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「SIerを辞めたい」ときにやるべきこと【転職理由や転職先も解説】

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SIerを辞めたい!主な転職理由や転職先、転職のためにやるべきことは何だろう...

今回はこんな悩みにお答えしていきます。

昨今の就職・転職活動ではIT業界の人気が高まりつつあります。

そんな中、SIerからの転職でキャリアアップしようと考えている方も少なくないでしょう。

そこで今回はSIerを辞めたい人の転職理由やおすすめの転職先、転職前にやっておくべきことなどについて解説します。

SIerを辞めたくて新しいキャリアをお考えの方は必見です!

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SIerを辞めたい人の主な転職理由

SIerで働きはじめたものの「向いていない」と考えて辞めてしまったり、その仕事のハードさから「終わっている」「ひどい」と感じて転職を考える人もいます。

SIerはSESエンジニアと比較すると給与が良いとされることが一般的で、SESからSIerへの転職を希望する人も少なくありません。

それなのに、なぜSIerを辞めたいと考えてしまうのでしょうか。

以下ではSIerを辞めたい人の主な転職理由を紹介します。

SIerを辞めたい人の主な転職理由

  • 長時間労働や残業が多くて苦痛
  • 調整ばかりでSEとしてスキルアップできない
  • 下請け業者で年収が上がらない
  • スピード感のある環境で仕事をしたい

それでは順番に解説していきます。

理由1. 長時間労働や残業が多くて苦痛

SIerの業務は、顧客からの受注対応や、プロジェクトの調整、システムの管理などをすることが一般的です。

状況によってはプロジェクトの終わりが見えない状態が続いたり、難しい問題を長期に渡って抱えることもあります。

自分の進め方次第で状態が良いほうに向かうこともあれば悪いほうに向かうこともあり、責任感の強い人ほど長時間労働や残業をしてしまいがちです。

また、基本的に顧客折衷が中心となるため、日時を問わずクレーム対応のために急に呼び出されたりすることもあり、精神的な疲労を感じることもあります。

もちろん、すべてのSIerに該当するわけではありませんが、このような長時間労働や残業が多い職場では辞めたいという気持ちが強くなってしまいがちです。

理由2. 調整ばかりでSEとしてスキルアップできない

SIerの業務は先に述べたように顧客との調整をする業務の割合が多く、実際にSEとして自分の手を動かせる機会が少ないケースも珍しくありません。

実際にコーディングや障害対応やテストなどを行うのはSIerではなく下請けの子会社があることが多いのです。

そのため、SIerでは要件定義や基本設計といったシステム開発における上流工程に関われるチャンスは多いものの、実践的な技術や経験が身に付きにくくなる傾向があります。

SEとしてコーディングスキルを身につけスキルアップを図りたいと考えていた人にとっては、SIerの営業的な側面に「やめとけばよかった」と感じることもあるのです。

そして、実装業務ができる環境で働きたいと考えるようになります。

理由3. 下請け業者で年収が上がらない

大手SIerであればSESと比較すると年収は高くなる傾向がありますが、2次請けや3次請けといった下流工程のSIerでは、受注額が少なくなるため、そこで働く社員の給与も下がる傾向があります。

また、独立系のSIerの場合、開発やテスト、保守など、下流工程の業務が多くなりがちで、下流工程の案件であるゆえに、単価も低くなってしまいます。

このような状態がゆえに年収アップが期待できない事に加え、労働時間や残業時間の長さが重なること、スキルアップが望めないなどの理由が重なり、SIerを辞めたいと考えるようになってしまうのです。

理由4. スピード感のある環境で仕事をしたい

SIerが扱う案件には、公共系や金融系などの大規模なシステム開発や運用、保守が少なくありません。

このような案件では、システムを長期間にわたり安定して稼働させることが課題であり、最も重視されるポイントといっても過言ではありません。

例えばATMにシステム障害が起こった場合、非常に多くの人に影響を与えることになります。

そのため、このような大規模なシステムを扱う場合は、最新技術の導入よりも安定稼働させることが優先されます。

最新技術を取り入れたスピード感のある環境で仕事をしたいと考える人にとっては、物足りなさを感じて転職したくなるケースもあるでしょう。

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SIerで働くメリット・デメリット

ネット上でSIerについて調べていると、口コミサイトなどで「やめとけ」「終わってる」「ひどい」といった言葉を見かけることがあります。

しかし、どの職業であってもメリット・デメリットはあります。

SIerで働くのか、辞めるのかを決めるポイントはSIerで働くメリットとデメリットの両方を理解し、自分にとってメリットとデメリットのどちらが多く感じるのかを知ることです。

ある人にとってはメリットに感じることであっても、ある人にとってはデメリットに感じることも多く、これがその仕事との相性につながります。

そこでここからはSIerで働くメリット・デメリットをご紹介します。

SIerで働くメリット
SIerで働くデメリット
  • 大規模なプロジェクトに携われる
  • 幅広い知識や視点を身につけられる
  • 人脈を広げられる
  • 下流だとやりがいを感じられにくい
  • エンジニアとしてスキルアップしにくい
  • 精神的な披露を感じやすい

それでは順番に解説していきます。

SIerで働くメリット

企業規模によっても異なりますが、SIerでは官公庁や金融機関、医療機関といった社会的意義の大きなプロジェクトに携われる機会も多いため、やりがいを感じられるだけではなく、自分の実績にもなります。

また、プロジェクトごとに様々な案件に関わることができ、幅広い知識や視点を身につけられる点も大きなメリットです。

さらに、SIerの業務では、プロジェクトが終了すれば、また新たなチームの新たなメンバーと仕事をします。

濃密な人間関係を避けたい人にとっても、人脈を広げたいと考えている人にとってもメリットといえるでしょう。

SIerで働くデメリット

SIerの業務の中には下流工程のものもあり、やりがいを感じられないことがあります。

また、大規模なプロジェクトであっても、プロジェクトの一部だけを担当することもあり、その点にやりがいを感じなくなることもあります。

上流工程を担当する場合でも、顧客とのやりとりなどが中心となり、自ら開発をする機会が減り、SEとしてのスキルがアップしないことにデメリットを感じることもあるようです。

さらに、上流工程の場合は顧客折衷が業務のメインとなり、精神的な疲労を感じやすいという点もデメリットといえるでしょう。

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SIerを辞めたい人が転職のためにやるべきこと

SIerを辞めたいと感じても、すぐに求人サイトで求人を探したり、転職活動を始めることはあまりおすすめできません

なぜなら、新卒の就活と同様、転職の就職活動においても、まずは軸を持つことが大切だからです。

この軸を持っていないと、また新しい会社に転職できても同じことに不満を持って退職し、転職を繰り返してしまいかねません。

そこでここからは、SIerを辞めたい人が転職のためにやるべきことを解説します。

SIerを辞めたい人が転職のためにやるべきこと

  • キャリアを棚卸ししておく
  • 自分の価値観を明確にしておく
  • 転職先の業界や企業を調べておく

それでは順番に解説していきます。

1. キャリアを棚卸ししておく

SIerからの転職の場合は、どれだけ自分のスキルをわかりやすい形でアピールできるかが大切です。

同じスキルを持っていても、アピールの方法によって採用になることもあれば不採用になることも十分にあり得ます。

まずは自分がこれまでどのようなプロジェクトに携わり、どのようなサービスを手がけたか、どのようなスキルを持ち、どのようなことができるかといったキャリアの棚卸しをしておきましょう。

キャリアの棚卸しで整理しておくと良い情報

  • 今担当している業務(日次・週次・月次・年次のタスクなど)
  • 過去の実績(社内表彰実績・売上高・コストカット率など)
  • 今掲げている目標(数値目標・定性目標ともに)
  • 苦戦した経験・成功した経験
  • 「苦戦した経験・成功した経験」で挙げた内容をカバーする工夫(改善方法・成功のためのコツなど)

応募する会社にもよりますが、面接官は必ずしもエンジニアとは限らないため、エンジニアではない人が見てもわかりやすい内容にしましょう。

2. 自分の価値観を明確にしておく

面接時には、必ずどのような目的やキャリアプランがあって転職を希望しているのかを尋ねられます

IT業界は慢性的な人材不足であるため、企業はできるだけ積極的に採用をしたいと考えています。(参考:経済産業省)

しかし、企業の方向性と自分の価値観にズレが生じている場合、仮に採用されたとしても、入社後にミスマッチを起こしてまた転職することにもなりかねません。

実際に転職活動を始める前に、まずは現在のSIerでの業務においてできていないことを洗い出し、自分は何に価値を見出しているのかを明確にしておきましょう

3. 転職先の業界や企業を調べておく

SIerはIT系の企業の中でも比較的給与水準が高いと言われており、福利厚生などの社内体制が整っている企業も少なくありません。(参考:doda)

そのため、同じIT業界に転職する場合でも、場合によっては現在のSIer企業よりも給与などの待遇が下がる可能性もあります。

特に現在大手や中堅のSIer企業で働いている人で、給与に不満がある人は注意が必要です。

仕事内容、職場環境、給与など、自分の中で優先順位をあらかじめつけておいた上で、転職先の業界や企業を調べておくことをおすすめします。

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SIerはプロジェクトの途中に辞めても大丈夫?

転職を考えるきっかけやタイミングは様々。

中には「一日でも早く現在のSIerを早く辞めたい」と考える人もいるでしょう。

SIerからの転職を考える場合、現在のSIerを辞めるタイミングはいつが適切なのでしょうか。

ここからはSIerを辞めるタイミングについて解説します。

プロジェクトの途中の退職は避けるべき

例えば現在働いているSIer企業がいわゆるブラック企業で、精神的に追い詰められているような場合はやむを得ませんが、出来る限りプロジェクト途中の退職は避けましょう

当然、プロジェクト途中に退職をした場合、代わりの人員が必要になったり、穴埋めとしてほかのメンバーの業務量が増え、迷惑をかけることになってしまいます。

また、面接時などに自分の実績を示す上でも、プロジェクトが終わってからの方が説明がしやすくなります。

プロジェクトの途中や繁忙期は極力避け、余裕を持って引継ぎができるタイミングでの退職を目指しましょう。

仕事を辞めるかどうかの基準

SIerを辞めたいと思っても、すぐに退職へと行動を移すのではなく、まずは自分が現在どのような状態にあるのかを客観的に見つめることが大切です。

また、自分が目指すキャリアプランを叶えるためには今何をすべきかの基準を明確にしましょう。

例えば、SEとして活躍をしたいと考えているのであれば、自分が携わってみたいシステム開発に必要なスキルが身についてからの退職をおすすめします。

また、SIerとは異なる新たな分野に挑戦したいのであれば、20代の出来るだけ早いタイミングの方が、ポテンシャルを見込んで採用される可能性もあります。

30歳を超えてからの転職を考える場合は、SIerとしてこれまで培ってきた強みが活かせる求人があるかどうかが、重要な判断基準となってくるでしょう。

SIerを辞めた後のおすすめの転職先

SIerからの転職であれば、同業他社はもちろん、異業種への転職も可能です。

SIerでは幅広い業務やプロジェクトに関わることができるため、転職先の選択肢には幅があります

ここからは、SIerを辞めたあとのおすすめの転職先をご紹介します。

SIerを辞めた後のおすすめの転職先

  • Web系企業
  • ITコンサルタント
  • 社内SE
  • 大手・外資系SIer
  • 独立系SIer

それでは順番に解説していきます。

1. Web系企業

SIerであればWebサービスの開発を行っている企業で、Web系エンジニアとして活躍することも可能です。

一口にWeb系のIT企業といっても様々な企業がありますが、少人数でアジャイル開発を進めていることが多いでしょう。

Web系エンジニアは業務系エンジニアとは言語環境や開発手法が異なることが多いため、転職を検討するのであればWeb系エンジニアに必要なスキルを身につけてから転職活動を進める方法がおすすめです。

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2. ITコンサルタント

ITコンサルタントの仕事は、簡単にいうと顧客の経営課題をヒアリング・分析して抽出し、ITを活用して経営課題をクリアにするものです。

SIerは「どのようなシステムを作りたいか」を考えますが、ITコンサルタントでは「経営課題を可決するにはどのようなシステムが必要か」を考えます。

つまり、ITコンサルタントの業務は上流工程を扱うSIerと共通している部分も多く、比較的転職しやすい転職先であるといえます。

ITコンサルタントを目指す場合は、これまでSIerで培ってきた知識に加え、企業経営に関する知識を身につけておくと転職に有利になるでしょう。

3. 社内SE

社内SEとは、自社内で使用する業務システムを開発する仕事です。

社内で社員が使用するパソコンの設定をしたり、ヘルプデスクのような役割を担うこともあり、SIerからの転職としては比較的多いケースです。

業務システムの開発については、設計から運用までの全てを社内で行う会社もあれば、外注を使う会社もあります。

そのような場合には、社内SEが中心となってベンダーとのやり取りや調整を行います。

おすすめ社内SEになると後悔する?理由や向き不向きを解説

4. 大手・外資系SIer

SIerは主に次の5つの企業形態に分かれています。

SIerの企業形態の種類

  • 外資系SIer
  • メーカー系SIer
  • ユーザー系SIer
  • コンサル系SIer
  • 独立系SIer

独立系SIerについては後ほど詳しく解説しますが、それぞれを簡単に説明すると、外資系SIerはその名のとおり海外資本が入ったSIer企業で、メーカー系SIerはメーカーの情報システム部門を親会社として独立した企業です。

またユーザーユーザー系は商社や銀行、鉄道会社などを親会社に持ち、コンサル系SIerはコンサルティングを行いながらシステム開発や導入を提案する企業です。

現在SIerとして働いている人の場合はこのうち、外資系SIerやメーカー系SIerなどの大手SIerに転職するケースもみられます。

大手SI大手や外資系SIerは比較的経営が安定している、給与が高いなどのメリットがありますが、親会社の影響を受けやすかったり、特に外資系SIerは福利厚生が充実していないことも珍しくありません。

基本的に狭き門ではありますが、安定した環境で働きたい、給与アップを目指したいという人であれば、大手や外資系企業を目指してみるのも一つの手です。

5. 独立系SIer

独立系SIerは親会社を持つことなく、独自の経営を行っている企業です。

親会社に縛られないため、案件の種類が豊富で、企業によって得意とする分野や取引先は異なるものの、さまざまな案件にチャレンジしやすい傾向があります。

一方、メーカー系やユーザー系など親会社を持つSIerと比較すると残業が多くなる傾向があります。

比較的自由な環境で様々な案件に関わりたいという人は独立系SIerへの転職を検討してみても良いでしょう。

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SIerを辞めたい人におすすめの転職エージェント

SIerからの転職をするのであれば、転職エージェントの活用がおすすめです。

転職エージェントでは、自分にあった求人の紹介だけではなく、キャリアカウンセリングや応募書類の添削、面接対策など、就活に関するさまざまなサポートを受けることができます。

以下では、数ある転職エージェントの中でもSIerからの転職をする人におすすめの転職エージェントをご紹介します。

【迷ったらコレ!】SIerを辞めたい人におすすめの転職エージェントTOP3

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社風など非公開情報に詳しい
IT・Web・ゲーム業界特化のエージェント
書類選考通過率3.4倍
年収アップ率81%&年収UP額の平均は76万円

それでは順番に解説していきます。

SIerを辞めたい人におすすめの転職エージェント①リクルートエージェント

リクルートエージェントは、20万件以上の非公開求人を保有する業界最大級の求人数を誇る転職エージェントです。(2022年8月時点)

IT業界に特化した転職エージェントではありませんが、幅広い求人を扱っていることから、転職したい業界などがまだ絞り込めていない人にもおすすめです。

幅広い業界を扱っているだけあり、キャリアカウンセラーも各業界に精通した実績豊富なキャリアカウンセラーが在籍しており、内定後の年収交渉まで幅広いサポートが受けられます。

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SIerを辞めたい人におすすめの転職エージェント②レバテックキャリア

レバテックキャリア

画像引用元:レバテックキャリア

レバテックキャリアは、転職エージェントの中でもIT業界に特化しており、先端技術や上流工程に関わる求人を多く保有しています。

具体的には、上流工程のIT求人は9,000件以上にものぼります。(2021年10月現在)

また、年間3,000回の企業訪問を実施することで、企業の得意分野や魅力、導入されている技術の把握に努めており、より求職者にマッチした求人を紹介しています。

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SIerを辞めたい人におすすめの転職エージェント③Geekly

Geekly

画像引用元:Geekly

GeeklyIT・Web・ゲーム業界を専門とした転職エージェントで、非公開求人を含め2万件以上の求人を保有しています。(2023年6月時点)

また、大手企業から成長中のベンチャーまで扱う求人の種類も豊富です。

専任のキャリアアドバイザーによる求人の紹介はもちろん、書類作成のサポートのほか、75,000件以上にものぼる過去の面接データをもとにした面接対策を実施している点も大きな特徴です。(2022年12月時点)

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SIerを辞めたい人におすすめの転職エージェント④マイナビIT AGENT

マイナビITエージェント

画像引用元:マイナビIT AGENT

マイナビIT AGENTは、IT・Webエンジニア向けの、転職支援サービスです。

SE・システムエンジニアの求人総数は15,000件以上で、6,000件を超える非公開求人も保有しています。(2023年6月現在)

キャリアアドバイザーはIT・Web業界の転職事情に精通しており、これまでの経験や志望先に合わせた書類作成や面接対策をサポートしています。

電話やメール、Webツールなどを利用した遠隔でのサポートを受けることも可能です。

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SIerを辞めたい人におすすめの転職エージェント⑤dodaエンジニアIT

dodaエンジニアIT

画像引用元:dodaエンジニアIT

dodaエンジニアITは、ITエンジニアの転職に特化した転職エージェントです。

ITエンジニア求人や転職情報の紹介を無料で利用できるほか、自分の市場価値を診断できる無料の年収査定も実施しています。

48,000件(2023年6月現在)を超える豊富なITエンジニア求人を、職種だけではなく言語別やフレームワーク・ライブラリ別に検索することも可能です。

また、応募前に経歴やスキルから合格する可能性のある企業を診断し、メールで通知をする独自の「合格診断」も行っています。

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まとめ:「SIerを辞めたい」ときにやるべきこと【転職理由や転職先も解説】

今回はSIerを辞めたい人の転職理由やおすすめの転職先、転職前にやっておくべきことなどについて解説しました。

改めてSIerを辞めたい人の主な転職理由を確認しておきましょう。

SIerを辞めたい人の主な転職理由

  • 長時間労働や残業が多くて苦痛
  • 調整ばかりでSEとしてスキルアップできない
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SIerを辞めたい人が転職のためにやるべきことは下記の通り。

SIerを辞めたい人が転職のためにやるべきこと

  • キャリアを棚卸ししておく
  • 自分の価値観を明確にしておく
  • 転職先の業界や企業を調べておく

またSIerを辞めた後のおすすめの転職先は以下の通りです。

SIerを辞めた後のおすすめの転職先

  • Web系企業
  • ITコンサルタント
  • 社内SE
  • 大手・外資系SIer
  • 独立系SIer

SIerや他の企業との比較について更に詳しく知りたい方は以下の記事もあわせてご覧ください。

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  • この記事を書いた人(著者情報)
夕凪ユウ子

夕凪ユウ子

ライター・編集者

【プロフィール】
学生時代からさまざまなアルバイトに勤しみ、20年以上働くことの意味を問い続けている。就職氷河期により辛酸をなめながら販売職や事務職、DTPデザイナーなどさまざまな職種を経験し、派遣会社での勤務経験も持つ。結婚・出産・子育てを経て、セカンドキャリアとして近年はこれまでの人生経験を活かし、ライターとして転職や就活、ライフスタイルやワークライフバランスに関する執筆を行う。ネット検索と片付けが大の得意。趣味は精神医学や心理学の本を読むこと。
【得意分野】
就活・転職・ライフスタイル
【保有資格】
整理収納アドバイザー1級 / こころサポーター

  • 本記事の監修者
wagtechblog

(監修者)wagtechblog

iOSエンジニア/Webエンジニア/Webマーケター

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本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOマーケティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクールでの体験・経験に基づき記事を監修。
【得意分野】
プログラミング、Webマーケティング、SEOマーケティング
【保有資格】
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