DIVE INTO CODE(Dpro)

DIVE INTO CODEの料金って高い?【割引で安くする方法も解説】

更新日 :

DIVE INTO CODEの料金って高いのかな?安いのかな?
お金がないからDIVE INTO CODEの料金を安くする割引方法を教えて欲しい!

今回はこんな悩みを解決していきます。

ここ最近プログラミングの需要は急激に高まってきており、フリーランスや転職といった形でエンジニアを目指す方が増えてきているそうです。

これに伴ってプログラミングスクールの注目度も上がっており、最近では至る場所でプログラミングスクールの広告を目にするようになりました。

そこで今回はプログラミングスクールの中でも大人気のDIVE INTO CODEの料金や割引方法についてご紹介していきます。

ほんの少しでもプログラミングスクールに興味のある方は必見です!

この記事でわかること

  • DIVE INTO CODEの料金
  • DIVE INTO CODEの料金の割引方法
  • DIVE INTO CODEの料金を他のスクールと比較
  • まとめ:DIVE INTO CODEの料金って高い?【割引で安くする方法も解説】

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※当記事はプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私の経歴や私の略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

DIVE INTO CODEの料金

では早速DIVE INTO CODEの3つのコースの料金をそれぞれ解説していきます。

Webエンジニアコース(就職)の料金

Webエンジニアコース(就職)は短期間でプロのスタートラインに立てるエンジニアの育成を目的としています。

またWebエンジニアコース(就職)の受講期間は、4ヶ月間フルタイム or 10ヶ月間平日夜と土日で学ぶパートタイムのいずれかから選択可能で、それぞれ料金も異なります。

表にまとめると以下のようになります。

Webエンジニアコース(就職)フルタイムWebエンジニアコース(就職)パートタイム
学習内容HTML・CSS,Git/GitHub,JavaScript,Ruby,
RDBMS / SQL,Web技術,Ruby on Rails,ActiveRecord,Heroku,ローカル環境構築,Ruby on Rails基礎,実技研修,Web技術実践,Vue.js,AWS環境構築,ソースコードリーディング,模擬案件チーム開発,卒業課題・オリジナルアプリケーション開発
HTML・CSS,Git/GitHub,JavaScript,Ruby,
RDBMS / SQL,Web技術,Ruby on Rails,ActiveRecord,Heroku,ローカル環境構築,Ruby on Rails基礎,実技研修,Web技術実践,Vue.js,AWS環境構築,ソースコードリーディング,模擬案件チーム開発,卒業課題・オリジナルアプリケーション開発
カリキュラム構成入門Term
→プログラミングの基礎を学ぶ
基礎Term
→一人で開発できるようになる
就職Term
→現場力を身につける
入門Term
→プログラミングの基礎を学ぶ
基礎Term
→一人で開発できるようになる
就職Term
→現場力を身につける
学習期間4ヶ月間フルタイム
720時間+就職活動
10ヶ月間平日夜と土日
720時間+就職活動
学習時間オンライン質問・課題サポート
全営業日 10:00-21:30
カリキュラム・ワーク実施
月曜〜金曜:10:00-19:00
オンライン質問・課題サポート
全営業日 10:00-21:30
自習室解放・対面質問
木曜を除く平日:19:00-22:00
土日祝日:10:00-22:00
※祝日・振替休日はサポート対象外
料金(一括払い)¥647,800 (税込)¥647,800 (税込)
料金(隔月払い)初回:¥373,900 (税込)
2回目:¥273,900 (税込)
初回: ¥209,560 (税込)
2~5回目:¥109,560 (税込)
支払い方法銀行振込、クレジットカード決済銀行振込、クレジットカード決済
厚生労働省による補助金最大45万円補助
→実質¥197,800(税込)
適用外
教科書代「プロを目指す人のためのRuby入門」2,980円(税抜)「プロを目指す人のためのRuby入門」2,980円(税抜)
備考クレジットカードは一括払いのみ
初回払いはコース開始前月26日まで
入学金は返金対象外
アフターサポートあり
一定期間内に就職できなかったら全額返金
クレジットカードは一括払いのみ
初回払いはコース開始前月26日まで
入学金は返金対象外
アフターサポートあり
一定期間内に就職できなかったら全額返金

※表示している料金は入学金100,000円を含んだものです。

ご覧のようにフルタイムとパートタイムとではカリキュラム内容やサポート内容に大きな違いは見られません

一方で厚生労働省の補助金を利用できるのはフルタイムのみ。お金に余裕がない&時間に余裕がある方はフルタイムで補助金を利用するのがオススメです!

また注目して頂きたいのは、一括払いも隔月払いも総額が同じだということ。

そのため一度に大金を用意できない方は隔月払いを利用するのが良いでしょう。

Webエンジニアコース(ベーシック)の料金

Webエンジニアコース(ベーシック)はプログラミングの基礎学習からWebアプリケーション開発といった応用まで幅広く経験をし、Webアプリケーションの開発スキルを網羅的に習得することを目的としています。

またWebエンジニアコース(ベーシック)の受講期間は6ヶ月間平日夜と土日祝で学ぶパートタイムのみとなります。

表にまとめると以下のようになります。

Webエンジニアコース(ベーシック)パートタイム
学習内容HTML・CSS,Git/GitHub,JavaScript,Ruby,
RDBMS / SQL,Web技術,Ruby on Rails,ActiveRecord,Heroku,ローカル環境構築,Ruby on Rails基礎
カリキュラム構成入門Term
→プログラミングの基礎を学ぶ
基礎Term
→一人で開発できるようになる
学習期間4ヶ月間フルタイム
378時間
学習時間オンライン質問・課題サポート
全営業日 10:00-21:30
※木曜日は終日利用不可
木曜を除く平日:19:00-22:00
土日祝日:10:00-22:00
※祝日・振替休日はサポート対象外
土日のいずれかに隔週で授業があります。
料金(一括払い)¥427,800 (税込)
料金(隔月払い)初回:¥209,266 (税込)
2~3回目:¥109,266 (税込)
支払い方法銀行振込、クレジットカード決済
厚生労働省による補助金適用外
教科書代なし
備考クレジットカードは一括払いのみ
初回払いはコース開始前月26日まで
入学金は返金対象外
アフターサポートあり
全額返金保証あり

※表示している料金は入学金100,000円を含んだものです。

Webエンジニアコース(ベーシック)は就職というより、スキルの習得によるキャリアアップを目標としています。

そのためWebエンジニアコース(就職)の「就職Term」が無いバージョンと捉えると分かりやすいかもしれません。

厚生労働省による補助金の対象外ではあるものの、受講料金は一般的なプログラミングスクールより遥かに安いので、お金に余裕がなくてプログラミング学習でキャリアアップしたい方には非常におすすめです!

機械学習エンジニアコースの料金

機械学習エンジニアコースは4ヶ月間、実務から逆算した本当に必要なスキルを集中的に学習し、自立自走できる機械学習エンジニアになることを目的としています。

機械学習エンジニアコースの受講期間は4ヶ月間のフルタイムのみとなります。

表にまとめると以下のようになります。

機械学習エンジニアコース フルタイム
学習内容Python,機械学習のための数学,探索的データ解析,機械学習入門,Kaggle機械学習フロー,機械学習スクラッチ,深層学習スクラッチ,Tensorflow,Keras,ディープラーニングフレームワーク,論文実装,コンピューターヴィジョン,自然言語処理基礎,グループ開発,就職対策
カリキュラム構成事前学習
→本コースに入る前の学習
本コース
→3Termを600時間以上かけて学習
就職Term
→ポートフォリオ作成、パートナーの紹介、就職説明会など
学習期間4ヶ月間フルタイム
学習時間事前学習期間:1ヶ月
プログラム:3ヶ月 10:00~19:00
料金(一括払い)¥1,077,800 (税込)
料金(隔月払い)入学金(入学時にお支払い)
¥200,000 (税込)
コース料金(事前学習終了後にお支払い)
¥877,800 (税込)
支払い方法銀行振込、クレジットカード決済
厚生労働省による補助金最大56万円
→実質¥517,800(税込)
教科書代なし
備考クレジットカードは一括払いのみ
初回払いはコース開始前月26日まで
入学金は返金対象外
アフターサポートあり

※表示している料金は入学金200,000円を含んだものです。

ご覧のように機械学習エンジニアコースは1ヶ月間の事前学習を含めた4ヶ月間のカリキュラムとなります。

また最大56万円の厚生労働省の補助金を利用できるため、実質半額以下の料金で利用することも可能になります。

補助金の利用は手続きが面倒な側面もありますが、メリットが大きすぎるのでなるべく利用したほうが良いでしょう!

また機械学習エンジニアコースはWebエンジニアコース(就職)と同様、一括払いも隔月払いも総額が同じです。

そのため一度に大金を用意できない方は隔月払いを利用するのが良いでしょう。

DIVE INTO CODEの料金の割引方法(教育訓練給付金)

今は仕事を退職していて貯金もほとんどなくて受講料を支払う余裕がない!

こんな悩みを抱えている方も少なくないはず。

ですがご安心ください。

厚生労働省の教育訓練給付金を利用すれば、実質半額以下でDIVE INTO CODEを利用することができます。

特徴③ 最大56万円のキャッシュバックが可能

機械学習エンジニアコース、Webエンジニアコース(フルタイム)は厚生労働大臣より「専門実践教育訓練指定講座」に指定され、「専門実践教育訓練給付金」および 「教育訓練支援給付金」の対象講座にも指定され、それぞれ最大56万円、45万円のキャッシュバックが受けられます。

DIVE INTO CODE公式サイトより

  • 機械学習エンジニアコース:最大56万円キャッシュバック
  • Webエンジニアコース(フルタイム):最大45万円キャッシュバック

ご覧のように最大56万円のキャッシュバックを貰える可能性があるわけです。

そこで、ここからはDIVE INTO CODEの料金の割引方法として教育訓練給付金の概要や受け取り方についてご紹介します。

そもそも教育訓練給付金とは

ではそもそも教育訓練給付金とは何でしょうか?

教育訓練給付金の管轄である厚生労働省のホームページによると、教育訓練給付金の意味について以下のように説明されています。

教育訓練給付金とは
働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とし、教育訓練受講に支払った費用の一部が支給されるものです。
また、初めて専門実践教育訓練(通信制、夜間制を除く)を受講する方で、受講開始時に45歳未満など一定の要件を満たす方が、訓練期間中、失業状態にある場合に訓練受講をさらに支援するため、「教育訓練支援給付金」が支給されます。

教育訓練給付制度 |厚生労働省より引用

つまり雇用の安定や再就職を目指す一人一人の能力向上・キャリア形成を支援するために、教育訓練に支払われたお金の一部が支給される制度のことを言います。

記事内では「補助金」「給付金」といった表現を用いていますが、どちらも教育訓練給付金を指しています

経済産業省と厚生労働省に認められたコースのみ適用される

もちろん教育訓練給付金はすべての教育訓練講座で適用されるわけではなく、経済産業省と厚生労働省に認められる必要があります。

まず最初に経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」から。

「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」は、IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図る、専門的・実践的な教育訓練講座を経済産業大臣が認定する制度です。

第四次産業革命スキル習得講座認定制度(METI/経済産業省)より引用

ご覧のように「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」は、ITやデータ系の教育を行っていてキャリアアップが見込まれる専門的で実践的な教育訓練講座に該当すると経済産業大臣に認定される必要があるのです。

認定の対象分野としてはAIやIoT、データサイエンスや高度セキュリティなどが該当します

また第四次産業革命スキル習得講座認定制度は厚生労働省の教育訓練給付制度と連携しています。

そのため第四次産業革命スキル習得講座に認定された講座の内、一定の要件を満たし、専門実践教育訓練として厚生労働大臣から認定された講座は専門実践教育訓練給付の適用が認められるのです。

この場合「受講者は専門実践教育訓給付を受け取れる」「講座の運営企業は人材開発支援助成金を受け取れる」といったメリットがあります。

教育訓練給付金を受け取る手順

DIVE INTO CODEでは機械学習エンジニアコースとWebエンジニアコース(フルタイム)の2コースで給付金が適用されます。

ですが受講前に事前手続きを済ませておく必要があります。

具体的な手順は以下の通り。

DIVE INTO CODEの教育訓練給付金の受け取る手順

  1. 受講日1ヶ月半前までにDIVE INTO CODEの説明会に参加
  2. 受講日1ヶ月前までにハローワークで教育訓練給付金の条件を調べ書類を提出
  3. DIVE INTO CODEを受講
  4. 卒業後ハローワークで受給申請

ご覧のように給付金を利用するには受講前に色々と手続きを踏んでおく必要があり、ゴールから逆算した早めの行動が大切です。

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詳しくはDIVE INTO CODEの無料説明会やハローワークに問い合わせて確認してみてください。

DIVE INTO CODEの料金を他のスクールと比較

それでは最後にDIVE INTO CODEの受講料が高いのか安いのかを確認するため、他の人気プログラミングスクールと比較してみましょう!

料金の比較表はこちら。(1ヶ月あたりの料金が安い順に並んでいます)

スクール名コース名受講期間料金(税込)1ヶ月(4週間)あたりの料金
DIVE INTO CODEWebエンジニアコース(就職・パートタイム)10ヶ月間647,800円
64,780円
DIVE INTO CODEWebエンジニアコース(ベーシック・パートタイム)6ヶ月間427,800円
71,300円
TECH CAMPプログラミング教養コース3ヶ月間261,360円87,120円
侍エンジニア教養コース12+1週間296,000円91,077円
CodeCampRubyマスターコース60日間198,000円92,400円
GEEK JOBプログラミング教養コース60日間217,800円101,640円
tech boostブーストコース3ヶ月間318,120円106,040円
ポテパンキャンプWebアプリケーションコース8週間220,000円110,000円
TechAcademyWebアプリケーションコース8週間229,900円114,950円
DIVE INTO CODEWebエンジニアコース(就職・フルタイム)4ヶ月間647,800円
補助金で実質197,800円
161,950円
補助金で実質49,450円
TECH CAMPエンジニア転職コース(夜間・休日)6ヶ月間987,800円164,633円
DMM WEBCAMP専門技術コース4ヶ月間910,800円227,700円
DIVE INTO CODE機械学習エンジニアコース4ヶ月間1,077,800円
補助金で実質517,800円
269,450円
補助金で実質129,450円
TECH CAMPエンジニア転職コース(短期集中)10週間767,800円307,120円

※こちらは2021年6月現在の情報です
※基本的には割引を利用していない場合の価格を表示しています

ご覧のようにDIVE INTO CODEの各コースの料金は両極端に分かれているものの、補助金が適用されれば"概ね安い"と捉えることができます。

  • 就職を目的としていない
    →Webエンジニアコース(ベーシック)
  • フリーランスや副業で稼ぎたい
    →Webエンジニアコース(ベーシック)
  • 教養として学んでおきたい
    →Webエンジニアコース(ベーシック)
  • Webエンジニア就職・転職を目指したい&時間に余裕がある
    →Webエンジニアコース(就職・パートタイム)
  • Webエンジニア就職・転職を目指したい&時間に余裕がない
    →Webエンジニアコース(就職・フルタイム)
  • 機械学習エンジニアを目指したい
    →機械学習エンジニアコース

といったように自分に合ったコースを受講して、適宜教育訓練給付金を受給すれば、なるべくお得に利用できるというわけです。

まとめ:DIVE INTO CODEの料金って高い?【割引で安くする方法も解説】

まとめ:DIVE INTO CODEの料金って高い?【割引で安くする方法も解説】

  • DIVE INTO CODEはWebプログラミングと機械学習プログラミングに特化したプログラミングスクール
  • DIVE INTO CODEの一部のコースは「専門実践教育訓練給付金」および 「教育訓練支援給付金」の対象講座となっているので最大56万円のキャッシュバックを利用できる
  • DIVE INTO CODEの受講料は高いコースと安いコースに両極端に別れているものの、給付金が適用されれば概ね安いと捉えることができる
  • スクールで迷う時間はもったいない!今すぐ無料説明会を利用しよう!

今回はプログラミングスクールの中でも大人気のDIVE INTO CODEの料金や割引方法についてご紹介しました。

DIVE INTO CODEはWebプログラミングと機械学習プログラミングの学習に特化したプログラミングスクールです。

現役エンジニアである当サイト運営者から見ても、DIVE INTO CODEは非常に有益なプログラミングスクールであると感じました。特に「ディスカッションを通じて互いの意見を交換できる機会」「卒業生コミュニティのメンバー同士で半永久的に交流できる機会」といった有益なイベントはDIVE INTO CODEならではの強みで他のスクールでは滅多に体験できません。またカリキュラムの中身や料金体制をホームページで一切隠すこと無く公表している透明性の高さも好印象を持てました。

本気度が高い生徒を受け入れているため、本気で将来エンジニアとして活躍したい方や本気で未経験からエンジニア転職を成功させたい方にはイチオシのプログラミングスクールと言ってもいいでしょう。

それでも不安な方はDIVE INTO CODEの無料説明会を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前に、まずは無料説明会を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切です!

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

 

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  • この記事を書いた人
CloudInt編集部

CloudInt編集部

本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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