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【VALORANT】自己紹介カードのおすすめ作成ツール・素材まとめ

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世界大会も開催されている大人気ゲーム「VALORANT」は、フレンドと一緒にプレイできる5v5形式のFPSゲームです。

プレイしている人口は多いものの、なかなか一緒に遊ぶフレンドができないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今回はフレンド募集に便利な「VALORANT自己紹介カード」の作り方について、詳しく解説していきます。

おすすめの自己紹介カード作成ツールや、パーティー募集をする方法についてもご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

目次

※各デバイスの最新の料金や商品の詳細については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。 ※当記事はゲーミングデバイス集めやApex Legends・VALORANTなどのFPSゲームのプレイ、マウスやキーボード等のガジェットの情報収集を趣味としている私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私の経歴や私の略歴は記事下部の著者情報をご確認ください。

VALORANTの自己紹介カードとは

VALORANTの自己紹介カードとは、自分のプレイヤーネームや好きなキャラ、普段のプレイスタイルなどを画像にまとめたものです。

Twitterで「#VALORANTフレンド募集」と検索したことがある方は、イラスト付きのプロフィールカードを観たことがある方もいるのではないでしょうか。

フレンド募集をする際に自己紹介カードを使えば、自分の好きな武器やキャラが一緒の人を見つけやすくなります

また、プレイする時間帯やランクが一緒なら「一緒にランク行きませんか?」とお誘いもしやすいですよね。

自己紹介カードのテンプレによって異なりますが、基本的に載せられる情報は以下の通りです。

VALORANTの自己紹介カードの必要情報

  • プレイヤーネーム
  • ID
  • アイコン
  • ランク
  • VC(ボイスチャットツール)
  • 得意なMAP
  • プレイしている時間帯
  • 好きな武器
  • 好きなエージェント

VALORANTの自己紹介カードを作成する方法は2種類あり、Twitterで配布されている素材を使うか、ジェネレーターで作成するか好きな方が選べます。

作成した自己紹介カードはTwitterやフレンド募集掲示板などに投稿すると、たくさんのプレイヤーに見てもらえるはずです。

一緒にプレイするフレンドを増やしたい方は、ぜひこの機会に作ってみましょう。

VALORANTの自己紹介カードの作り方

自分のVALORANT自己紹介カードを作るには、次の2つの方法があります。

VALORANTの自己紹介カードの作り方

  • ブラウザ上で作成する
  • 画像編集ソフトで作成する

ここからは自己紹介カードを作成する方法について、詳しく解説していきます。

1. ブラウザ上で作成する

手間をかけずにVALORANTの自己紹介カードを作成したい方におすすめなのが、ブラウザ上での作成です。

ブラウザ上で作るVALORANTの自己紹介カードは、すでにテンプレが用意されているため素材を探す必要がありません

決められた項目に回答していくだけなので、画像編集ソフトなどがなくても作成できます

ブラウザ上でVALORANTの自己紹介カードを作成する場合、以下のようなサイトの利用がおすすめです。

  • Valorant履歴書ジェネレーター
  • AppMedia
  • Gamee

上記の3つはすでにテンプレが用意されていて、質問に答えるだけで自己紹介カードが作成できます。

作成した自己紹介カードは画像保存したり、そのままTwitterなどのSNSに投稿したり、自由に使用できるので積極的に活用していきましょう。

2. 画像編集ソフトで作成する

他のひととは違うVALORANTの自己紹介カードを作成したい方は、画像編集ソフトでの作成がおすすめです。

好きなテンプレや素材、フォントや配置を選べるため、オリジナリティあふれるVALORANTの自己紹介カードが作成できます。

自己紹介カードの素材は「ヴァロ 自己紹介カード テンプレ」などで検索すると、配布されている素材を見つけられます。

また、Twitterで配布されている素材をハッシュタグ「#VALORANT自己紹介カード」から探すのもおすすめです。

画像編集ソフトを持っていないけど、自分だけのVALORANTの自己紹介カードを作りたい場合は無料画像編集ツールCanvaを使ってみましょう。

Canvaはブラウザ上で画像編集できるサービスで、デザイン性の高いフォントやスタンプが多く利用できます。

簡単な操作でフィルターやエフェクトもかけられるので、画像編集に慣れていない方も安心してくださいね。

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ作成ツール

ここからはVALORANTの自己紹介カードが簡単に作成できる、おすすめのツールを4つご紹介します。

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ作成ツール①G4M3RZ(ゲーマーズ)

G4M3RZ(ゲーマーズ)

画像引用元:G4M3RZ(ゲーマーズ)

G4M3RZ(ゲーマーズ)はVALORANTをはじめ、さまざまなゲームのフレンドを探せるフレンド検索アプリです。

アプリ内で自分の好きなゲームやプレイスタイルをまとめられるゲームポートフォリオが特徴であり、スクショした画面をVALORANTの自己紹介カードとして活用できます。

G4M3RZ(ゲーマーズ)

画像引用元:G4M3RZ(ゲーマーズ)

VALORANTの雰囲気にあったスタイリッシュなデザインで、アプリ内で今すぐプレイできるフレンドを探すことも可能です。

アンレートやランクマなど、すぐに遊べるフレンドを探している方は、G4M3RZ(ゲーマーズ)のポートフォリオを作成して、フレンド募集してみてくださいね。

>> G4M3RZ(ゲーマーズ)の公式サイトを確認する

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ作成ツール②AppMedia

AppMedia

画像引用元:AppMedia

大手ゲーム攻略サイト「AppMedia」のVALORANT自己紹介カード作成ツールは、ゲームのキーカラーである赤と緑が背景になった自己紹介カードです。

質問に回答していくと自己紹介カードが生成され、画像の保存、Twitterへの投稿ができます。

フリースペースにはプレイスタイルやプレイしている時間帯、チームメンバー募集要項など好きな内容を入力できるため、できるだけ細かく記載しておきましょう。

また、AppMediaのVALORANT自己紹介カードには、ほかのVALORANT自己紹介カードではあまり追加されていない、新エージェントであるゲッコーも追加されています

>> AppMediaの公式サイトを確認する

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ作成ツール③VALORANT履歴書ジェネレーター

VALORANT履歴書ジェネレーターは、自分で好きな背景を選べるVALORANTの自己紹介カード作成ツールです。

登録されているデフォルト背景は12種類あり、ジェットやセージ、ヴァイパーなど人気のエージェントが選べます。

チェンバーやフェイドなど、後から追加されたエージェントを背景にしたい場合は、オリジナル履歴書から背景画像を読み込みましょう。

VALORANT履歴書ジェネレーターは、文字色やフォントなどのカスタマイズの自由度が高いです。

ただし、好きなエージェントキャラを選択する項目が、ケイ・オーまでしか追加されていません。

VALORANT自己紹介カードに、ネオンなどの追加キャラを選択したい場合は注意してください。

>> VALORANT履歴書ジェネレーターの公式サイトを確認する

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ作成ツール④Gamee

Gamee

画像引用元:Gamee

ゲーム仲間を募集できるサイト「Gamee」では、なつこさん恋春さんのテンプレ素材を使ったVALORANT自己紹介カードが作成できます。

使用できるテンプレートは横長と縦長の2種類で、かわいらしいエージェントイラストが特徴です。

テンプレートのほかにも背景色や文字色が選べるので、カスタマイズ性の高い自己紹介カード作成ツールを使用したい方に向いています。

作成した自己紹介カードはTwitterに簡単に投稿ができ、投稿テンプレートにはハッシュタグも追加されているためたくさんのユーザーに見つけてもらえるでしょう。

Gameeはフレンド募集掲示板も利用できるため、作成した自己紹介カードをVALORANTのフレンド募集掲示板に投稿するのもいいですね。

>> Gameeの公式サイトを確認する

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ素材・テンプレ

ここではTwitterで配布されているVALORANTの自己紹介カードにおすすめの素材・テンプレートをご紹介します。

シンプルなものからキュートなものまで、素敵なテンプレートばかりなので、自分好みの自己紹介カード素材を見つけてみて下さい。

VALORANT自己紹介カードにハーバーやゲッコーなど比較的新しいエージェントを選びたい場合は、やねばにこ(やねばぁ)さんかもあさんのテンプレートがおすすめです。

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ素材:なつこさん

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ素材:まるだしぷぅさん

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ素材:やねばにこ(やねばぁ)さん

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ素材:neoさん

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ素材:五月病のやみさん

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ素材:もあさん

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ素材:えびぷりんさん

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ素材:あむちゃんまんさん

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ素材:Botan Suiさん

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ素材:Rokiさん

VALORANTの自己紹介カードのおすすめ素材:VALORANTニュース

VALORANTの自己紹介カードの反応を増やすコツ

VALORANTの自己紹介カードを作成したら、Twitterやフレンド募集掲示板などに積極的に投稿していきましょう。

ここからは、VALORANTの自己紹介カードをたくさんのプレイヤーに見てもらうコツを3つご紹介します。

VALORANTの自己紹介カードの反応を増やすコツ

  • ハッシュタグを有効活用する
  • プレイスタイルを明記する
  • 動画もツイートしてレベルをアピールする

それでは順番に解説していきます。

1. ハッシュタグを有効活用する

TwitterなどのSNSに、VALORANTの自己紹介カードを投稿するときは、ハッシュタグの活用がおすすめです。

ハッシュタグをつけずに投稿してしまうと、検索に表示されにくいため、なかなかフレンドを見つけることができません。

VALORANTの自己紹介カードをSNSに投稿する際は、以下のハッシュタグを活用してみましょう。

Twitterのハッシュタグは使いすぎると文章が打てなくなってしまうため、3つくらいがちょうどいいです。

ハッシュタグを使い、仲良くなりたい方の特徴を自分らしい文章で投稿してください。

2. プレイスタイルを明記する

VALORANT自己紹介カードのフリースペースにはプレイスタイルや、フレンドを募集する目的を明記しておくのがおすすめです。

普段プレイしている時間帯はもちろんですが、フレンドになってランクマを回したい、アンレートを楽しみたいなど細かく書いておくと反応をもらいやすくなります

VALORANTにはランクマがありますが、ワイワイとアンレートを楽しみたい方も多くいます。

また、大会出場に向けて固定パーティーを募集している場合も、練習時間や募集しているロールなど細かい条件を記載しておくのがおすすめです。

気の合うフレンドとつながるためにも、フリースペースには自分がどのようなプレイで、フレンドとどう遊びたいのか書いておくといいでしょう。

3. 動画もツイートしてレベルをアピールする

VALORANTのようなFPSゲームは、実力差がありすぎると内部レートが原因で勝率が悪くなる可能性があります。

特にフレンドと一緒にランクマを楽しみたい場合は、プレイ動画をツイートして自分の実力をアピールするといいでしょう。

エースをとったときのクリップや、人数不利の状態でのガチ解除成功クリップなどは、特に反応が大きくなります。

自己紹介カードと一緒に動画もツイートすると、見てもらいやすくなるので、いいプレイクリップがある方はぜひアピールしてみましょう

また、VALORANT自己紹介カードにもダイヤやアセンダントなど、ランクを書き忘れないように注意してくださいね。

VALORANTのフレンド募集ならG4M3RZ(ゲーマーズ)がおすすめ

G4M3RZ(ゲーマーズ)

画像引用元:G4M3RZ(ゲーマーズ)

VALORANTはフレンドと一緒にプレイすることで、野良とは違った連携プレイが楽しめます。

フレンド募集はSNSをはじめ、攻略サイトのフレンド募集掲示板などがありますが、おすすめはスマホアプリのG4M3RZ(ゲーマーズ)です。

G4M3RZ(ゲーマーズ)自分のゲーミングポートフォリオを作成して、アプリ内でフレンドやパーティーメンバーを募集できます。

ランクマをしたいけどメンバーが足りない……なんてときは、パーティーメンバーを募集できる「@1」機能の活用がおすすめです。

@1機能

画像引用元:G4M3RZ(ゲーマーズ)

@1機能はVALORANTのランクマと指定し、募集文を入力すると45分間アプリ内に公開されます。

ランクマだけでなくアンレートやカスタムも指定可能なため、ランクマに行くまでに一緒にプレイしてくれるフレンドを探したい方にぴったりです。

>> G4M3RZ(ゲーマーズ)の公式サイトを確認する

まとめ:【VALORANT】自己紹介カードのおすすめ作成ツール・素材まとめ

VALORANTのフレンドやパーティーメンバーを募集する際は、VALORANTの自己紹介カードの活用がおすすめです。

作成した自己紹介カードをTwitterやフレンド募集掲示板に投稿すれば、たくさんのプレイヤーにアピールできます。

投稿しただけではフレンド申請されることは少ないため、自分からも積極的に誘ってみるといいでしょう。

また、今プレイしているVALORANTプレイヤーを探すのであれば、G4M3RZ(ゲーマーズ)の利用がおすすめです。

すぐにランクマを回したい、フレンドがパーティーから抜けたため違う誰かと組みたいという時も@1機能を使えば遊べるプレイヤーとマッチングできます。

@1機能以外にも、検索機能を使って相性のいいプレイヤーを探したり、メッセージを送ったり、気の合うフレンドを探せます。

プレミアムプランでは、検索機能が強化されたり、メッセージの送信数が無制限になったり、フレンドを探しやすくなるのでぜひ検討してみてください。

>> G4M3RZ(ゲーマーズ)の公式サイトを確認する

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ゲーミングデバイス+編集部

ゲーミングデバイス+編集部

当サイト「ゲーミングデバイス+」の編集者。マウスやキーボード、イヤホンやモニター、ヘッドセットやコントローラーを始めとしたゲーミングデバイスを集めるのが趣味。好きなゲーミングデバイスメーカーはLogicoolとRazerとBenQ。好きなPCゲームはApex LegendsとVALORANT。最近はLogicool G913 LIGHTSPEED(タクタイル)を購入。趣味でゲーマー向けのWebサービスやモバイルアプリを開発している。eスポーツ関連のスタートアップ企業の役員。

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