DIVE INTO CODE(Dpro)

DIVE INTO CODEは分割払いに対応しているの?【具体的な金額もご紹介】

更新日 :

DIVE INTO CODEの料金って分割払いに対応しているのかな?分割した時の具体的な料金を知りたい!

今回はこんな悩みを解決していきます。

ここ最近プログラミングの需要は急激に高まってきており、フリーランスや転職といった形でエンジニアを目指す方が増えてきているそうです。

これに伴ってプログラミングスクールの注目度も上がっており、最近では至る場所でプログラミングスクールの広告を目にするようになりました。

そこで今回はプログラミングスクールの中でも大人気のDIVE INTO CODEの料金は分割払いに対応しているのか?具体的な料金についてご紹介していきます。

ほんの少しでもプログラミングスクールに興味のある方は必見です!

この記事でわかること

  • DIVE INTO CODEは分割払いに対応している
  • DIVE INTO CODEで分割払いした時の料金
  • DIVE INTO CODEでは最大56万円のキャッシュバックが可能
  • まとめ:DIVE INTO CODEは分割払いに対応しているの?【具体的な金額もご紹介】

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DIVE INTO CODE以外のおすすめプログラミングスクールを知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

※当記事はプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私の経歴や私の略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

DIVE INTO CODEは分割払いに対応している

DIVE INTO CODEは数あるプログラミングスクールの中でもあらゆる面で非常に評判が良いスクールとして有名です。

カリキュラム、講師、サポートの質も完璧で、数多くの就職実績も誇っています。

そんなDIVE INTO CODEは分割払いに対応しているのでしょうか?

答えはYESです。

とはいえ一言で「分割払い」といっても注意点や条件がありますので、それぞれ確認しておきましょう。

DIVE INTO CODEでの分割払いの注意点

  • 厳密には分割払いではなく隔月払い
  • 分割払いをしても手数料はゼロ
  • クレジットカード払いは一括のみ

それでは順番に解説していきます。

厳密には分割払いではなく隔月払い

「分割払い」と聞くと、いわゆるクレジットカードのように元金+手数料分の料金を何回かに分けて支払うイメージを持っていることでしょう。

ですがDIVE INTO CODEはそうした分割払いではなく、「DIVE INTO CODEが指定した回数で分割して支払いを行う隔月払い」が採用されています。

分割回数や支払う料金はコースによって異なりますので詳しくはDIVE INTO CODE公式サイトをご覧ください。

分割払いをしても手数料はゼロ

DIVE INTO CODEでは分割払い(隔月払い)を行っても、手数料が追加されることはありません

つまり一括払いでも分割払いでも生徒が払い合計料金は同じなのです!

他のプログラミングスクールでは滅多に見られない神対応!!

そのため「一度にまとまった大金を用意できない」「大金を持ち歩きたくない」といった方は積極的に分割払いを利用するのが良いでしょう。

数年前、某プログラミングスクールでは分割払いを利用した際の手数料が法定金利ギリギリとのことで大炎上した事件もありました。そういったケースと比べると、DIVE INTO CODEがいかに良心的なスクールかが分かりますね。

クレジットカード払いは一括のみ

「今はキャッシュレスの時代だしクレジットカード決済にしようかな」
「クレジットカード払いなら分割払いできるのでは?」

そう考えている方は注意が必要です。

というのもDIVE INTO CODEでクレジットカード払いを行う際は一括払いしか対応していません

上段で解説した分割払い(隔月払い)を利用する際は指定口座への銀行振込しか認められていないのです

そのため「一度にまとまった大金を用意できない」「大金を持ち歩きたくない」といった方は銀行振込の分割払いを利用するのが良いでしょう。

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DIVE INTO CODEで分割払いした時の料金

それではここからはDIVE INTO CODEで分割払いした時の料金を3つのコース『機械学習エンジニアコース・Webエンジニアコース(就職)・Webエンジニアコース(ベーシック)』ごとに見ていきましょう。

機械学習エンジニアコースを分割払いした時の料金

まずは機械学習エンジニアコースを分割払いした時の料金をご紹介します。

回数料金
入学金(入学時に支払い)200,000円(税込)
初回(事前学習終了後に支払い)438,900円(税込)
2回目(事前学習終了後に支払い)438,900円(税込)

※初回払いはコース開始前月の26日まで
※入学金は返金対象外
※クレジットカードは一括払いのみ

機械学習エンジニアコースを一括払いした時の料金は入学金200,000円+コース料金877,800円=合計1077,800円ですので、一括も分割も合計料金は同じであることが分かります。

詳しくはDIVE INTO CODEの無料説明会をご利用ください。

Webエンジニアコース(就職)を分割払いした時の料金

続いてはWebエンジニアコース(就職)を分割払いした時の料金をご紹介します。

DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(就職)はフルタイムとパートタイムの2種類があります。

フルタイムパートタイム
初回の料金373,900円(税込)
(入学金 ¥100,000 + 初回分割料金 ¥273,900)
209,560円(税込)
(入学金 ¥100,000 + 初回分割料金 ¥109,560)
2回目の料金273,900円(税込)109,560円(税込)
3回目の料金-109,560円(税込)
4回目の料金-109,560円(税込)
5回目の料金-109,560円(税込)

※初回払いはコース開始前月の26日まで
※入学金は返金対象外
※クレジットカードは一括払いのみ

Webエンジニアコース(就職)についても機械学習エンジニアコースと同様、一括も分割も合計料金は同じです。

詳しくはDIVE INTO CODEの無料説明会をご利用ください。

Webエンジニアコース(ベーシック)を分割払いした時の料金

最後にWebエンジニアコース(ベーシック)を分割払いした時の料金をご紹介します。

回数料金
初回209,266円(税込)
(入学金 ¥100,000 + 初回分割料金 ¥109,266)
2回目109,266円(税込)
3回目109,266円(税込)

※初回払いはコース開始前月の26日まで
※入学金は返金対象外
※クレジットカードは一括払いのみ

Webエンジニアコース(ベーシック)についても一括払いと分割払いの合計料金は同じです。

詳しくはDIVE INTO CODEの無料説明会をご利用ください。

DIVE INTO CODEでは最大56万円のキャッシュバックが可能

分割払いを利用できたとしてもやっぱり料金は高い泣。なんとか料金を安くできる方法はないかな?

そんな方に朗報です!

DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(フルタイム)と機械学習エンジニアコースは一定の条件を満たすと国からキャッシュバックを受け取ることができます。

DIVE INTO CODEは教育訓練給付金の対象講座

というのもDIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(フルタイム)と機械学習エンジニアコースは「専門実践教育訓練給付金」および 「教育訓練支援給付金」の対象講座に認定されているのです。

特徴③ 最大56万円のキャッシュバックが可能

機械学習エンジニアコース、Webエンジニアコース(フルタイム)は厚生労働大臣より「専門実践教育訓練指定講座」に指定され、「専門実践教育訓練給付金」および 「教育訓練支援給付金」の対象講座にも指定され、それぞれ最大56万円、45万円のキャッシュバックが受けられます。

DIVE INTO CODE公式サイトより

  • 機械学習エンジニアコース:最大56万円キャッシュバック
  • Webエンジニアコース(フルタイム):最大45万円キャッシュバック

ご覧のように最大56万円のキャッシュバックを貰えれば、料金が半額以下になる可能性だって考えられます。

お金に余裕のない方にはぜひおすすめしたい制度!

とはいえDIVE INTO CODEを受講した全員が貰えるわけではなく、一定の条件を満たす必要があります

詳しくは以下の記事をご覧ください。

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教育訓練給付金は機械学習エンジニアコースとWebエンジニアコース(就職)のフルタイムのみに対応しています。そのためWebエンジニアコース(パートタイム受講)は補助金の対象外となりますのでご注意ください。

まとめ:DIVE INTO CODEは分割払いに対応しているの?【具体的な金額もご紹介】

まとめ:DIVE INTO CODEは分割払いに対応しているの?【具体的な金額もご紹介】

  • DIVE INTO CODEはWebプログラミングと機械学習プログラミングに特化したプログラミングスクール
  • DIVE INTO CODEの分割払いは隔月払い形式
  • DIVE INTO CODEは分割払いに対応しているが、コースによって分割回数が決められている
  • DIVE INTO CODEで分割払いをしても手数料はかからない
  • 一度に大金を用意できない・したくない方は分割払いがおすすめ
  • クレジットカード決済は一括払いしか対応していないので注意が必要
  • DIVE INTO CODEでは最大56万円のキャッシュバックが可能
  • スクールで迷う時間はもったいない!今すぐ無料説明会を利用しよう!

今回はプログラミングスクールの中でも大人気のDIVE INTO CODEの料金は分割払いに対応しているか?具体的な料金はいくらなのか?といった問題についてご紹介しました。

DIVE INTO CODEでは「隔月払い対応」「分割払いの手数料なし」といった良心的な体制が整えられています。

またDIVE INTO CODEは将来性の高い、Webプログラミングと機械学習プログラミングの学習に特化したプログラミングスクールです。

現役エンジニアである当サイト運営者から見ても、DIVE INTO CODEは非常に有益なプログラミングスクールだと感じました。特に「ディスカッションを通じて互いの意見を交換できる機会」「卒業生コミュニティのメンバー同士で半永久的に交流できる機会」といった有益なイベントはDIVE INTO CODEならではの強みで他のスクールでは滅多に体験できません。またカリキュラムの中身や料金体制をホームページで一切隠すこと無く公表している透明性の高さも好印象を持てました。

DIVE INTO CODEは本気度が高い生徒を受け入れているため、本気で将来エンジニアとして活躍したい方や本気で未経験からエンジニア転職を成功させたい方にはイチオシのプログラミングスクールと言ってもいいでしょう。

それでも不安な方はDIVE INTO CODEの無料説明会を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前に、まずは無料説明会を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切です!

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

 

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CloudInt編集部

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本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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