテンツ
  • 不正行為を助長するコンテンツ
    ハッキングやクラッキングを助長するなど
  • 不適切な表示に関連するコンテンツ
    事実と異なる虚偽の情報、個人情報のフィッシング・隠蔽など
  • 露骨な性的描写を含むコンテンツ
    性的なテキスト、画像、音声、動画、ゲームを含むコンテンツ

Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシー(AdSenseヘルプ)より

こうしたコンテンツを書くと規約違反ということで、アドセンス審査に通りませんので注意しましょう。

Googleアドセンス審査の10個の対策ポイント

Googleアドセンス審査の10個の対策ポイント

それではここからはGoogleアドセンス審査に合格するための10個の対策ポイントを詳しく解説していきます。

具体的な項目は以下の通り。

アドセンス審査合格の10個の対策ポイント

  1. 1記事あたりの文字数が最低2000字以上
  2. 記事数が10記事程度ある
  3. 規約を守ったコンテンツを作成する
  4. サイトのレイアウトを整える
  5. 運営者のプロフィールを設置する
  6. プライバシーポリシーページを作る
  7. お問い合わせフォームを作る
  8. サイトマップページを作る
  9. 記事のジャンルが統一されている
  10. カテゴリページなどのコンテンツが少ないページを無くす

それでは詳しく見ていきましょう!

1. 1記事あたりの文字数が最低2000字以上

どんなジャンルであっても、ユーザーにとって有益な情報を書くとなったら、ある程度の文字数が必要になるはずです。

この1記事2000文字以上という数字はGoogleが公表したものではありませんが、多くの有識者の間で唱えられている文字数ですので、参考にすると良いでしょう。

2000文字でも不安な方は3000文字、4000文字書いてもいいでしょう。

私も不安だったので1記事あたり3000〜4000文字ベースで書いていました。

実際に合格した方の文字数分析

ぜひ参考にしてみてください!

2. 記事数が10記事程度ある

サイトとしての信頼性や専門性を示すにはある程度の記事数が必要になってきます。

一般的に10記事は必要と言われています。

ですがTwitterやWebで調べると、3記事や5記事のみでアドセンス審査に合格した人もちらほら見かけます。

こういった方の詳細を見てみると、1記事5000文字や1記事7000文字で審査を受けていることがほとんどです。

つまり全記事の文字数が20,000字程度なら問題ないという見方もできますね。

いずれにしても確実に審査に合格したい方は最低10記事は書くことをおすすめします。

3. 規約を守ったコンテンツを作成する

こちらは先程触れたとおりですね。

Googleの利用規約に違反しているコンテンツは、審査に合格できません。

特に注意すべきポイントは以下の3つです。

  1. 性的コンテンツ
  2. 著作権侵害(他サイトからのコピペ)
  3. 差別・誹謗中傷

良識を持って普通に書いていれば問題ないと思います。

それでも気になる方は、公式ページを見て自分のコンテンツが規約に違反していないか確認すると良いでしょう。

Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシー(AdSenseヘルプ)はこちら

4. サイトのレイアウトを整える

こちらはGoogleアドセンスに限らず、Google自体が注力しているのですが「モバイルユーザビリティ」を向上させることが推奨されています。

モバイルユーザビリティが高いことをモバイルフレンドリーともいいます

これは昨今のスマホの普及により、モバイルからのウェブサイトへのアクセス数は急増しているためです。

詳細はこちら「マルチスクリーン対応ガイドライン-モバイルウェブ向けの最適化

具体的にはモバイルサイトにおけるデザイン、コンテンツなどのレイアウトを整えることで、ユーザーにとって快適なサイトを作っていく必要があります。

特にレイアウトが崩れたり、要素同士の間隔が狭すぎたりすると、「モバイルユーザビリティが低い」と判断されて、審査不合格の原因になることがあります。

自サイトがモバイルフレンドリーかどうか判断するには、Googleが提供しているこちらのテストツールをご利用ください。

モバイルフレンドリーテストはこちら

5. 運営者のプロフィールを設置する

サイト内には必ず運営者プロフィールを設置するようにしましょう。

プロフィールページやサイドバー、フッターなど設置形式はどれでも構いません

運営者情報を掲載することでサイトの信頼性を向上させることができるのです。

SEO(検索エンジン最適化)でも言われているように、Googleは信頼性・専門性・権威性のあるサイトを高く評価します。

運営者プロフィールではあなたの簡単な自己紹介を記載しておくことで、サイト運営者が実在することをGoogleにアピールしましょう。

WordPressテーマAFFINGER5でプロフィールカードを設置する方法はこちら

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6. プライバシーポリシーページを作る

こちらは人によって意見が分かれます。

実際、プライバシーポリシーページを設置しなくてもアドセンス審査に合格した方は一定数見られます。

ですが念には念を入れておきましょう。

Webで検索すると、コピペOKでプライバシーポリシーページのテンプレを紹介しているサイトがたくさんあります。

プライバシーポリシーを自分で考えるのが面倒な方は、そうしたサイトからコピペしちゃいましょう!

7. お問い合わせフォームを作る

「お問い合わせフォーム」もサイトの信頼性を決定する重要な項目です。

WordPressをご利用の方はプラグイン1つで簡単に設置できます。

すぐに終わる作業ですので未設置の方はこの機会に、設置しておきましょう!

お問い合わせフォームを設置する方法についてはこちらの記事がオススメです。

AFFINGER5(アフィンガー5)でお問い合わせフォームを簡単に設置する方法
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8. サイトマップページを作る

サイトマップページには「XMLサイトマップ」「HTMLサイトマップ」の2種類があるのですが、ここでいうサイトマップは「HTMLサイトマップ」を指します。

それぞれの簡単な意味は以下の通り。

XMLサイトマップとHTMLサイトマップの意味

  • XMLサイトマップ
    Googleの検索エンジンに送信するためのサイトマップ
  • HTMLサイトマップ
    ユーザーにサイトの全容を理解してもらうためのページで、サイトの構造を図説化されたもの

ちなみに当ブログのHTMLサイトマップはこんな感じです。

サイトマップ例

HTMLサイトマップのページがあると、簡単に記事一覧を確認できるのでユーザビリティが向上するのです。

こちらに関しても、WordPressをご利用の方はプラグイン1つで簡単に設置できます。

サイトマップページを設置する方法についてはこちらの記事がオススメです。

PS Auto Sitemapの使い方を解説【サイトマップ専用のWordPressプラグイン】

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9. 記事のジャンルが統一されている

冒頭でも触れたように、ジャンルがバラバラの雑記ブログよりもジャンルが統一された特化ブログの方がアドセンス審査に通りやすいです。

そのためにも記事のジャンルはある程度統一しなければなりません。

もしも別ジャンルの記事が多くなってきたら、それらの記事を「noindex化」してあげましょう。

noindexとは、該当ページを検索エンジンのクローラーに読み込ませないためのコードです。

SEO的に低評価に繋がりそうな記事、コンテンツと無関係なページにはnoindexを付与してあげましょう。

ひとつのジャンルを深く掘り下げることで、ユーザーにとって有益なサイトを作っていきましょう。

10. カテゴリページなどのコンテンツが少ないページを無くす

先程「文字数の少ない記事があると不合格になりやすい」と説明しましたが、これは記事ページに限ったことではありません。

意外と見落としがちなのがカテゴリページです。

最初に張り切って、まだ記事がないカテゴリを作りすぎてしまうと、そのカテゴリページはガラ空きになってしまいます。

こういったガラ空きのページがあった場合、「コンテンツが極端に少ないページ」と判断されアドセンス審査に不合格になります。

ですから最初のうちは必要以上にカテゴリを作らない、あるいはカテゴリページをnoindex化させておくようにしましょう。

カテゴリページをnoindex化させるにはAll in One SEO Packというプラグインが便利です。
詳しい設定方法はこちらの記事がオススメです。

【All in One SEO Packの一般設定の方法や使い方】SEOに強いWordPressブログの作り方
All in One SEO Packの一般設定の方法や使い方

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Googleアドセンス審査でよくある疑問

Googleアドセンス審査でよくある疑問

ここではアドセンス審査に関するよくある質問をいくつかご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください!

アドセンス審査に関するよくある質問

  • サイト内にアフィリエイトリンクがあっても良いの?
  • いつまで経っても審査結果が出ない...
  • コロナによる影響はあるの?

それでは一つずつ見ていきましょう。

質問1. サイト内にアフィリエイトリンクがあっても良いの?

アドセンス対策サイトによく書かれているのが
「アフィリエイトリンクが設置されていると不合格になる」
といった内容です。

実はこの情報は間違っています

私はアフィリエイトリンクが設置された状態でGoogleアドセンス審査を申請したのですが、普通に合格しました。

ですからアフィリエイトリンクが設置されているからといって審査が不合格になることはありません

質問2. いつまで経っても審査結果が出ない...

これはあるあるだと思います。

Twitterを見ると「翌日に合格した!」「2日で結果が出た!」といった声を見かけるため、すぐに結果が出ると思われがちですが遅い人は2~3週間かかります

現に私も3週間待たされました

2週間、3週間待たされたとしても不合格とは限りませんので気軽に待っていましょう

ワンポイントアドバイス

万が一2~3週間以上待っても結果が出ない時はGoogleアドセンスの問い合わせフォームからリクエストを送信できます。

送信する時は「自分の名前」「申請日時」「申請したサイトURL」を忘れずに記載しましょう。

Googleアドセンス問い合わせフォームはこちら

質問3. コロナによる影響はあるの?

コロナが原因でアドセンス審査をしてもらえなかった
コロナが原因で審査期間が長引いた

といった情報をよく見かけますが、実際のところどうなんでしょうか?

こちらのツイートをご覧ください。

このように、コロナの影響でアドセンス審査に遅延が生じている・審査ができないという状況が発生しているのは間違いないようです。

ですがGoogleアドセンスヘルプページには、コロナウィルスによる審査期間の遅延については一切記載されていません

ただ、その一方でコロナ期間中でも審査合格している方は一定数見られます。

このことから以下の見解が考えられます。

見解

Googleアドセンスでは、質の高いサイト順に審査をしており、質の低いサイトは審査に時間がかかる。
特にコロナ期間中では、質の高いサイトは審査が遅れ、質の低いサイトは審査ができなくなる。

もしアドセンス審査を長期間待たされている方は、審査のことは気にせずに記事投稿などサイトの質を高める作業を継続していきましょう。

アフィリエイト収益に専念するのもアリです!

アフィリエイト広告を掲載するにはASPに登録する必要があります。

オススメのASPはこちらの記事をご覧ください。

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まとめ:Googleアドセンス審査は慎重に

Googleアドセンス審査は慎重に

それでは最後にGoogleアドセンス審査に合格するための10個の対策ポイントをもう一度見ておきましょう。

  1. 1記事あたりの文字数が最低2000字以上
  2. 記事数が10記事程度ある
  3. 規約を守ったコンテンツを作成する
  4. サイトのレイアウトを整える
  5. 運営者のプロフィールを設置する
  6. プライバシーポリシーページを作る
  7. お問い合わせフォームを作る
  8. サイトマップページを作る
  9. 記事のジャンルが統一されている
  10. カテゴリページなどのコンテンツが少ないページを無くす

今回はGoogleアドセンスとは何か・審査に合格するための方法・よくある質問について解説しました。

Googleアドセンス審査に合格するには「ユーザーのことを第一に考えたサイト」を作っていかなければなりません。

この考え方はブログ運営に欠かせないSEOにも共通する理念ですので、今のうちにユーザー想いの思考を身につけるようにしておきましょう。

わからない部分がある方はお問合せフォームで質問して貰えばすぐに返信します。

今サイトではこれからもウェブサイト運営に関する有益な情報をたくさん発信していきたいと思っていますので応援よろしくお願いします!

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  • この記事を書いた人(執筆者情報)

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プログラミングとWordPressに溺れた私立大学生。フリーランスのiOSエンジニアとしてアプリ開発しています。その傍らWeb集客のベンチャー企業で勤務。主にフロントエンドエンジニア・WebアプリケーションエンジニアとしてWebアプリケーション開発、SEOマーケティング、データビジュアライゼーションといった業務もしてます。好きな言語はSwiftとPythonとPHPとRuby。趣味はApex Legendsとゲーミングデバイス集め。

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