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楽天のコーディングテストを受けた感想【難易度や対策も】

2022年1月6日

今回はWeb系の大手自社開発企業を中心に新卒エンジニア就活をしていた私が、楽天のコーディングテストを受けた感想をご紹介します。

楽天のエンジニア職の選考を考えている方は必見です。

今回のテーマはこちら!

  • 楽天のコーディングテストの概要
  • 楽天のコーディングテストは未経験でも通過できるか
  • 実際に行っていたコーディングテストの対策方法
  • まとめ:楽天のコーディングテストを受けた感想【難易度や対策も】

他のWeb系企業のコーディングテストについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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楽天のコーディングテストの概要

私はサマーインターンで楽天のコーディングテストを受験したので、その際の感想・概要をご紹介します。

楽天のサマーインターンのコーディングテストの感想・概要

項目内容
企業名楽天グループ株式会社 (英文社名: Rakuten Group, Inc.)
応募職種エンジニア職 アプリケーションエンジニア
受験年度2021年
出題数1問
難易度基礎的な問題(AtCoderのB~Cくらい)
問題の概要アルゴリズムやコーディングの知識だけでなく情報処理関連の知識(ITパスポートや基本情報技術者試験などで触れる内容)も必要。
アルゴリズム自体は難しくないが、情報処理の知識があるかどうかで作業時間が大幅に変わる。
制限時間1時間
問題文の言語英語(英語に慣れていないと問題文を理解するのに時間がかかります)
対応プログラミング言語正確に覚えていませんが人気の言語からマイナーな言語まで10種類くらい対応していました。
使用サービスCodility: Online Coding Tests & Programming Assessments
結果連絡1週間以内にメールで連絡が来る
対策方法競技プログラミング(AtCoder)
paizaでコーディング練習
アルゴリズム・データ構造の参考書
英語(TOEIC)の参考書
情報処理(ITパスポート・基本情報技術者試験)の参考書
感想・アドバイス他の企業のコーディングテストとは毛色が異なり、情報処理関連の知識や英語力が必要になります。
備考インターンの選考ではコーディングテストの後、同じ日に面接が行われます。

問題文のコピー・転写は禁じられているので具体的な細かい内容までは記すことはできませんが、お役に立てれば幸いです。

*これらの情報は2021年度に受験した際の情報です。年度によって内容が変更されている可能性もあるのでご注意ください。

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楽天のコーディングテストは未経験でも通過できるか

楽天に限った話ではありませんが、プログラミング未経験からコーディングテストを通過するのはほぼ不可能だと考えて良いでしょう。

また楽天のコーディングテストではプログラミングの経験だけでなく、アルゴリズムやデータ構造の知識、英語力や情報処理関連の知識も必要となってきます。

楽天は英語にかなり力を入れており、社内公用語も英語です。入社条件としてTOEIC800点を掲げているのも有名な話です。

一般的なプログラミングだけでなく、アルゴリズムや情報処理や英語の勉強も準備しておいた方が通過率は高まると言えるでしょう。

数ヶ月間の勉強で間に合う

とはいえ楽天のコーディングテストは他の企業と比較するとやや難易度は低めです。

現状のスキルよりポテンシャルに重きを置いていることが推察できます

ですので、現時点でプログラミングやコーディングテストの経験が浅くても、数週間から数ヶ月間勉強すれば十分間に合うと考えて問題ないでしょう。

未経験から効率的にプログラミングを学ぶなら、プログラミングスクールを通じてプロのエンジニアから教わるのがオススメです。

おすすめの優良プログラミングスクールについては以下の記事を合わせてご覧ください。

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実際に行っていた楽天のコーディングテストの対策方法

では楽天のエンジニアのコーディングテストを突破できるようになるには、どんな対策方法で勉強すれば良いのでしょうか?

先に結論を申し上げますと以下の通りになります。

楽天のエンジニアのコーディングテストの対策方法

  • 書籍で勉強する
  • プログラミングスキルチェックサービスで練習する
  • 競技プログラミングで鍛える

それでは順番に解説していきます。

対策方法① 書籍で勉強する

1つ目の対策方法は、書籍で勉強するという方法です。

私が実際に購入して役に立ったと感じたのは以下の6冊です。

6冊の内訳は、アルゴリズム・データ構造関連が2冊、英語(TOEIC)関連が2冊、情報処理関連が2冊となっています。

順番にご紹介します。

アルゴリズム関連の参考書

問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造 (KS情報科学専門書)

プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版] ~問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える~

どちらも例題と解説が細かく丁寧に書かれているので、2~3周することを目標に勉強してみましょう。

とはいえ2冊とも後半部分は難易度が高く楽天のコーディングテストではほとんど使わない知識も出てきます。

  • 問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造 (KS情報科学専門書)
    →1章〜12章
  • プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版]
    →1章〜3章

上に示した範囲を中心に学習すれば問題ないでしょう。

英語関連の参考書

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

楽天の入社条件の1つに「TOEIC800点以上」があります。

この条件に近づくため、また英語で書かれたコーディングテストに対応するため、TOEICの参考書を購入して英語を勉強していました。

とはいえ留学経験のある方、海外在住経験のある方、英語が得意な方はここまで綿密に準備しなくても大丈夫でしょう。

情報処理関連の参考書

改訂版 この1冊で合格! 丸山紀代のITパスポート テキスト&問題集

キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和03年

冒頭でも触れたように、楽天のコーディングテストではITパスポートや基本情報技術者試験で触れるような情報処理関連の知識を知らないと解けない問題が出てきます。

情報系の大学・学部に在籍している方は問題ないと思いますが、それ以外の方は資格試験に合格するくらいの覚悟で情報処理の勉強した方が良いでしょう。

対策方法② プログラミングスキルチェックサービスで練習する

2つ目はプログラミングスキルチェックサービスを使って勉強する方法です。

私はpaizaの「プログラミングスキルチェック」を使用していました。

paizaのプログラミングスキルチェックサービスでは、500問近くの問題が用意されていて難易度は5段階に分けられています

難易度はD、C、B、A、Sの5つがありSが最も難しくてDが最も簡単です。

私は約2ヶ月間、毎日CとBの問題を1問ずつ問いていました

毎日必ずコーディングテストに触れることで、コツコツと着実に力を伸ばすことができると言えるでしょう。

対策方法③ 競技プログラミングで鍛える

3つ目は競技プログラミングで鍛えるという方法です。

既にご存じの方も多いとは思いますが、競技プログラミングの中で最も有名な「AtCoder」がオススメです。

AtCoderは日本だけでなく世界中で使用されている競技プログラミングサイトです。歴史も長く3,000以上の過去問にいつでも挑戦できます。

AtCoderでは毎週土曜日の21時から1時間40分間、AtCoder Beginner Contestという初心者向けのコンテストが開催されています。(たまに日程がずれることがあるので公式ツイッター公式サイトを確認してみてください)

私はこのコンテストに毎週参加&毎日過去問を解いていました

AtCoder Beginner Contestでは6問前後の問題が難易度順にA、B、C、D...と用意されています。

楽天のエンジニア職のコーディングテストで合格を狙いたい方はA、B、Cを確実に解けるようにしておきましょう

どんな日でもpaizaとAtCoderを毎日解き続けるのがポイント!

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まとめ:楽天のコーディングテストを受けた感想【難易度や対策も】

まとめ:楽天のコーディングテストを受けた感想【難易度や対策も】

  • 楽天のサマーインターンのコーディングテストは制限時間1時間で問題数は1問のみ。対応しているプログラミング言語の種類は多め。
  • 問題文はすべて英語なので英語に慣れていないと、問題文を理解するまでに時間がかかる
  • 難易度はそこまで高くないが、ITパスポートや基本情報技術者試験で取り扱う情報処理の知識が無いと難しい
  • 楽天に限らずコーディングテストは未経験だと厳しいのでしっかり対策しておく必要がある
  • コーディングテスト対策は「参考書で勉強」「練習サイトで勉強」「競技プログラミングで特訓」の三本立てがおすすめ

今回はWeb系の大手自社開発企業を中心に新卒エンジニア就活をしていた私が、楽天のコーディングテストを受けた感想をご紹介しました。

楽天はWeb系企業の大手で倍率も高めですが、ポテンシャルや将来性を見ているため、そこまで難易度は高くないようです。

とはいえ他のWeb系企業のコーディングテストとは毛色が違い、通常のアルゴリズムやプログラミングの能力に加えて、情報処理関連の知識や英語力も必要です。

本記事の情報を参考にコーディングテスト対策をしっかり準備しておきましょう。

また未経験・初心者の状態から効率的にプログラミングを学ぶなら、プログラミングスクールを通じてプロのエンジニアから教わるのがオススメです。

大学生におすすめのプログラミングスクールについては以下の記事をご覧ください。

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本サイトの運営者・管理人。フリーランスのエンジニアとしてiOSアプリやWebアプリの開発をしています。その傍らWeb集客のベンチャー企業で勤務。フロントエンドエンジニア・WebアプリケーションエンジニアとしてWebアプリケーション開発、SEOマーケティングなどの業務に携わっています。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRuby。趣味はApex Legendsとゲーミングデバイス集め。
保有資格:ITパスポート / 基本情報技術者試験 / TOEIC730点 / 日商簿記3級

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