DIVE INTO CODE(Dpro)

DIVE INTO CODEの教室の場所ってどこ?【写真付きで詳しく解説】

更新日 :

DIVE INTO CODEの教室ってどこにあるんだろう?教室の場所や中の様子を知りたい!

今回はこんな悩みを解決していきます。

ここ最近プログラミングの需要は急激に高まってきており、フリーランスや転職といった形でエンジニアを目指す方が増えてきているそうです。

これに伴ってプログラミングスクールの注目度も上がっており、最近では至る場所でプログラミングスクールの広告を目にするようになりました。

特にオフライン学習に対応しているスクールは対面で講師から話を聞けたり、生徒同士の交流が生まれる、といったメリットがあるため人気があります。

そこで今回はオフラインに対応したプログラミングスクールの中でも大人気のDIVE INTO CODEの教室の場所とアクセス方法、教室の様子(外観・内観)を写真を交えながらご紹介していきます。

ほんの少しでもプログラミングスクールに興味のある方は必見です!

教室受講する際には新型コロナウィルスの感染リスクを伴います。受講する際にはマスク着用やアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなど十分な感染予防を実施することを忘れないように注意しましょう。感染症対策の詳細は新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の対応について|内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室新型コロナウイルス感染症について|厚生労働省をご覧ください。

この記事でわかること

  • DIVE INTO CODEの教室の概要
  • DIVE INTO CODEの教室の場所と様子
  • DIVE INTO CODEはオンラインとオフラインどっちがおすすめ?
  • まとめ:DIVE INTO CODEの教室の場所ってどこ?【写真付きで詳しく解説】

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※当記事はプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私の経歴や私の略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

DIVE INTO CODEの教室の概要

まず知っておいて頂きたいのはDIVE INTO CODEの教室は1箇所のみということ。

DIVE INTO CODEの教室の場所

  • 東京校(渋谷)

見て分かる通りDIVE INTO CODEの教室は東京都にしか存在しません。

従ってアクセスの厳しい方はオンラインでの受講になることを知っておきましょう。

一般的にオフラインに対応しているプログラミングスクールは渋谷や新宿といった東京の中のより中心地に教室を構えていることが多いです。

コロナ感染対策で使用制限中

2021年6月現在DIVE INTO CODEでは新型コロナウィルス感染症対策のため、教室使用を制限しています。

具体的な制限内容は以下の通り。

(1)機械学習エンジニアコース
大量のデータをダウンロードする、ラズベリーパイなど実機を使って学習を進める必要があるなど、通学することが明らかに学習効果に大きな影響を与えるグループワークの実施期間に限定して、通学を再開いたします。
(2)Webエンジニアコース
在宅の学習環境(インターネット接続等)が不十分であるなど、明らかに学習効果に悪影響を与える状況にある方に限っては、ご本人が通学可能かつ弊社がご提供可能な日時を個別に調整の上で、校舎の学習環境を利用できることとします。

DIVE INTO CODE | 2020年9月以降の新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「緊急体制によるオンライン運営」の継続解除は1ヶ月前までに発表へより

ご覧のようにDIVE INTO CODEでは教室使用を制限しています。

そのため新型コロナウィルスの蔓延が落ち着くまで、多くの生徒がオンライン受講になると考えて良いでしょう。

注意

この記事で紹介するDIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症対策は2021年6月現在の情報になります。最新情報はDIVE INTO CODE公式サイトをご確認ください。

DIVE INTO CODEの教室の場所と様子

DIVE INTO CODE東京校は渋谷駅・神泉駅のすぐ近くにあります。

まずは基本情報からご紹介します。

DIVE INTO CODE渋谷教室の基本情報

校舎名DIVE INTO CODE東京教室
住所〒150-0044
東京都渋谷区円山町28−番4号 Oba Bld. A館 A館
アクセス渋谷駅から徒歩10分
神泉駅から徒歩5分
アクセスの良い路線JR山手線・JR埼京線・JR湘南新宿ライン・東京メトロ銀座線・東京メトロ半蔵門線・東京メトロ副都心線・京王井の頭線・東急東横線・東急田園都市線
電話番号03-5459-1808
利用時間平日:10時~19時
土日:定休日
周辺の駅渋谷駅、神泉駅
目印玉川通り、渋谷マークシティ、コメダ珈琲店渋谷道玄坂上店、渋谷警察署道玄坂上交番
DIVE INTO CODEの教室は渋谷駅・神泉駅と目と鼻の先にある非常にアクセスのいい立地となっています

DIVE INTO CODEが教室を構える渋谷には、侍エンジニアテックキャンプtech boostDMM WEBCAMPなど様々な大手プログラミングスクールの教室が密集しています。スクール選びで迷っている方は他のプログラミングスクールとも比較しながら選んでいくことをオススメします。

DIVE INTO CODE渋谷教室の内観

続いてはDIVE INTO CODEの東京教室の内観を見ていきましょう。

まずはTwitterから分かるDIVE INTO CODE渋谷教室の内観から。

次にDIVE INTO CODEのYouTubeチャンネルで紹介されているDIVE INTO CODE東京校の内観。

このようにDIVE INTO CODE東京校は会議室のようなシンプルな教室であることが分かります。

生徒一人一人が熱中してプログラミング学習に取り組んでいる様子も伺えたかと思います。

これならプログラミング学習も捗りそうですね!

DIVE INTO CODE東京校の外観

DIVE INTO CODEの東京校の外観も見ていきましょう。(GoogleMapストリートビューより)

DIVE INTO CODE東京校の外観

DIVE INTO CODE東京校の外観

DIVE INTO CODEの東京校は写真中央にある建物「Oba Bld. A館」にあります。

教室の近くにはモスバーガーやすき家があるので食事に困ることもないでしょう!

DIVE INTO CODEはオンラインとオフラインどっちがおすすめ?

現在DIVE INTO CODEではオンライン・通学の両方に対応しているものの、多くの生徒がオンライン受講になると想定できます。

ですが一般的にプログラミングスクールではオンラインとオフラインとではどちらがおすすめなのでしょうか?

ここではオンラインとオフライン、それぞれの学習形式のメリット・デメリットを見ていきましょう。

オンライン学習のメリット・デメリット

オンライン学習のメリット

  • 移動時間が無駄にならない
  • 交通費が浮く
  • 生徒同士の人間関係に縛られない
  • 好きな場所で受講できる
  • 新型コロナウィルス感染症のリスク回避

オンライン学習のデメリット

  • 生徒同士の交流がない
  • 対面ではないので理解のハードルが高い
  • 運動不足になる
  • 楽しみづらい

オフライン学習のメリット・デメリット

オフライン学習のメリット

  • 生徒同士で仲良くなれる
  • 講師と様々な話ができる
  • 対面なので理解しやすい
  • 毎日の運動になる

オフライン学習のデメリット

  • 移動時間がかかる
  • 交通費がかかる
  • 人間関係に疲れる
  • 体力を消耗する
  • 新型コロナウィルス感染症のリスクがある

基本的にはオンラインもオフラインも教材やカリキュラムの内容に違いはありませんし、講師の質も均一です。

ただこちらのツイートをご覧ください。

DIVE INTO CODEでは毎日教室に通学する人の方がエンジニア就職の内定を早く貰う傾向があるようです。

以上を踏まえた上で自分の環境(家からの距離や経済状況など)や考え方に合わせて学習スタイルを選択するのがベストと言えます。

もし迷った時はDIVE INTO CODEの無料説明会を利用して、プロ講師に聞いてみるのも良いでしょう。

とはいえプログラミングスクールは高額だしなんだか怖いなぁ...
明日他の塾と比較して考え直そう!

と悩むのは分かりますが、その悩んでいる時間は非常にもったいないです。

ホームページを見たくらいではそのスクールの良さや雰囲気は伝わってきません。

悩むより前に、まずは無料説明会を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切なのです。

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

まとめ:DIVE INTO CODEの教室の場所ってどこ?【写真付きで詳しく解説】

まとめ:DIVE INTO CODEの教室の場所ってどこ?【写真付きで詳しく解説】

  • DIVE INTO CODEは東京の渋谷にある
  • 2021年現在コロナウィルス感染拡大対策のため教室使用が制限されている
  • オフラインかオンラインかは自分の環境や考え方に合わせて決めよう
  • スクールで迷う時間はもったいない!今すぐ無料体験レッスンを利用しよう!

今回はプログラミングスクールの中でも大人気のDIVE INTO CODEの教室の場所とアクセス方法、教室の様子(外観・内観)を写真を交えながらご紹介しました。

DIVE INTO CODEはWebプログラミングと機械学習プログラミングの学習に特化したプログラミングスクールです。

現役エンジニアである当サイト運営者から見ても、DIVE INTO CODEは非常に有益なプログラミングスクールだと感じました。特に「ディスカッションを通じて互いの意見を交換できる機会」「卒業生コミュニティのメンバー同士で半永久的に交流できる機会」といった有益なイベントはDIVE INTO CODEならではの強みで他のスクールでは滅多に体験できません。またカリキュラムの中身や料金体制をホームページで一切隠すこと無く公表している透明性の高さも好印象を持てました。

本気度が高い生徒を受け入れているため、本気で将来エンジニアとして活躍したい方や本気で未経験からエンジニア転職を成功させたい方にはイチオシのプログラミングスクールと言ってもいいでしょう。

それでも不安な方はDIVE INTO CODEの無料説明会を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前に、まずは無料説明会を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切です!

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

 

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CloudInt編集部

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本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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