
今回はこんな悩みを解決していきます。
ここ最近プログラミングの需要は急激に高まってきており、フリーランスや転職といった形でエンジニアを目指す方が増えてきているそうです。
これに伴ってプログラミングスクールの注目度も上がっており、最近では至る場所でプログラミングスクールの広告を目にするようになりました。

この記事でわかること
- RaiseTech(レイズテック)の特徴
- RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの特徴
- AWSフルコースの受講経験者の評判・口コミ
- RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースで稼げる?
- まとめ:RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの評判・口コミ【料金や特徴を解説】
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RaiseTech(レイズテック)の評判・口コミや他スクールとの比較について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
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目次
RaiseTech(レイズテック)の特徴

画像引用元:RaiseTech(レイズテック)
それではまずはRaiseTech(レイズテック)の特徴から解説していきます。
スクール名 | RaiseTech(レイズテック) |
受講形態 | オンライン |
コースの種類 | Reactコース Lステップマーケティングコース デザインコース WordPress副業コース AWSフルコース Javaフルコース |
習得可能スキル | HTML/CSS/JavaScript/ WordPress/Ruby/AWS/Javaなど |
サポート | 2週間のトライアル期間あり 補講の実施や動画教材を提供 希望者全員と個人面談を実施 受講生同士のコミュニティあり 動画教材を半永久的に見放題 転職支援・案件獲得の無期限サポート |
質問対応時間 | 10:00~24:00 (月曜日 – 日曜日) |
受講期間 | 4ヶ月 |
年齢制限 | 無し |
運営会社 | 株式会社RaiseTech |
公式サイト | RaiseTech(レイズテック)公式サイト |
RaiseTechではWebプログラミングやシステムプログラミング以外にも、デザインやマーケティングといった重要なスキルにも対応しているため、自分が身に付けたいスキルを着実に伸ばすことができます。

他にも受講生同士のコミュニティや無期限の転職・案件サポートといったサポートが充実しているため、初心者や未経験者もスムーズに学習を進められるのもポイントです。

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RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの特徴
ここからはRaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースについて詳しく見ていきます。

- カリキュラム
- 身に付くスキル
- 料金と期間
- 向いている人・向いていない人
- 参加条件
- 受け放題コースの内容
それでは順番に見ていきましょう。
そもそもAWSとは?
AWS(Amazon Web Services)とは世界的に有名なECサービスを展開するAmazonが提供しているクラウドコンピューティングサービスです。コンピューティングサービスとはサーバーやデータベース、ソフトウェアやストレージをインターネット経由で配信しているサービスのことを言います。
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースのカリキュラム
まずは具体的な学習内容を明らかにするため、RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースのカリキュラムをご紹介します。
【第1~5週】WEBアプリケーション開発
第1週 | Ruby on Railsの開発環境構築とAWSアカウントの作成、簡単なお手本プログラムの実装。 |
第2週 | 基本型、クラス、メソッドなどのプログラミング基礎の学習と実践。 |
第3週 | シンプルなWEBアプリケーションの開発開始。 |
第4週 | Gitを使いながらのWEBアプリケーション開発。 |
第5週 | Gitを使いながらのWEBアプリケーション開発。 |
【第6~9週】AWS上での環境構築
第6週 | IAMアクセス制御の解説、AWSにてネットワーク関連リソース作成、EC2インスタンス、RDSの立ち上げ。 |
第7週 | EC2、RDS、ELB、S3の環境を構築しながら、各種繋ぎこみとRailsアプリケーションのデプロイ。 |
第8週 | 講師によるAWS環境構築〜アプリケーションデプロイの実演。 |
第9週 | 講師によるAWS環境構築〜アプリケーションデプロイの実演。 |
【第10~16週】infrastructure as codeの実践
第10週 | CloudFormationの解説、作成したAWS環境のコード化 (YAML) 。 |
第11週 | CloudFormationの解説、作成したAWS環境のコード化 (YAML) 。 |
第12週 | ServerSpecを用いた環境テストの作成。 |
第13週 | CircleCIのセットアップ。 |
第14週 | 環境設定をコード化するためにAnsibleを使った簡単なタスク (Playbook) の作成。 |
第15週 | Ansibleを用いて、AWS環境へモジュールのインストールやアプリケーションのインストールの自動化。 |
第16週 | CloudFormation, Ansible, ServerSpecをCircleCIと連携させ、自動化パイプラインを構成。 |
AWSフルコースは16週間(4ヶ月間)で「AWSを用いたWebアプリケーション開発」を習得するコースで、大きく3つの段階に分けることができます。
- 【第1~5週】WEBアプリケーション開発
Ruby on Rails(Webアプリケーションフレームワーク)やAWS(クラウドコンピューティングサービス)を用いてWebアプリケーションを開発します。Gitと呼ばれるバージョン管理ツールも使用します。 - 【第6~9週】AWS上での環境構築
Ruby on Railsで構築したアプリケーションとAWSを用いた環境構築の紐付け、公開(デプロイ)を行います。 - 【第10~16週】infrastructure as codeの実践
AWSで提供されているCloudFormationというInfrastructure as Code(IaC)のサービスを習得します。(下記に語彙解説あり)
ご覧のようにRaiseTechのAWSフルコースの全体の流れは最初の5週間でRuby on RailsやAWSを用いたWebアプリ開発の基礎を固め、残りの後半はAWSの環境構築とその簡略化を実現するツールの操作スキルなどを習得する、といった形になります。
Ruby on RailsもAWSもエンジニア業界では非常に需要が高いツールです。

とはいえRailsやAWSの需要が高いということは当然難易度も高めです。
特に初学者の方は最初の基礎を疎かにしておくと、後半ついていけなくなる可能性が高いので、しっかりと予習・復習に力を入れておくことが大切です。
>> RaiseTech(レイズテック)の公式サイトを確認する
infrastructure as codeとは
infrastructure as code(IaC)とはAWSのようなインフラの構築を「設計書を元にした人の作業」ではなく「コードでテンプレ化」して作業の自動化・簡略化することを言います。人の作業からコードへと移り変わることでインフラ構築のコストや工期、ミスの発生割合が大幅に簡略化されるようになるのです。
そしてAWSにはinfrastructure as codeを実現するための「AWS CloudFormation」というサービスがあります。RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの後半はこのAWS CloudFormationの操作スキルを習得できます。
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースで身に付くスキル
次にRaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースでは以下のスキルを習得することができます。(今は単語の意味が分からなくても全然大丈夫です)
概要 | 具体的な習得可能スキル |
AWSのサービスに対する基本知識と基本的な使い方への理解 | EC2、S3、ELB、RDS、CloudWatch |
ネットワークに関する基本知識とAWS上でネットワークを構築する為の基本技術 | VPC、セキュリティグループ、ネットワークACL |
AWS上でのユーザー権限制御 | IAM |
Webアプリケーションを動かす為の環境構築と設計 | AutoScaling、ElasticIP |
DevOpsへの理解と実践経験(infrastructure as code, CI/CD) | Amazon CLI、OpsWorks、CloudFormation、Ansible、AWS CodeBuild(CI/CD)、Jenkins(CI/CD)、CircleCI、GitHub Actions |
Webアプリケーションの基礎知識と開発経験 | Ruby on Rails、DB(MySQL) |
バージョン管理システムの知識と経験 | Git、SVN |
開発の流れの知識と理解 | ウォーターフォールモデル、アジャイル、スクラム |
AWS環境の構築テスト | ServerSpec |
AWSフルコース | RaiseTech(レイズテック)より
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースではRuby on Railsを用いたWebアプリケーション開発、AWSの環境構築やCloudFormationによる構築作業のテンプレ化(Infrastructure as Code)を習得することができます。
名前からも分かる通りAWSフルコースではAmazonが提供しているクラウドコンピューティングサービス「AWS(Amazon Web Services)」を使用します。
AWSは世界のクラウドインフラサービス市場の34%を占めるシェア率を誇っており、日本でも非常に需要が高いです。

またRaiseTechのAWSフルコースでは実践的なWeb開発やインフラ構築だけでなく、開発の基礎用語や開発手法、テスト手法やバージョン管理手法といったエンジニア業務に欠かせない現場スキルも学習できます。
そのため将来エンジニアとして就職・転職した際に、先輩や上司から指導を受けなくても率先して主体的に様々な開発手法を実践できるでしょう。

>> RaiseTech(レイズテック)の公式サイトを確認する
AWSは需要こそ高いですが、AWS学習を取り扱っているプログラミングスクールは全国でもかなり稀です。そういった意味でもRaiseTech(レイズテック)は、需要の高いスキルを着実に身に付け将来に役立てたい方には、ピッタリのスクールと言えるでしょう。
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの料金と期間
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの料金と期間を表にまとめると以下のようになります。
コース名 | AWSフルコース |
受講形態 | オンライン |
通常価格 | 448,000円 |
学割適用価格 | 288,000円 |
受講期間 | 16週間(4ヶ月間) |
累計学習時間 | 300時間程度 |
AWSフルコースの講師 | ウシジマユウタ(Rails&DevOpsエンジニア) フルリモートで働いており、エンジニアとしての月単価はフル稼働換算で80万円ほど。(Twitter) 中西悠人(Rails / インフラエンジニア) 客先常駐+リモートワークで働いており、月の総収入は100万超。 |
備考 | 学割適用可能 2週間の全額返金保証あり 支払い方法は銀行振込・クレジットカード決済 |
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの通常料金は448,000円ですが、学生の方は学割を適用することで、さらにお得な価格で利用できます。

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RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースに向いている人・向いていない人の特徴
ではRaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースに向いている人・向いていない人はそれぞれどういった人が当てはまるのでしょうか?
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースに向いている人の特徴
- プログラミング初心者や未経験者の人
- 自分で考えて解決する力を身に付けたい人
- AWSを使ったWebアプリケーション開発をしたい人
- AWSエンジニアとして転職・就職したい人
- フリーランスAWSエンジニアとして活躍したい人
- レベルの高い現役エンジニアから習いたい人
- オンラインで時間や場所にとらわれずに勉強したい人
- エンジニアの開発手法やテスト手法の学びを深めたい人
- 受講生同士で交流したい人
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースは、AWSやRuby on Railsを用いたWebアプリケーション開発だけでなくAWS環境構築の便利サービスの操作スキルまで深く学習します。

またRaiseTechでは無期限の転職支援・案件獲得サポートが用意されているので、将来のキャリアを有利に進めたい方にピッタリのスクールと言えます。

RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースに向いていない人の特徴
- プログラミング学習意欲が低い人
- 十分な学習時間を確保できない人
- 教室通学で対面で教わりたい人
- Webデザインを学びたい人→デザインコースがおすすめ
- Webサイト制作を学びたい人 → WordPress副業コースがおすすめ
- フロントエンド開発を学びたい人 → Reactコースがおすすめ
- マーケティングを学びたい人→Lステップマーケティングコースがおすすめ
確かにRaiseTech(レイズテック)では現役エンジニアの講師の方が徹底的にマンツーマンでサポートしてくれるという側面はあります。
だからといって生徒のモチベーションが中途半端だと、プログラミングスキルが伸び悩むのは言うまでもないでしょう。

またRaiseTechは完全オンラインのプログラミングスクールです。
教室通学で対面で教わりたい方はtech boost(テックブースト)やテックキャンプ(TECH CAMP)
がオススメです。
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RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの参加条件
RaiseTech(レイズテック)の公式サイトでは、AWSフルコースの参加条件を以下のように定めています。
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの参加条件
- 【必須】MacかWindowsのPCをもっている
メモリ8GB以上(Adobe製ツールを使用する場合16GB以上推奨)
Wondows 10 または Mac OS 10.14以上 - 【必須】ネット検索を利用できる
- 期間内に必要な学習時間 (300時間程度) を確保できる
- PCの基本的な操作が問題なくできる
ほとんどの方は条件を満たしているかと思います。
受講を考えている方はある程度操作に慣れたPCを用意して、時間に余裕のある期間に入会すると良いでしょう。

ただしいきなり入会するのではなく、最初にスクールとの相性を確認しておくことも大切です。
受講を考えている方は、下見の意味も込めてRaiseTechの無料説明会に参加しておくことをオススメします。
>> RaiseTech(レイズテック)の公式サイトを確認する
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの受け放題コースがお得
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースは受け放題コース(エンジニア)の対象コースです。
そのため通常料金にプラス5万円を支払うだけで、JavaフルコースとReactコースを追加で受講することができます。

画像引用元:RaiseTech(レイズテック)
ご覧のように受け放題コース(エンジニア)では、より高機能なWeb開発やインフラ構築・自動化といったフルスタックな開発スキルについて学ぶことができます。

一方で受け放題コースの受講を考えている方は以下の注意点に気をつけましょう。
- 3コースで1年間もの時間が必要
→いくら楽しくても1年間継続するのは大変です。今後1年間の仕事や学校のスケジュールを考えておきましょう。 - 最初から受け放題コースを受講するのは危険
→AWSフルコースで挫折する可能性はゼロではありません。お金を無駄にしないためにも、1コース終了してから検討することをオススメします。
正直AWSフルコースは割と難易度が高めです。
挫折率はゼロではありません。

タイミングや挫折率などの詳しい情報についてはRaiseTech(レイズテック)の無料説明会で色々質問してみると良いでしょう。
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RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの評判・口コミ
さてここからは実際にRaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの受講経験がある受講生の評判・口コミをいくつかご紹介していきます。
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの評判・口コミ①教材が親切でとても分かりやすい
🌟2021.05.05
💡やったこと
《レイズテック課題》Ansible
《AWS》問題集分析計: 6時間00分
✍️感想
Techpitの教材に沿って、Ansibleを動かしてみた。とてもわかりやすい教材で筆者の現場でのやり方など、現場を想定した実践的なことも教えてくれてるのでとても親切。Ansibleをすんなり理解できた— Manto@AWS-engineer (@AwsManto) May 5, 2021
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの評判・口コミ②毎日の継続は大変で疲れる
🌟2021.08.15
💡やったこと
《AWS》SAA対策計: 1時間00分
✍️感想
疲れてしまい今日はあまりできなかった・・
毎日継続していくことは守れたけども。
明日はSAA対策、docker compose、AWSフル過去動画の課題開始していきます!#RaiseTech#BuildUpDaily— ろくすけ@RaiseTech(AWSフル9月)受講生 (@lokukun63) August 15, 2021
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの評判・口コミ③新歓では先輩と後輩が交流できる
土曜日に開催された、6.7.8月生対象の新入生歓迎会、大盛況だったみたいだね♪
疑問を解消できたり、他の受講生さんと交流できて楽しかったっていう声が届いていて、ボクも嬉しい!
今後は毎月開催していく予定なので、9月以降の受講生さんもお楽しみに✨ pic.twitter.com/Tz1J03mJ0H— テッくん@RaiseTech公式 (@RaiseTech_Info) August 16, 2021
🌟2021.08.14
💡やったこと
《AWS》RaiseTech講義視聴
《AWS》SAA対策
《タイピング》e-typing計: 3時間00分
✍️感想
新歓に先輩枠として参加させていただいた。後輩の方々との話のきっかけになればという点と、復習も兼ねて昼に最近の講義を2本視聴した。#BuildUpDaily #RaiseTech続く
— アキラ@AWS学習奮闘中 (@ashi_p_) August 15, 2021
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの評判・口コミ④難しくてなかなか進まない
🌟2021.08.12
💡やったこと
《Linux》コマンド練習
《課題》AWS環境構築計: 8時間00分
✍️感想
・3層アーキテクチャの設計をしていたが、考えないといけないことが多くて、あまり進まなかった
・明日はProxyCommandで多段SSHしてみようかな#RaiseTech#BuildUpDaily— shutou@RaiseTech2021/9月生 (@G47i2CDcKlJRmMK) August 12, 2021
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの評判・口コミ⑤勉強会では自分の足りない部分を確認できる
学習記録310日目
AWS(3h)・KMSについてまとめ中
・AWS勉強会では自分の足りないところなど確認や調べて勉強することができるし人に説明して記憶の定着もしていきたい#RaiseTech#今日の積み上げ #駆け出しエンジニアと繋がりたい— きむら@調理師からAWSエンジニアへ (@kimura_T_T) August 11, 2021

今回紹介した評判・口コミから分かるRaiseTechのAWSフルコースのメリット・デメリットをまとめてみると以下のようになります。
読んでいて気づいた方もいらっしゃると思いますが、RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースは全体的に難易度が高くて大変です。

というのもRaiseTechでは「自分の力で課題を解決して物事を動かせるWebエンジニア」を育てることを目的としています。
そのため「全体的に少し難易度を高めに設定しておく」&「ヒントを貰ったら残りは自力で解決させる」ことで生徒の自走力を鍛える、という狙いがあるのです。

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RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースで稼げる?
ここまでRaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースについて詳しく見てきましたが、AWS開発スキルで稼ぐことはできるのでしょうか?

- 副業での稼ぎ方:案件獲得で稼ぐ
- 転職での稼ぎ方:エンジニアとして稼ぐ
それでは順番に見ていきましょう。
副業での稼ぎ方:案件獲得で稼ぐ
結論から申し上げるとRaiseTechのAWSフルコースを受講すれば副業で稼ぐことは十分可能です。


ご覧のようにAWSの環境構築をするだけで数万〜十万円の報酬を貰える仕事がたくさん募集されています。

AWSエンジニアの募集内容としては
- 【急募】AWSを使ったインフラ開発のコンサルタント
- AWSのシステム構成に詳しい開発者を募集します
- 【AWS開発】インフラ経験者・AWSについて深い知見がある方のみ
- AWSサーバー環境構築
- AWS環境構築
- 【急募】AWS 初期設定
- AWSのEC2で構築された既存WEBのカスタマイズ
といった環境構築の仕事が多いようです。

案件獲得サポートの概要はこんな感じ。
- 案件獲得の営業手法サポート
- 案件を取る場所の伝授
- 提案の書類添削サポート
ご覧のように案件獲得未経験者でも理解できるように、ゼロから徹底的にサポートしてくれるのがポイントです。
そのため
「クラウドソーシングサービスを使うのが初めてで不安...」
「案件の獲得方法がまったくわからない...」
「一生懸命制作した提案が認められない...」
といった悩みを抱えている方でも、RaiseTech(レイズテック)のサポートを利用することでスムーズに案件獲得できるのです。
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転職での稼ぎ方:エンジニアとして稼ぐ
ではRaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースではAWSエンジニアとして転職できるのでしょうか?
こちらについても可能です。

ここでは大手求人サービス「リクナビネクスト」に掲載されている、AWSエンジニアの求人情報を見てみましょう。
A社
求める人材: AWSのクラウドサービスを利用した、アプリ・システムのインフラ設計・構築・運用経験が3年以上ある方
B社
求める人材:ITインフラの設計または構築の業務経験、アプリケーション開発における要件定義、設計、プログラミング等の業務経験
C社
求める人材:Webシステムのプログラミング経験者(3年以上)/設計など上流工程にチャレンジしたい方も可
D社
求める人材: インフラの設計・構築、サーバに関する実務経験3年以上
ご覧のようにAWSエンジニアとして転職するにはインフラ・Webエンジニアとしての数年間の実務経験が必要とされていることが分かります。
とはいえRaiseTech(レイズテック)はプログラミングスクールですので何年受講しても実務経験の条件を満たすことはできません。

RaiseTechには「無期限の転職支援サポート」があるからです。
RaiseTechの転職サポート
これほど転職サポートが充実していれば、将来のキャリアが不安な方も安心です。

少しでも気になった方はRaiseTechの無料説明会を利用して、色々質問してみるのがオススメです。
とはいえプログラミングスクールは高額だしなんだか怖いなぁ...
明日他の塾と比較して考え直そう!
と悩むのは分かりますが、その悩んでいる時間は非常にもったいないです。
ホームページを見たくらいではそのスクールの良さや雰囲気は伝わってきません。

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?
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まとめ:RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの評判・口コミ【料金や特徴を解説】
まとめ:RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの評判・口コミ【料金や特徴を解説】
- RaiseTech(レイズテック)は完全オンラインで学習できるプログラミングスクール
- RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースでは4ヶ月間でRuby on RailsのWebアプリケーション開発スキルやAWSの環境構築スキルをみっちり習得できる
- プログラミング以外にも基礎的な開発用語、開発手法やテスト手法といったエンジニアに欠かせない知識も学習できる
- 受け放題コースを受講するとAWS以外にもJavaやフロントエンドの実践的なノウハウも身に付く
- RaiseTechのAWSフルコースを受講すればフリーランスや副業、転職といった形で稼げる
- スクールで迷う時間はもったいない!今すぐ無料説明会を利用しよう!
今回はプログラミングスクールの中でも大人気のRaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの特徴や学習内容、元受講生の体験談や卒業後の稼ぎ方についてご紹介しました。
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースは4ヶ月間でRuby on RailsのWebアプリケーション開発スキルやAWSの環境構築スキルをみっちり習得できるコースです。

そしてRaiseTech(レイズテック)は学割の適用が可能なので、学生の方は他のプログラミングスクールよりも安い価格帯で受講できるのもポイントです。
RaiseTech(レイズテック)は最速で稼げるエンジニアを目指すWebエンジニア向けのプログラミングスクールです。質疑応答や面談、転職支援や案件獲得といったサポートが充実しているのが特徴です。教材のレベルも高いため、将来、就職/転職や副業や独立といった形でキャリアアップしたい方にはイチオシのプログラミングスクールと言えるでしょう。
とはいえいきなり入塾するのは不安ですし怖いですよね。
そんな時はRaiseTech(レイズテック)の無料説明会を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

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